皆さんこんにちは、春花と夏美が喧嘩になり、秋葉が怒り、説教になってます、夜宙は体調が悪いので休んでますので、私が書きます、いってらっしゃーい
潔「最近、寒くなってきたから薬草がよく乾くな」(そろそろお風呂、入りたいな明日は師匠の家に行くし入らせてもらおう)
次の日
潔「荷物はこのくらいでいいかな、必要最低限は、持ってくけど師匠の家は何でも揃ってるから大丈夫かな」
潔「よし、行こう」
数時間後
潔「ついた」
潔「ただいま、師匠」
芙蓉「おかえり、潔」
潔「師匠、少し痩せたちゃんと食べてる」
芙蓉「ちゃんと食べてるけど、ここ数日間、忙しくてご飯を食べる体力がなかったんだ」
潔「そうなんだ、でもちゃんと食べないと」
芙蓉「潔、泊まってくのか」
潔「うん、2日間、泊まってく」
芙蓉「そうか、夕ご飯の準備するから」
潔「分かった」
作り中
芙蓉「できた、席についてくれ」
潔「美味しそう」
夕ご飯を食べてる
潔「師匠、お風呂、入ってもいい」
芙蓉「あぁ、入ってもいいぞ」
お風呂場
潔(はぁ~、生き返る、そういえば、あいつに会わなければいいんだけど)
潔「そろそろ、上がるか」
潔「師匠、あいつ、最近、来てない」
芙蓉「来てないぞ」
芙蓉「話は変わるんだが、潔、今日、帰ってくれないか」
潔「え、なんで」
芙蓉「明日、あいつが来る可能性がある」
潔「分かった、師匠、なんで、あいつは俺のことを付き纏ってるのかな」
芙蓉「分からない」
潔「師匠、バイバイ👋」
潔が、帰っていった
冬華「ここからは芙蓉の視点になります」
芙蓉「いつ、教えよう、潔の本当のこと」