/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
俺これからどうしたらいい？？
いや本当に、前回のことから分かると思うが俺は忍びに向いていないらしい。
…でもさぁ、俺印は結べるんだよ。なんならNARUTOに出てきた印はほぼ結べると言っても過言じゃないわけよ？
いや、少し盛ったわ。
でもさ、それでも上忍レベルで結べてるはずなんだよ
それなのに！
それなのに俺できないの！印は結べてるはずなのになんも起きないんよ！
…他の子が羨ましい！
特にはたけカカシくんが羨ましい！！
俺にはなんもねぇーじゃん‼︎
あ
そーえばあんじゃん、俺の得意なやつ
とゆう事で武器屋に行こうと思う
まぁ今日はアカデミー休みだしね。
お小遣いも雀の涙だけど施設で手伝いして貯めたし、もうこれは俺に武器探しに行けって言う神からのお告げだと思う
んー、ないなぁ
やっぱり普通はクナイとか手裏剣が定番だからかな？
まぁ確かに俺の目当てのものは、忍びの世界では使われる事が少ないかもしれないけども
それでも店先に一本や二本置いてくれてもいいと思う
…疲れた。もう結構武器屋回ったはずだけど全然見つからねぇわ
この店で見つからなかったら諦めようかなぁ
あぁ、見つかんねぇや
せっかく俺の得意なやつ思い出したのに、結局やる前からなんもできねぇーじゃん、、、
『…これ、そこのボウズ』
もう帰ろうかなぁ
『そこのうつむいてるボウズ！』
ビクッ「…はい」
『お前さん、さっきから何を探しておるんじゃ』
「ぁ…木刀」
『ふむ…木刀か、ちょっとそこで待ってな』
『ほれ、こんなものでいいんじゃったら持っていきな』
「お金…」
『そんなもん、こんな古いのに金を貰おうなんざお客さんに失礼だろう』
「…かね」
『ずべこべ言わず持っていきな！』
「わっ…ありがとう、ございます」
うわぁ…めっちゃいい
おばーさんは古いやつって言ってたけどすげぇ上等な木刀じゃん
あのおばーさん優しいな
念願の木刀をやっと手に入れた！！
そう！俺の得意なやつはこれ、木刀なんだよ！
なんでそんなのが得意なのか不思議に思う奴がいると思うが、察しのいい人はわかってると思う。
最初のNARUTOで使う印は結べるって話
俺ハマったやつは習得したくなるタイプなんだよ
NARUTOハマる前は、金◯にハマってたからさ
あ、待ってなんかアウトだ。てか金じゃなくて銀だわ
まぁ、その◯魂の銀さんの木刀使いに憧れて修学旅行で木刀買って先生に怒られてたタイプなんだけどね
よぉーし！目当ても手に入れた事だし、俺流の修行始めよー
