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コメント
1件
600！？俺なんて比べ物にならねぇ･･･600の人と主さん、こんな尊い物をありがと😘
イヤッフーイ！！！皆さぁぁぁぁぁん！！！！！沢山のいいねありがとうございまぁーす！
なんか一人で600以上押した馬と鹿がいると本人から聞きました〜
結果は1,172本なので、ん〜…×20倍とかでいいかな？だから？ワク様。
〘ん〜っと、1,172×2で2344になって、×10だから…23,440なのだ！……( ﾟдﾟ)ﾊｯ!何計算させてるのだ！〙
ごめんちょ
(じゃあ媚薬の数は23,440本ってことですね。最初の方は？)
挨拶順で行くか
(じゃあ、fuさんですね)
結構長くなるかも…頑張って( ´∀｀)bｸﾞｯ!
総受けよりの総受けです(？)
地雷さん注意⚠️
___________________________
kz「fu〜」
fu「なに～」
kz「…ヤろ」
fu「えぇ…やだ。明日予定あるし 」
kz「やだぁ～」
fu「駄目なもんは駄目！！」
「俺部屋戻るからね」
(ｶﾞﾁｬ(ﾊﾞﾀﾝｯ
kz「…」(ﾑｽｯ
rm「たっだいまー！！！」
syu「ただいま〜」
kz「おかえりぃ…」
rm「元気無いけどどうした？」
kz「それが、かくかくしかじかで…」
syu「うん、そのまま言われても分かんないからねｗ」
kz「確かにｗ」
説明中
syu「なるほど、fuが構ってくれない…と」
rm「てか、俺たちがいない時にfuを襲おうとしたのか…」
syu「あ、確かに」
kz「あｯ…」
rm/syu「kz〜？」
kz「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…」
rm「うん。まぁ襲ってないからいいんだけどさ」
syu「俺らもやりたいわけだから」
kz「う～ん…」
rm/syu/kz「どうするか〜？」
rm「…あ！こういうときはG〇〇gleで調べればいいじゃん！」
syu「ああ～、確かに」
kz「天才！！」
(ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
rm「あ〜なるほどね〜」
syu「ふ～ん」
kz「へぇ～」
rm「じゃあ何個買う？」
kz「沢山でいいんじゃない？」
syu「じゃあたくさん買おう」
fu(ｿﾞﾜｧ
「!?……?????」
後日
fu「rm〜？rm宛になんか届いてるけど…」
rm「あ！届いた？よっしゃ！syu！kz！fuベットにつれてけ！」
kz「よっしゃあ！」
syu「りょうか〜い」
(ﾋｮｲｯ(姫抱
fu「え？はぁ!?なんで！！！」
(ﾄﾞｻｯ
fu「え、な、なんで？」
rm「fu〜♥これ何かわかる？♥」(ちっちゃい小瓶見せる
fu「え、まさか…」
kz「っそ♥媚薬、23,440本♥」
fu「ヤダヤダヤダ！！！絶対飲まないから！！！」
syu「拒否権無いから♥」(ﾁｭｯ
fu「んむｯ!?」
ﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭﾁｭﾚﾛﾁｭ
fu「んｯ♡は♡んぅ…ｺﾞｸｯ」
(ﾄﾞｸﾝｯ
fu「ｯふぁ♡あ？♡♡…え？」
kz「ん？これ即効性？」
rm「多分」
syu「説明書によると〜〜〜〜〜」
rm「じゃあ〜〜〜〜〜〜〜」
kz「その後〜〜〜〜〜〜〜〜」
fu(これ逃げれるくね？…よし逃げよう)
(ｽｯ(立
(ｸﾞﾗｧ(ﾍﾟﾀｯ
fu「…え？」
(立てない！！なんで!?!?)
syu「どうしたの？fu♥♥」
fu「えぁｯなんれ…⁉」
(上手く喋れない!?え？？？？？)
rm「逃げようとしたんだぁ～♥」
kz「半分だけ飲ませようと思ったけど、全部飲んでもらうしか無いね♥」
fu「ぁｯ…」
長くなるので途中から
syu「は～い435本目♥」
fu(ｺﾞｸｯ
「ｯふ♡♡あ”♡も”ｯ♡やら”あ”♡♡」
今の状態 syuさんがfuさんの上に馬乗りになって無理やり飲ませてます(この状態主の大好物♥)
rm「…♥」(ｶﾌﾟｯ(耳
ﾍﾟﾛｯｸﾁｭｯｼﾞｭﾙｯ
fu「ｯあ”⁉耳♡やえれ”ぇ♡♡ん”う”♡♡♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸ
kz「…これ普通のとこ…手とかどーなってんだろ…」
syu「触ってみたら？…あ、fu、次5本一気に飲んでみようね♥♥」
fu「やｯ♡やらｯ♡も”ｯ♡のみたく♡♡なあ”♡あ”♡ｯふ♡♡」(ｺﾞｸｺﾞｸｯ
kz(ｻﾜｯ(手触
fu「ひｯ♡♡」(ﾋﾞｸｯ
kz(ｺｼｮｺｼｮ
fu「あ”あ”ｯ♡♡ん”ぅ”〜」(ｿﾞﾜｿﾞﾜｯ
rm「手だけで感じるってどんだけ感度良くなってんのｗ」
「俺もやろーっと♥」
(ﾂｩｯ(足裏
fu「ん”ぅ♡♡あ”あ”ｯ⁉」
(ｺﾁｮｺﾁｮ
fu「ひｯぃ⁉♡♡あ”♡♡ん”んう”⁉♡♡♡」
syu「…そろそろ濃いやつ飲ませる？」
rm「確かに」
kz「とりあえず1000本分のやつ飲ませるか」
syu「は～い…fu？大丈夫そう？ 」
fu「あ”♡え”？♡♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
syu「もう一本飲んで♥♥」(ｸﾞｲｯ
fu「ん”ｯふぅ”ｯ」(ｺﾞｸｯ
「…ｯｯ⁉⁉⁉」
「あ”ｯ♡♡♡あｯ♡♡」(ｶﾞｸｶﾞｸｯ
rm「あはｯ♥♥可愛い〜♥」
fu「あ”ｯ♡あ”ぇ♡♡」(ﾁｶﾁｶ
kz「トびかけてない？」
syu「fu〜？起きて〜」(ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ(頬
fu「ん”ぅ⁉⁉」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
「あ”♡♡ぅえ”？♡♡」(ﾄﾛｰﾝ
rm「…は？もう我慢できんのだが？」
kz/syu「全くもって同意」
rm「どうする？」
kz「挿れる？」
syu「誰が？」
rm/kz/syu「う～ん」
fu「…ｯｯ♡♡しゅ〜とぉ♡♡♡もっろしょれほしぃ♡♡♡」
「きもちｯの♡♡しゅきぃ♡♡」
syu「う”ｯ」(ｽﾞｷｭｰﾝ
「fu気持ちいいの好きなのか〜♥」
「じゃあもっと飲もっか♥」
fu「んぅ♡♡」
syu「俺飲ませなきゃいけないからどっちかに譲るよ」
rm「じゃあ…じゃんけんか？」
kz「望むところだ！」
syu「fuさっきと同じの2つ飲も♥」
fu「んぅあ”♡♡あｯ♡ふ♡♡」(ｺﾞｸｯ
「ｯふ♡♡んぐ♡ｯふ♡♡♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸ
rm/kz「じゃんけんポン！！」
rm(✌️
kz(🖐️
rm「よっしゃぁ！！！！！」
kz「負けた〜」(泣
rm「syu〜俺挿れるからfuから降りて〜」
syu「は～い」
kz「じゃあ俺いろいろやろ」
rm「fu挿れるよー」
ｸﾞﾁｭ
fu「んぅ”⁉〜〜〜〜〜〜〜ｯ♡♡♡」
kz「え、もうイッた♥」
syu「媚薬の効果だね」
ﾄﾞｯﾁｭﾝ
fu「お”ｯ♡〜〜〜〜〜〜〜〜ｯ♡♡あ”ｯ♡へ♡♡ 」
kz(ｺﾘｯｶﾘｯｶﾘｸﾆｯ
fu「ひｯ♡♡あ”あｯ♡お”ｯ♡♡ん”ｯ♡♡へあ”♡♡♡」
syu「1万本分のやつしか残ってないけど 」
rm「飲ませちゃお」
syu「は～い」(ｸﾞｲｯ
fu「んぐｯ♡♡」(ｺﾞｸｯ
「あ”ｯ♡♡お”⁉えあ”ｯ♡なｯ♡♡こえ”ぇ♡」(ｶﾞｸｶﾞｸｯ
「イ”ｯ♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯ♡♡♡あ”ｯはあ”♡」
rm(動いたらどうなるんだろ♥)
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ
fu「お”ｯへぇ”♡あ”ｯ♡♡お”♡♡♡ん”おｯ♡♡」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯ♡♡♡」(ｷｭｳｯ
rm「きｯつ♡ｯ〜〜〜〜〜〜♡♡」
fu「う”あ”ｯ〜〜〜〜〜〜♡♡♡ｯあ”♡♡」
「はぁ”♡♡はｯあ”♡」(ｶﾞｸｶﾞｸｯ
rm「気持ちよかった？」
fu「ん”ｯ♡♡」
kz「…syu、残ったやつ頂戴」
syu「？はい」
kz「fu〜♥これ全部身体に塗ったらどうなるんだろうね♥♥」
fu「え”あ？♡♡」
kz「♥♥」
(ﾄﾛｫ
(ﾇﾘﾇﾘ
fu「ひぅ”う”⁉」
(ﾇﾘﾇﾘｺﾘｯ
fu「あ”⁉♡♡」
(ｺﾘｺﾘｶﾘｯｸﾆｸﾆ
fu「あ”ｯ♡♡んあ”♡ｯあ”♡♡♡」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｯ♡♡♡♡」
「ｯあ”♡」(ｺﾃｯ
kz「あ」
rm「堕ちちゃった 」
syu「長い時間やってたからねぇ…」
kz「後片付けするか〜」
syu「そうだね」
rm「…おつかれ～fu♥♥」(ﾁｭｯ
fu「ん”ん”ｯ♡」(ﾋﾞｸｯ
________________________________
ヘイヘイヘイヘイ！！！！！！！
思った以上に長くなっちゃったね！！！！！！(3,570文字くらい)
馬乗りになって無理やり媚薬飲まされるのが癖です✨
syuさん攻め地雷の方安心してください。媚薬飲ませてただけです((((((((((ごめんなさい
書きたいことが多すぎて…次回はrmさんです！！
