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皆、食べ物や動物、教科など、が別れるだろう。
人間に置き換えてもそうだ。
あの人は嫌い。あの人は好き。
別にそれはあって当たり前のこと。
だが。
皆、その人を嫌いと言いながら、
わざわざ話題にし、馬鹿にしたり面白がったり、
文句を言って共感し合い、笑って話している。何故?嫌いなのであろう?
なのに何故、それほどまで、笑う。
笑うと言うことは、面白かったり楽しかったり、するのだろう?
私の知っている限り、
人が笑みを浮かべる時は、
その人にとって何かしらの快感を得た時だ。
何故、嫌いなことから快感が得られる?
それはもう、嫌いではないじゃないか。
好きな人の話をして、快感を得られるのは分かる。
だが、嫌いな人は分からない。
誰かと共感できるからか?
馬鹿にできるからか?面白がれるからか?
もうそれは、嫌いではなく、また1つ新しい部類の好きという感情だろう。
私も、過去に1度だけーーーーー
嫌いな人ができたことがある。
初めての感覚だったので、
これを嫌いというのかは曖昧だが、少なくとも。
快感というものは得られていないのは分かる。私はそもそも、その人の存在を考えることすら嫌った。
私の記憶から消えて欲しい。
そんな人から、どうやって快感を得るというのだ。
嫌いが分からない私が言うのもなんだが。
ほとんどの人が言う、嫌いな人。
いじめたり、殺したり、差別したり、
馬鹿にしたりする嫌いな人とは。
相手にしている辺り、嫌いではないじゃないか。
これはあくまで私の考え。
異なる人がいるのは当たり前。
だが少なくとも。
私という人間は、そう考える。
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