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mafioso×chance
喧嘩
c「だから!そういう事じゃないってば!!」
m「じゃあなんなんだよ。」
c「もういい、マフィなんか大っ嫌い!!俺の気持ち全然理解してないし、どうせ俺の事なんか気にかけてなくて、嫌いなんでしょ!!、、」
m「、はぁ、、、」
c「ぇ、?なに、?離して!」
m「うるさい。」
c「ぇ、、、」
m「1日部屋から出てくんな。反省しろ。」
c「嫌だよマフィ、お願い、謝るからッ、ごめんなさいッ、」
m「…」
c「、、俺のせいで、、、もうやだ、こんなの生き地獄じゃんか、、喧嘩なんかするんじゃなかった、、」
8時間後
m「おい。反省したか?」
c「、、もう無理に話しかけなくていいよ。」
m「は?」
c「もうほっといてよ、、、俺なんかより仕事の方がいいんじゃない、?俺の事は後にして仕事してきなよ、、、」
m「待てchance、ずっと1人にしてすまなかった」
c「もういいってば、、こんなことになるならさっさと死ねばよかった、、、マフィになんか出会わなかったら良かった、マフィなんかと付き合わなかったら良かった、、」
m「、、、飯にするから部屋から出てこい。」
c「いらない、、食材が無駄になるだけだよ、」
m「、、そうか。」
c「、、、、何も楽しくない、ずっと1人だ、、マフィにも幻滅されて、嫌われて、、もう嫌だ、、、」
カサッ
c「、?紙、、、」
家から出てく。一人で頑張れよchance。今までほんとにすまなかった、幸せになれよ。
mafioso
m「、でてくるはずないか、当たり前だよな、」
c「どこ行くんだよ、、置いてくな、、俺の事こんなにしたんだから責任取れよッ、、」
m「chance、?、、やっと、、あぁッ、やっと顔を見れた、、すまなかったchance、1人にしてすまなかった、、」
c「、、俺もごめんなさい、、大っ嫌いって思ってないよ、、好き、、だから行かないで、、」
m「行かないよ、行く予定も無い。」
c「ずっと無視したりしてごめんね、俺ずっと謝りたかったの、でもマフィは俺の事嫌いになってると思ったから、、、」
m「ずっと好きだ。嫌いになったりしないよ。」
c「マフィ、苦しいよ、笑」((pff-
m「chanceにあえて嬉しいんだ、、」
m「今度はデートしような」
c「!する!!!!」
m「夜遅いし、今日は寝よう。」
c「うん!!!」
オマケーーーーーーーー
m「、、こんな近くに来ると思ってなかった、、」
c「、、、」((Zzz
m「可愛いからいいか、、、」
朝っぱらから何してんだろ俺
見てくれてありがとうございました。
コメント
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あなたは神なのでしょうか神小説をありがとうございます