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nb✖dt 喧嘩…?
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ちょい長いです
🔴Side
最近翔太が構ってくれません。
名前を呼んでも話しかけてもスマホばっかり。
夜の営みもここ一ヶ月くらいはしてないしな…
ということで誘ってみようと思います。
明日2人ともオフだしね?
晩御飯食べ終わって翔太がソファーに座ってる。
これはチャンス!!
「翔太〜」
「…何?」
俺は何も言わずに翔太に跨って座る。
「え、ちょっ、涼太?!」
「最近してなかったから…シたいな?♡」
そう言いながらゆるーく腰を動かしてみる。
「ほんと、お前さ…」
やばい、怒られる…?!
「寝室行くぞ」
…もしかしてこれは良い感じなのでは
…寝室来たけどさぁ
「翔太…?」
「え?何?」
「ヤらないの…?」
「?」
え、そんなことある?!
でも翔太はニヤニヤしながらこっちを見てる 。
あいつわかってるだろ…!!
うぅ…俺康二みたいに甘える、とかできない…
でもここまできたらやるしかない…!
ドサッ
「っ?!どうしたの、涼太?」
「翔太が動かなくてもいいように俺が動く…」
そういって俺は服を脱ぎ、翔太のズボンも脱がした。勃ってない翔太のものを扱く。
「んッはぁッ、」
「しょーた、きもちい?」
片手で翔太のモノを扱きながら空いてる方の手で自分のアナを解す。
「ちょっ、まじで、でるッ、」
ピタッ
「え?」
「イくなら…」
「俺の中でイってよ?」
ゆるーく勃ち上がった翔太のモノを自分のアナの中に少しずつ埋めていく。
「んっ♡♡はッ♡」
「…ッ♡♡♡」
翔太の目が狼の眼になっていく。
あぁ、この喰われる感じ、堪んない…♡
そうして俺のナカは完全に翔太のモノを咥え込んだ。やばい、いつもより奥に当たるから…
「なぁ、動かねーの?」
「んッ…気持ちよすぎて…うごけな…」ビクビクッ♡
「えぇ?笑動いてくれるんでしょ?ほら頑張っ
て笑」
やばいSが出始めてる。
🔵Side
ずろ〜♡
「ん”ッ♡♡」
ぱちゅん…♡
「ん”ぁ”ッ♡♡」ビクビクッ♡
やばい目の前の光景の刺激が強すぎる。
動かないのか聞いたら頑張って腰を持ち上げて動こうとするんだけど力が入んないらしくて腰を動かす前に落ちちゃってるんだよね笑
だから余計に奥に当たるみたいでいつも以上に感じてる笑かわいいよね、本当
「しょッたッあ”♡」
「なーに?笑」
「も”ッむ”り”ぃッ♡♡」
「…ごめんね涼太」
「…へっ?」
「俺まだ一回もイッてないからさ?笑」
どちゅんっ♡♡♡
「ぁ”ッッ????!!♡♡♡♡」
俺は優しく涼太を押し倒し正常位にした
「さっきは涼太が頑張ってくれたから、今度は俺が頑張るね?♡」
「ひっ♡や”ぁ”ッッ♡♡♡」
🔴Side
あ、動けない
腰が痛いし何より翔太が俺の上に乗ってて動けない…
「ちょっと翔太起きて」
「んん…?んー」
「起きないと一生キスしない」
「おはよう涼太! 」
はぁ…
「ねぇ涼太」
「ん?」
「なんで昨日あんな誘い方したの?」
「…」
言えない…寂しかったです、なんて…
「寂しかったの?」
「?! 」
「涼太のことは何でもわかるからな」
「…じゃあ」
「?」
「じゃあなんで最近構ってくれなかったの…?」
「…ごめん、お互い忙しかったし無理させちゃ
だめだと思ってお互いオフの日まで待ってた」
「そうだったの…?」
「中途半端に手出したらもうとまんなくなっち
ゃうから…こんな思いさせてると思わなかっ
た。ごめん」
「いゃ、こっちこそ翔太の気持ち、何も考えて
なかった。ごめん」
「まぁ、どっちにしろ昨日は誘うつもりだった
からよかった笑」
よかった、嫌われてるんじゃなかった
「俺が涼太のこと嫌いになるなんて一生無い」
「…!」
「だから大丈夫」
「…さすがだね。俺も一生翔太のこと愛してる」
「ということで」
ん?
「仲直りえっちしよ?」
なんでこうなるんだよ…まぁでも
「翔太の愛、たくさん感じさせて?」
「涼太のお望み通り♡」
夜少しずつ書いてたら時間かけすぎた…
行間とか読みにくかったらごめんなさい…