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あけましておめでとうございました
ガチめに投稿頻度がゴミすぎてやばいです。この調子で連載続けてくんで 今年もよろしくお願いいたします︎^_^
ではリクの嫉妬する伊→→→→→食満の伊食満(想像と違ったらごめんなさい!)
「ねぇ留三郎」
突拍子もないこと。いつもの様に伊作に話しかけられる留三郎は、また何かの薬ができたから飲んでみてほしいとか考えてるんだろうな、と思っていた。
だが実際は違った。伊作の懐から1枚の写真。
「此れ、何?」
その写真に写し出されているものは、自分とこの前の町娘の腕を組んだ後ろ姿が写されていた。
そもそもの話、どうやって撮ったのかが不思議だがこの状態の伊作の話を逸らすと毒を食わされるかもしれない。
「…忍務だから仕方なく……」
「忍務………?」
おっ食いついた。
まぁなんだかんだ伊作は優しいから許してくれるはずだよな。うん。
「普段そんなことしてくれないのに!?」
は?
「えーーーと…伊作さん?」
「普段のお前は僕に腕を組むなんてことしてくれないじゃないか!!」
キレるポイントそこかよ………
「僕は!お前の!!留三郎の!!恋人なのに!!!恋人になってからまともに手すら繋いでないのに!!!」
手は流石に繋いだ事あるだろ…ほら、伊作が崖から落ちそうになった時に……………………
これは手じゃないな、手首だ。じゃあ伊作の言う通り手すら繋いでないな
「はいはいわーったよ…では今度俺と出掛けないか?薬草採りじゃない方の意味でな」
俺がそう言うと、伊作は分かりやすい様に態度が急変した。なんだコイツ
「その言葉を待ってたんだからー!!次は僕と手も繋いでもらうし腕も組むんだからね!!」
俺は伊作の我儘に付き合う事にした。
…何か聞きそびれた事があるような気がしたが、気の所為だな。