Dzl社短編集

●🍆☃️BLです！

●本人様には関係ありません！

●文章がおかしいことあります！

●地雷等ある方はバック推奨です！

●それでは本編へGO！

☃️｢ぼんさぁん！ぼんさぁん！起きて～～｣

(んん～～眠たい…けど、きょうは12時からドズル社で撮影だぁ)

(起きたくない…あぁぁ)

🍆｢あと5分…｣

☃️｢もう！目ぇ覚めないなら覚ましてあげますよ！｣

“チュッ”

🍆｢はい！？｣

☃️｢あ、ぼんさん起きましたぁ？｣

🍆｢アンタもう、起きましたぁ？じゃなくて！｣

☃️？( ’꒳​’ )

🍆｢はぁ、まあ、起こしてくれてありがと、｣

(頭でも撫でてみるか、)

☃️(⊙⊙)

☃️⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

☃️｢朝ごはん作ってくるんでその寝ぐせ、直してくださいね！｣

🍆｢はいはい、失敗しないでね、｣

☃️｢当たり前っすよ( *¯ ꒳¯*)｣

(なんなんだ、この可愛い生き物は)

(今でこそ当たり前のように一緒に暮らしてるが、まず、俺はなんで同性の、しかも20くらい年の離れた後輩を好きになったんだろう)

☃️｢ぼんさん！ぼんさん！卵焼き失敗して焦げ臭いです！｣

🍆｢えぇ！？卵焼き失敗なんてことある！？｣

☃️｢とにかく助けてくださいよ！ヘルプマイ！！｣

(いや、ヘルプミーでしょw)

🍆｢はいはい、今手洗うから少し待ってて、何もやらかさずに｣

☃️(⑉･̆༥･̆⑉)

🍆｢返事は？｣

☃️｢はぁい、｣

(まぁ、過ぎたことを考えるより、今を生きるのが大変で、そしてそれ以上に楽しい)

(やっぱりおらふくんと暮らすようになったからこんなに楽しいんだろう)

(おらふくん、ほんとにありがt…)

☃️｢ぼんさん！！卵が落ちて床がやばいです！！｣

🍆｢なんでそうなるのよ！｣

🍆｢おらふくんは殻を踏みそうだから動かないでね！｣

☃️｢わ、分かりました…否定出来ないのが悔しいですね｣

🍆｢wはいはい｣

(まあ、ついでにおらふくんを椅子に座らせるか)

🍆｢おらふくん、暴れないでね｣

☃️｢そんな暴れませんよ…！？ぼんさん！？｣

🍆｢ん？｣

☃️｢い、いや、この、これ、お姫様抱っこですよ？｣

🍆｢うん。｣

☃️｢あと、ぼく重いんで下ろしてください///｣

🍆｢軽いから大丈夫よ、さ、椅子で大人しくしててね｣

☃️｢わ、かりました…///｣

(なんか、今日の朝も慌ただしかったけど、楽しいからいっか)

以上です！！

ぼんおら初挑戦！！なかなかムズいですねぇ

では次のお話で！

リクエストも受け付けてますので！