なんか痛い小説書きたいなって思ったから書くぜ
??? 『、、、』
アイツは黙ったまんま俺を刺す、アイツはそんなことをする人間ではなかった、なのにッ、これは何かの間違えだとひたすら現実から逃げようとするも徐々に刺された腹部に血が滲み、痛みが増してくる。怒りと絶望の感情でいっぱいだった,
アイツとの思い出、愚痴話、笑わせてくれた日々を思い出す、痛みと裏切られた感情で自然と涙が出てくる、アイツはいつでも仲間だった、、、俺はここで死ぬんだろう。死ぬなら ??? と死にたかった。そんなことを思っているうちに意識が遠のいていく、死ぬことは怖くない、酒を飲めなくなることよりもただアイツと離れるのが嫌だ、アイツに嫌われるのが嫌だ、アイツと話せなくなるのが嫌だ、まっ、でも、、、
????「お前に殺してもらっても悪くはねぇなw」
???『、、は?』
????は死んだアル。我に取っての唯一の仲間をこの手で、、我はこうしたいわけじゃなかったアル、、我はッ
コメント
3件
ww こういう痛い話好きだわw消すなよ?w