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原作と流れは似ておりますが、
セリフや所々原作改変させていただいています。
武道視点。
千『六本木のカリスマ兄弟』
千『で、アソコで飯食ってるデブ
上野しきっててバケモンみたいにつえーらしい。』
少し飛ばして。
武『場地君止めるぞ!』
千『ダメだ俺は場地さんを殴れねぇ』
一『……w』
あれ?場地君を殺すのって一虎くんだよな
何処だ?
一『うぉらァァァ』
カキン
一『は、あ、愛さん、、』
場『愛さん?』
千『恋?どうしてここに?』
ザワザワ
一気にザワザワし始めた、
恋『ねぇ、、何してんの?』
恋『お仲間割れかな?』
一『お前恋か?』
場『…』
千冬は状況を理解しきれていないようだ俺も分からない…
恋『罪を増やして、悲しんでる人増やして楽しい?』
恋『唯一の理解者殺そうとして楽しいの?』
一『だっ、て、場地が、』
恋『だって何?』
恋『一虎、お前は、、例え裏切られても、殺しちゃいけないし、文句さえも言えない立場なの分かってる?』
佐藤はゲスの効いた微笑みを浮かべている。
周りも抗戦を辞めてこちらを観ている
恋『お前はそんな底辺に立っているのに、、コイツは見放さなかった、、
やさしいねぇw』
恋『お前らは反抗しないで僕を見る度に苦しまないと行けないの!』
恋『一生反抗しないで苦しんで生きろw』
仕切り役の人『今日は解散だ!帰れお前ら!』
東卍やバルハラが帰っていく。
残っているのは、ギャラリーとして見ていた灰谷兄弟と、東卍の創立メンバー達、後俺と千冬だけ。
これから何が起きるのだろう。
蘭『首輪を付けた野良猫じゃ〜んw』
竜『ちょ、にぃ、兄貴聞こえるってッ』
…聞こえてます、バッチリと。
マイキー君達も聞こえてたようで、
驚いた表情をしている。
一虎くんはずっと謝っているし、カオスでしかない。
三ツ谷君が口を開いた。
三『何でお前が居るんだ』
恋『wコイツら(場地、一虎)に顔を見せてやろうと思ってw』
ド『っお前!場地がどれだけ思い詰めたと思って!』
恋『…何?自業自得でしょ』
マ『恋…』
マ『一虎お前を許すよ』
一『ありがとっありがとうマイキー』
恋『何でお前が勝手に許してんだよ!』
恋『コイツは苦しんでいきなきゃダメなんだ!』
佐藤は暴れだそうとした。
だが後ろからドラケン君が脇に手を通し止めている。
ド『あば、れんなッ』
恋『ッうるせぇじゃあすんなっ』
バコッ
鈍い音が響きドラケン君が地面に手を着いてかがみ込んだ。
蘭『おぉ、、やるねぇw』
竜『ちょ、にぃ、、兄貴!』
佐藤がドラケン君を攻撃したことにより
身に付けていたポシェットから黒いぬいぐるみが落ちる。
一虎くんが拾い上げた
一『何だコレ?』
恋『触んなッ!』
佐藤は一虎くんからぬいぐるみを乱暴に奪った後汚れがないか確認している。
冷静になった様だ。
🚨🚓🚨🚓🚨
パトカーの音だ。
マ『ウチに来い』
その一言で皆がマイキー君の家に行くことが決まった。
何かよく分からない感じになりすみません。