蘭春 猫化♡♡
日本最大の組織“梵天”
トップは佐野万次郎そしてこの俺No2三途春千代…
名前というか肩書きはすげぇカッコいい
もちろんマイキーの側で役に立てるのは俺に取ってはものすごく嬉しくてこの世で一番と言っていいほどだ!
でもトップを支えるNo2様となればもちろん仕事量も比例してくるわけで今日もめんどくさい別の組織のおっさんと喋らなきゃならねぇ…
まだスクラップのほうがマシな気さえする
鶴「ーーー〜ーー(難しい話)」
おっさん「」ーーーーーー」
春「ーー〜〜ー?!ー」
おっ「ところで,前言っていた役の話なんだ が…これが手に入ったんだよ」
春「ああ、、前言ってた」
おっ「悪いがこの話は三途さんと話したいのでMo3様は少し先を外していただきたい」
鶴「何かあったら直ぐ呼べ三途/(コソッ)」
春「ああ、そのつもりだ」
春「」ーーーー」」
あっ「ーーーーーーーーーー」
春「?」
なんだかここの部屋甘い匂いがするな…
なんの匂いだ?
春「すみません。何か甘い匂いがしませんか?」
おっ「ん?そうかね?」
おっ「最近耳よりも鼻が悪くてなぁー」
春「ムズムズッ」//
ホントに何か変だ…///なにか身体が火照ってる
おっさんの方を見るとやはりなにかニヤニヤしている
クソがなんか盛りがったな//ッ!!
春「何するんですか?!」
おっ「おお、、どうしたんだね?
話してる途中にこんなになってるぞ?」
春「ビクッ
なんでこいつ俺の息子足で触ってやがんだよ
マジで○す
鶴蝶に応援よぶか
こういう奴ほどめんどくせぇもんはねぇからな…それに蘭にバレたらどうなることか…
まぁでもお仕置き…//////って何考えてんだ俺は!!
春「すみません。少しお手洗いに、」
おっ「ここでしたらいいじゃないか?ハァッ//」
春「は?」
春千代を捕まえて無理やり舌をいれる
春「ーーーっっ!!、んん””——-」
おっ「グチュぴちゃ」
気持ち悪りぃ!!なんなんだよこいつ
でもさっきの匂いのせいで頭がくらくらして…
ブチッ
蘭春が好きなんだ「意識を失った春千代…
このあとまた書きます
つぎはR 18なのでお楽しみに!」
♡つけてくれるともっと頑張れる
ここまでみてくれてありがとうございます
コメント
2件
ありがとう😭 めちゃ嬉しい!続き書くね! 返事気づかなかった💦ごめん
300いいねしました!続き待ってます!