こ ん ち
ま た 書 い て く 。
⚠️ り す か 表 現 ⚠️
ご ー 。
オレ は 苦 しく なっ テ 、 病院 から 逃げ出し タ 。
はぁ 、 オレ 弱ぇ ナ ( 笑 )
それから アジト に 帰っ タ 。
急いで 部屋 に 戻った 、 。
そして 机の 引き出し カラ ” カッター ” ヲ 取り出した 。
竜 「 三途 は 俺より 痛い 思い ヲ した ン だ !! 」
竜 「 ちゃんと 三途 ト 同じ 思い しなく ちゃ !! 」
シャッシャッシャッ
オレ は 何故か リスカ ヲ してい タ 。
竜 「 兄ちゃ ン が 言った 通り 俺が 死んどけば 、 … 」
竜 「 もっト しなく ちゃ !! 」
シャッシャッシャッ
夕方が過ぎた。
俺の ” 腕 ” は もう 切る トコ が 無くなって イタ 。
“ 痛い ” と 言う ” 感情 ” は 無くなっ テ いた 。
竜 「 情けな 、… 」
ソウ やって 傷付ける 自分 が 情けなく 感じ タ 。
その頃 皆 帰宅 して イタ 。
三途 も そんな 異常な ホド では 無かったのか 今日 帰って きて タ 。
昼 カラ ずっと オレ は 部屋 ノ 中 。
いわゆる ヒキコモリ みてェ な モン ? ( 笑 )
まぁ 数時間 岳 ど ナ 。
竜 「 ぁ 、… 包帯 巻かない ト 。 」
慌てて 医療箱 の 中 を 漁る 。
竜 「 … 」
なんも 入って 無かった ン だ 。
竜 「 ドウ しよ … 。」
長袖 デ いる シカ ?
その トキ だっ タ 。
トントンッ
竜 「 !? 」
ドア を ノック され タ 。
竜 「 ど、どうしよ、… 」
俺は 慌てて パーカー ヲ 着た 。
竜 「 誰 。 … 」
蘭 「 飯 。 」
竜 「 … 要らない 。 」
蘭 「 … なん デ 。 」
竜 「 食欲 ナイ 、 … 。 」
兄ちゃ ン の 舌打ち が 聞こえ タ 。
蘭 「 そ 。」
そう 言って 兄ちゃ ン は 去って いった 。
数分後 の コト 。
トントンッ
ノック が また 聞こえた 。
はぁ 、… 次は 誰 … 。
竜 「 誰 」
春 「 俺 ダ 。 」
竜 「 … 」
春 「 返事 ねェ なら 開けるぞ 。 」
竜 「 は ? 待っ !! 」
ガチャ
春 「 … 」
春 「 は? 」
ナンデ 三途 が 驚いた かっ テ ?
ソウ 。 俺の 部屋 は 血塗れ 。
リスカ した トキ の 血 だ 。
竜 「 ぁ 、… 」
オレ は 泣きそう に なっ タ 。
ギュッ
オレ の カラダ に 温もり が 感じ タ 。
そう 三途は オレ に 抱き つい タ 。
こたつ より 暖かい 。
抱き つかれる ト オレ は ほっと し タ 。
春 「 自分 を 責めんな 。 」
竜 「 … え ? 」
春 「 俺 が 守り たく テ した コト だ 。 」
竜 「 責めて ナイ 。 」
オレ は また 嘘 を ツイタ 。
心配 かけたく な イ 。
ただ それ 岳 。
でも 今は 誰も ” 心配 ” してくれ ナ い よね … 。
春 「 じゃあ なん デ そんな コト すん ノ ? 」
竜 「 それ は ッ ッ 、 … 」
春 「 じゃあ サ 俺 なんも 言わね ェ から 今思ってる コト 言ってみろ ヨ 。 」
竜 「 … 」
春 「 ほら 言え ヨ 。 」
竜 「 苦しい よぉ ッ … 、 」
春 「 !! 」
春 「 言ってくれ テ ありが ト な … ( 笑 )」
こんな コト 言った ノ に 感謝 されてる ?
なんか 楽に なった 気 が し タ 。
ど ~ で し た か ?
い い ね → 「 7 0 」
ば い 。
コメント
3件
どタイプです(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎