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「さっき炭酸水いれたし大丈夫でしょ……」
チャヌが自分のを俺の穴に伺って、
「いい?」
うう、ドキドキしてきた……
「おう、」
うなずいたあと、ゆっくりとチャヌのがナカに入ってきた。
「ん”ぅー、」
や、ぁ、きもちよくて、変な声でる、
「大丈夫、?」
動きを止めてそう言われた
「大丈夫……」
痛くはねぇけど、なんか、さっきの炭酸水のなごりが残ってるような感じがする。
「あぅ、」
ん、、きもちい、
……
半分ぐらい入ったら急に重い衝撃が走った。
「ぁぁっ!!!?」
ぅっ、う、
一気に最後まで入れられた。
「ぁ、なにすんだよっ、」
危うくイキかけたんだけど、
「ちょっと意地悪しかったからついついㅎ」
ゆっくりと腰を揺らしながらそういうチャヌ。
意地悪って、意地悪の次元じゃねーよ、
さっきの衝撃のせいでずっと体ビクビクしてるし、
これ激しく抱かれたらどうなるんだよ、
ん、んぅ、
「は、ぁ、」
チャヌが気持ち良さそうな顔で腰を揺らす。
「ぁ、ぁ、」
もっと、
もっと激しくやられたい、
もっと、
「ん、?、もっと?」
「、!」
俺の顔を読み取ったみたいにそう言ってきた。
「もっとですか?ㅎ」
「、、、//」
「合ってるっぽいですねㅎ
ならもっと動きますよ」
俺の両足を持ち上げ、密着度を高くしたあと、激しく動かれる。
パンパンと音が鳴り響く。
「んっうッ!あッ!」
ぁっ、!やっ、
「ココ、じゅねのいいところでしょっ、!」
いいところを突かれて目の前がスパークする。
「ぁうぅぅ!!」
何回もソコを突かれて気を失いそうだ。
「ちゃぬっ!い、イクっ、!」
先から白い液体が勢いよく出る。
「んぁぁっ!!」
イッてもチャヌの動きは止まらない。
「ごめんなさいっ、僕もイキそうなのでもっと激しくしますっ、!」
「ぁっ、ぁっ!あぁっ!」
それから俺の意識は途絶えた。