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あの作戦を決行してから、二日が経ちました、、、、、、、((早すぎるって?何のこt(((((殴

只今、我が学校では体躯祭へ向けての準備が進んでおります。

















それはそうと







私、紗綾香、、、今、まさにその”作戦”実行中なのです、、、ッ!Ω\ζ°)チーン











___________________________




萌香「ちょっとアンタ!聞いてんの⁉」


ドカッ💥


紗綾香「ッ、、、、、、イッタァ−」



萌香「お前のせいだから!!お前の、、、、お前の、、、、、ッ」


萌香「何で、、、何で、!ないこ様までお前側に付いてる訳⁉」


萌香「ありえないわ!作戦は順調のはずなのに、、、、‼‼」


紗綾香「ドクセンヨクツヨスギカヨ ウケルw」


萌香「は?」




紗綾香「ッ、、、ヒューヒュー、、、、、♪(; ̄з ̄)」




萌香「、、、ふん!取り敢えず‼‼これ以上ないこ様達に近づいたら、、、」


萌香「今度こそただじゃ置かないからねッ‼‼‼」


紗綾香「ア、ハイ~」




ズザザザザザザザ〜💨

___________________________


紗綾香「ぶぉえっふぇえええ つっかれっっっった嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼! 」


紗綾香「ま、まぁ、、、、声は録音出来たし!成功ってことで!」



紗綾香「ちゃんと録音出来たかちょっと聞いてみよ〜、、、、、、」











紗綾香「、 、 、 、 、 アレレ~オッカシイゾー?」


紗綾香「録音されてないわwやっちゃったテヘ☆」

やっべぇ☆録音のボタン押すのわっすれてたぁ☆

まぁいっか☆





紗綾香「うん!一旦、教室も〜どろ☆」



___________________________


ガラぁ🚪闔




ガタぁ🪑




紗綾香「( ´ー`)フゥー...」


ーhotokeー💎「、 、 、 、( ᯣωᯣ )ジーーーッ」


紗綾香「(つд⊂)ゴシゴシ(;゚д゚) 」

「(つд⊂)ゴシゴシ(;゚Д゚)…?!」






紗綾香「ナナナナナ、ナニ~?ドウシタン?」


ーhotokeー💎「んー、、、最近どうなのかなぁってぇ」


紗綾香「ナナナ、、、ナンノコトォ???」


ーhotokeー💎「え〜モエカのことだよぉ!」


ーhotokeー💎「ほら!アニキ達と決めたじゃん!」


紗綾香「ア、アア、、、アレノコトカァ、、、ハハ、ハハハハハハハハハハハハハハ(汗)」

これは、ヤバい!証拠取る機会がやっと来たのに

「録音のボタン押すの忘れてたわ☆」なんて言ったら殺される、、、、


ーhotokeー💎「さっき、萌香と話してたけど何話してたの?」


紗綾香「エ、、、、、、、ア、アァチョットネ ハハハハハハハハハハハハハハ」


ーhotokeー💎「あっ!もしかして!録音出来たの⁉」


紗綾香「あぁぁぁぁぁ、、えっぇぇぇぇぇっとぉ(汗)」







紗綾香「ゴメンナサイ」


ーhotokeー💎「え?」


紗綾香「録音しようとしたんですけど全然録音出来てませんでした。(クソハヤクチ)」

「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」




ーhotokeー💎「、 、 、 、 、 」



ーhotokeー💎「8-(*o・ω・)oズズイノズイ」


紗綾香「ふぇ?」


ーhotokeー💎「だいじょーぶだよ(サ・サ・ヤ・キ)」


紗綾香「( * ˘ཀ˘)尊い」


ーhotokeー💎「人は誰でも間違うことあるし!ね?」


紗綾香「う、うん、、、ありがと」


紗綾香「てか、、、、さっきから、後ろがうるさい、、、、、キガ」


ーhotokeー💎「あーね、、、w」







りうら🐤「萌香今日も超絶かわいい!」


萌香「ふふふ♡りうらくんもすごーくかっこいいよ♡」


初兎🐇「あっ、そや!萌香今日家泊まって行かへん?」


萌香「えっ♡良いのぉ♡」


りうら🐤「全然良いよ‼‼逆に来てほしい!」


初兎🐇「うんうん」


萌香「うん♡わかったぁ♡」


りうら🐤「やったああああああああああああああああああああああ!」


萌香「ふふふ♡」







紗綾香「は?」

兄達に溺愛されてたけど、嫌われたっぽい(?)

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