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ごきげんよう😌三温糖ですわ。本作品はdod(die of death)の色々小説ですわよ。
話によってはblもあるので御注意。今回artful視点です。それではgo!
h arken「…」(後ろからartfulの肩を叩く)
artful「どうしましたか?」
ソファに座ってマジック棒の手入れをしていると、誰かが声もなく私の肩をとんとんと叩く。
私はその方に目を向けて何か用かと顔を向ける。すると、その主はharkenだった。
私がこちらを向いたと分かるととharkenはノールックで窓の方を指す。
何かと思い窓を見ると、pursuerが勝手に外に出て民間人を襲っている。
いつものことなのだが、捕まると大変ではあるので、少し止めに行け、ということだろう。
だがまあ民間人は死んでなんぼだしめんどくさいので、私はそれを軽くあしらう。
artful「あー、あれは…放っておけばどうにかなりますよ。(適当)」
harken「…」
私の応答を聞いてharkenは、そうか、と納得したようにその場を去る。