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え、大丈夫 、 ???? じゃないよね 〜 、先生っていじめダメって言ってるくせにこんなんだからやだよね、私でよければ話聞くよ 〜 !! と言うか、これが没 !?!? え、神の間違いでは !?
なんか...びっくりしたんやが... ひな大丈夫、?
「は、?w」
そこには筆箱の中にゴミが入っていた
「え、ちょっと大丈夫!?
誰がやったの!?」
お友達の愛ちゃんがやってきた
きっと掃除終わりだろう
「わかんない…」
「とりあえず先生に言ってくるよ!」
そう言い先生の所に言った愛ちゃん
誰がやったのか何てわからない
けどただ単に怖いって気持ちがあった
これが止まんなければ私はずっとこのまま
「あまり証拠がないのでわかりません」
そう一言言われてしまった
「証拠ちゃんとあるじゃん!
これの何がダメなの?」
愛ちゃんが必死になって先生を説得させようとしている
「愛ちゃんいいよ、大丈夫」
このままではキリがないので流石に止めた
「先生大丈夫です」
本当はそんな事思ってないのに
大丈夫じゃないのに
「じゃあまた何かあったら教えてください」
「わかりました」
先生が早歩きで職員室へ戻って行った
「真緒ちゃん、何でそんな事言ったの…?」
そう悲しい声で私に問いかけてくる
「別に、気にしてないし?」
まただ、w
本心とは逆の事を言ってしまう
「……真緒ちゃんが言うなら…
けど今度したら絶対許さないから!」
鬼のような声でそう一言言った
よっぽど心配してくれなのだろう
「ありがとう、笑
愛ちゃんが居ると心強いよ 笑」
「そっか…
じゃあまた今度ね!」
「うん、バイバイ」
真緒ちゃんは本気で心配してくれている
その心配で優しい心がとっても
私の”心”に染みる
友達が居るっていいな…
安心する
てかさっきから私は
作り笑いをしてたんだ、笑
気づかなかったな、笑