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●🍆☃️BLです!
●本人様には関係ありません!
●文章がおかしいことあります!
●地雷等ある方はバック推奨です!
●それでは本編へGO!
俺は40にもなって人に恋をしてしまった
相手は可愛すぎるし高嶺の花なのにね、
初めは叶わない恋だと思って1人悲しい気持ちを隠しながらドズル社の撮影に挑んでいた
でも最近その子にめっちゃ軽い感じで付き合ってと言われたからその流れで一緒に住んでる
けど、相手が俺の気持ちに気づいたからしょうがなく付き合ってくれてる気がする…
「…ん!…さん!ぼんさん!!」
「あぁ、ごめんおらふくん、考え事してた」
「悩んでるなら相談のりますよ?」
「ううん、大丈夫、」
「ならいいけど…そうだ!遊びましょ!!配信とかなしで」
「それはいいけど、おらふくんのリスナーは配信待ってると思うよ?」
「配信も楽しいけど、オフも大事です!あ、アソビ大全しましょうよ!」
「お、いいね、前おらふくんが負けて…確か今6連敗だっけ?」
「もお、みんな強すぎなんですよ!(⑉・̆༥・̆⑉)」
怒ってるのかな?それにしても可愛い顔だ
「あ、罰ゲームつけましょうよ!お互いの言うことを聞く、で!」
「いいねぇ、負けないよ?」
「望むところだ!!」
~結果…ぼんさんの勝利~
「く、くぅぅ~~ぼんさん、何でも1つ、どうぞ」
「んん~じゃあ、なんでおらふくんは付き合ってくれてるの?」
初めから聞こうと思っていたことだ
この付き合いはおらふくんの優しさからなのか…もしくは、
「え?それに答えれば…いいんですか?///」
あれ?おらふくん、顔が赤い
「答えるんは恥ずいんで…行動でも…いいですか?//」
「いいけど、」
「じゃあ、ずっとしたかった事、失礼します」
“チュッ”
「ッ!!おらふくん!!」
「この気持ちがあるから…付き合ってます…///」
「ふふっ、ありがとう、」
「なんかこれでも恥ずいんすけど!もぅ」
「じゃあ、さ、俺の悩みを解決してくれたお礼、してもいいかな?」
「?悩み解決したんですね、それは良かったけど…なんで僕にお礼??」
あぁ、そういう天然なとこも好きだ
「ありがとう、おらふくん」
そして俺は、初めて、人と唇を重ねた
以上です!
めちゃ久しぶりの投稿、すみません🙇♀️
そして今、また連載描き始めようとしていて、そのために🍌☃️、🍌🐷、🍆☃️、☃️🐷、🍌🍆の練習をしているので、次は🍆🐷が上がるかも??
では次のお話で!!