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もう一度、貴方の元に

第1話 - もう一度、貴方の元に

396

2024年01月12日

#wrwrd

#監禁

#syp

#zm

#em

#em受け

サンマの端っこ

こんにちはマグロのたたきです。

今回は(攻）zm syp(受）emていう感じで今回はやって行こうと思います。

⚠注意事項⚠

・監禁？表現があります。

・ご本人様は関係ありません。

・地雷の方は🙇{ｽｲﾏｾﾝ

それが良い方💁{ﾄﾞｳｿﾞ

emさん視点

どうすればここからの出られるのだろう。そう思っていた一週間前。この頑丈の手と足に付いている枷、どこから繋がっているかも分からない首輪、どこに置かれたのか分からない自分の服、こんなので外を出たらどうなるかはすぐにわかる。だからこそ出れない……と思っていたら今日の朝。なぜか置かれていた服、この部屋の鍵と手足に付いている枷の鍵、部屋の隅に置かれたのか懐中電灯これを見た瞬間、私にも奇跡が起きたと思った。もっと怪しむべきと思うべきだと思う、だがその地獄から開放されると思うと怪しむなんて出来なかった。今日は二人とも仕事出て行くらしい。それこそ奇跡が起こったと思って出て行ったと思った時間に私も出る準備をした。手足の枷を取って、服を着て、懐中電灯を手にし、さぁ出ようと思いドアノブに手をかけた。でも、私が見ていたのは思っていたのと違くて、私の目の前には目が見えないくらいまでパーカーを被っていて図体がでかい男、もう一人の男は、紫のヘルメットを付けて、私よりも細くでも力が強い、二人が目の前にいてビクビクしていたら足が動かなくなりそのまま捕まった

そしてまたあの生活に戻ってしまう。

それじゃ、バイバイ👋