こ ん ち わ
ま た ま た 書 い て く よ 。
ご ー 。
竜 「 はぁ ッ はぁ ッ !! 」
竜 「 兄 ちゃん ッッ ? 」
蘭 「 … なに 、 」
竜 「 三途 は 、ッ …. 」
蘭 「 … 見て 分か ン だろ !! 」
竜 「 ぁ、… ごめン、 … 」
蘭 「 謝って 済むと でも 思って ンの ? 」
竜 「 … 思って ないよ 、 … 」
竜 「 俺だって 許されない 事を したと 思ってる よ 、 … 」
蘭 「 じゃあ サ 、 … 」
蘭 「 お前 、 分かってた ン だよね ? 」
竜 「 分かって たよ 、 … 」
蘭 「じゃあ サ 、 …. 」
蘭 「 なんで お前 が ”死ななかった” ワケ ? 」
竜 「 … え 、? 」
実の ” アニ ” にそう告げれた。
俺はその時どう 思った かって ?
そりゃあ、 悲しかった 。
でも オレ がした事だ。
言われても 仕方 ナイ もんナ … ( 笑 )
蘭 「 お前 が “ 死んでれば ” アイツ は 生きてた !! 」
蘭 「 お前 が ” 死ねば ッッ ” 」
蘭 「 竜胆 が 死ねば 良かった !! 」
竜 「 … 」
俺は ” コトバ ” が 出なかった 。
兄ちゃん の 言う 通り 。
俺が 死ねば 良かった 。
でも 死ねば って 、 …
三途 は 生きてる カも 知れない ン だぜ ? ( 笑 )
あ” ぁ” 〜 、 ” 悲しい ” ナ … ( 笑 )
先 「 灰谷 様 。 手術 が 終わりました 。 」
蘭 「 !! 」
先 「 命に 害 は ありません 。 」
蘭 「 良かった … 。 」
竜 「 … 」
オレ は 、 さっき 言われた ” コトバ ” を 取り消して くれる と 、
思って イタ 。
蘭 「 病室 は ドコ ですか !! 」
先 「 703 ゴウ 室 です 。 」
タッタッタッ
竜 「 … え 、 」
俺は 思わず ” コエ ” を 出した 。
ソウ 、 俺は 取り消して くれる と 思って イタ 。
まぁ、 俺が 悪い もん ナ 。 ( 笑 )
マ 「 はぁ ッ はぁ ッ !! 」
マ 「 おい 、 三途 は !! 」
竜 「 命 に 害は ありません 。 」
マ 「 そうか ッ 、 … 」
…
マ 「 … 竜胆 は 大丈夫 だった のカ ? 」
! !
竜 「 はい 、 ッ … 」
まぁ 大丈夫 じゃ ナイ けど 。
俺も ホント は 撃たれて タ 。
でも 、 みんなに 、 心配 かけたく 無かった。
だから オレは 、 ” ウソ “ を ついた 。
マ 「 俺 、 ちょっと 外 出てくる ナ 。 」
竜 「 はい ッ ! 」
竜 「 あぁ、… ( 泣 )」
30 にも なって 泣く トカ だせぇ 、…
ジブン が した 事 ナンダ 、 … 。
泣くなよ オレ ッッ !!
? 「 オイ 、 大丈夫 かよ ッ 」
竜 「 ダレ 、 … 。 」
? 「 声 聞いて 分か ン ねェ の かよ ? 」
言い方 に クセ が ある 。
ソウ 、 ソイツ は 、 …
“ 三途 ” だった 。
竜 「 は 、? 三途 、? 」
春 「 アァ、 … ソウ だぜ ? 」
竜 「 あの サ 。 … 」
春 「 ン だよ 、 … 。」
竜 「 あの時は … ごめ … 」
そう 言おう ト した トキ だった 。
蘭 「 春 ちゃ 〜 ン ♡ こん ナ トコ に いたんだ ♡ 」
春 「 ア、… 蘭 、… 」
蘭 「 サ 、… 早く 病室 戻ろ ? ♡ 」
竜 「 ア 、… まっ 、… 」
蘭 「 春 ちゃ 〜 ン ♡ あの サ 〜 、 ♡ 」
竜 「 … 。 」
オレ は 言うの ヲ やめた 。
はぁ 、 やっ パ 兄 ちゃ ン
オレ の コト
“ キライ? ”
ど う で し た か ?
い い ね → 「 60 」
こ め ん と → 「 1 」
ば い ば い 。
コメント
3件
待って、、、嫌いをカタカナにすんの良いわ、、、好きやわ(突然な告白)
やっぱこめんとはやめよう。いいね数だけで出します
のーかうんとです 281いいねあざます こめんとしていけ