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ミンス目線
⚠ 🔞有 ⚠
ナ 「 あっ、 あにき、。 ッ❤❤ 」
サ 「 気持ちいか ナムス。❤ 」
ナ 「 もう、 無理っす ッッ❤ 」
ガシャン
サ 「 ぁ゛? 誰かいんのか 」
ナ 「 ひー、 ふー、 ッ❤ 」
サ 「 cute boy ❤ 」
僕 はサノス兄さんとナムギュが濃厚な性i交i渉している所をガッツリ目撃してしまった。
最初はビックリしたけど、徐々にゾクゾク興奮している自分がいた。
あーナムギュかわいい、。。サノス兄さんそこ代わって欲しい。。
ナ 「 あにき、 もっと、ッ… ❤ 」
サ 「 もう寝るぞ、 goodnight… 」
ナ 「 …ひぐ、 ッ あにき、ッ 」
なになになに泣いてる可愛い。犯したい。我慢の限界に達した僕はナムギュの元へ行った。
ミ 「 ナムギュさん どうしたんですか? 」
ナ 「 …ぁ? なんでもねえよ 」
ミ 「 何でもなくないですよね 」
ミ 「 僕でよければ 相手しますけど? 」
ナ 「 はー、 きっしょ 、クソ野郎 」
ミ 「 一部始終 全部見てましたよ 」
ナ 「 、はお前、 」
ミ 「 セミ姉さんにも、全部話すよ 」
ナ 「 ッおいため、ッ !! 話すな、 」
ミ 「 僕たち 同い年じゃん ♪ 」
僕の心臓の位置がはっきりわかる瞬間だった。必死になってるの可愛い。
ミ 「 僕の相手、してよー 」
ナ 「 しね ッ!! するわけッ 」
ミ 「 サノス兄さんと シてる理由は? 」
ナ 「 ッ… 」
ナ 「 ッ クスリだよッ !! 」
ミ 「 ふーん。 笑笑 」
ナ 「 なに 笑ってんだよ !! 」
ミ 「 静かにしてないと起きちゃうよ 」
僕はナムギュのズボンを無理やり脱がした。
ミ 「 ぐちゃぐちゃ じゃん? 笑 」
ナ 「 …さっき アニキとヤったから、ッ 」
腹が立った。他の男とヤって濡れてんの。除菌したい。綺麗に僕に染めたい。そんな感情が、僕の理性とプライドをぶっ壊した。
ミ 「 (自分脱ぎながら)解かしたほうが いいー? 」
ナ 「 とかせ、、ッ 、 」
ミ 「 何その態度。 もういいや 」
ナムギュがあまりに生意気な態度とるからそのまま僕のチソコを突っ込んだ
ナ 「 ぁ、ッ ひッ 、 ふー、ふー、 」
ミ 「 だいじょーぶ? (なで) 」
ナ 「 ン、。 へーき、 」
可愛すぎて止まらなくなった。
ナ 「 はぁッ!❤ あぁぅッ゛❤ 」
ミ 「 もう限界ーー? 笑笑 」
ナ 「 とめてッ 。。 ! 」
ミ 「 なーんで むり 」
ナ 「 ほんとに、 イっちまう、ッ 」
ミ 「 ナムギュの イってる姿 みたいな 」
ナ 「 うるせー、 しね、 」
ミ 「 そんなこといっていいんだ 」
ギュウウウ
思いっきりナムギュの首を絞めてみた。さっきの余裕ぶっこいてる姿と違って、焦って焦って真っ赤になってる顔、かわいい。
ナ 「 みんッすぁぅ ッッ゛」
ナ 「 手ッ 、 離してッぁ ゛゛ッッ 」
ミ 「 ごめんね、 (なでなで) 」
ミ 「 中きつ、 もしかして興奮したの? 」
ナ 「 う、 うるせーえ、ッ 」
ミ 「 かわいい、興奮するー、 」
ゴチュゴチュと、だだっ広い部屋に僕とナムギュの絡み合う音が響く。
ナ 「 ぁあんんッ゛❤ ❤❤ 」
ミ 「 ここかな、? 」
ナ 「 んぁぁあッッ゛❤❤ ごりごりいってりゆッッ゛❤ むりいッッ゛❤ 」
ミ 「 ぁん、 ッ❤ ここきもちい、 」
ナ 「 みんす、ッ 中にだしてッえ゛❤ 」
ミ 「 ンっッッ゛❤ 全部受け止めて 」
ドクドクとナムギュのケツマソコに僕の米青子が注がれていく。それが気持ちいいのか、ナムギュはほぼ放心状態。
ナ 「 温かいッ ❤、 気持ちい、 」
ミ 「 また相手するから、 ナムギュ❤ 」
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途中から意味わかんなくなってってドカ鬱
途中から受けが素直になってくのは素敵な成長ですよね
短編集も作ろうと思いますすすす