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Rside
ガチャ…
家に帰ってくる。
R「楽しかったぁ♪カノンの好きなおやつも買ってこれたし、早く食べよ」
K「………うん!」
さっきから、カノンの心ここにあらずって感じなんだけど…
R「どした?」
K「ん?…楽しかったなぁって思い返してた」
その場を取り繕うように笑う。
R「そっか…」
呼び捨てのこと反省してるのかな…。
ルイって呼んでもらえなかったのは残念だったけど、気長にカノンのタイミングを待とうと思う。
そう思えるのも、もう一つ目的があったから。
キッチンの棚から、この間カノンから没収した媚薬を取り出す。
いよいよこれを使う時が…♪
勝手に口角が上がってしまう。
R「何飲むー?」
キッチンから呼びかける。
K「コーヒーがいい、ありがと」
R「はーい」
ドリップしたコーヒーにこっそりと媚薬を入れる。
ん?どれくらい入れんのかな?ラベルが英語だから読む気にならない。
これくらい?入れすぎ…?…まっいっか!
なんだか落ち着かない様子のカノンにコーヒーを持って行く。
R「どうぞ」
K「いい匂い…」
少しホッとした表情を浮かべる。
2人で他愛もない話をしながらおやつタイム、なんだけど…、 俺はニヤニヤが止まらない。
K「ルイさん、さっきからニヤニヤしてるけど…何考えてるの?」
R「カノンの変化を楽しみにしてるの」
俺の言葉の意味が分からない様子で?(はてな)を頭に浮かべるカノン。
R「コーヒーに媚薬入れちゃった♪」
K「!!!!」
カノンはびっくりして、カップに視線を移す。もう空だ。
K「…お仕置きってこれ?」
驚きはするけど、抗議する気はなさそうなカノン。前科があるからかな笑
R「えへへ、楽しみ♪」
頬杖を付いてカノンをジッと眺める。
K「…そんなに見ないで…」
頬をピンクに染めて、困ったように俯く。
可愛い…早く抱きたい。
目の前のご馳走様を我慢してる犬みたいな気持ちだ。
K「あ、洗い物してくるねっ」
視線から逃れるように、重ねた食器を持ってキッチンへ行ってしまう。
R「ちぇ……」
俺はソファに寝転んで、メールの返信をする。
しばらくすると皿洗いの音が止んで、静かになり、水の音だけが聞こえる。
ん?
違和感を感じてキッチンに目を向けると、カノンの姿は無いのに水が出しっぱなしになっている。
R「あれ…?」
水を止めに行くと、カノンがシンクの縁に手をかけて、苦しそうに蹲っていて。
R「カノン?」
すぐに駆け寄る。
K「…ハァ…ッなんか…足に力入らなくて…」
額に汗が滲んで、息も乱れている。
さすがに分量テキトーすぎたかな… どうしよ…。
R「少し横になる?」
そう声をかけると、急に濡れた目で見上げられて、
K「ッ…ハァ…ルイとエッチしたい…ッ」
懇願されるようにそう言われる。
R「っ…///」
理性が飛んで、衝動的に唇を重ねる。
カノン、ずるい…っ。
…ッチュ…チュ…ッチュパ…
ヌルヌルと舌が絡む。
その度にカノンの身体がビクンと反応する 。
K「ッッ…あッ…ハァ…んんッ…」
R「んッ…ね…いっぱいシよ…」
カノンを抱っこしてベッドへ運び、脱力した身体を優しく寝かせる。
あ、そうだ…。
俺はクローゼットから深紅のネクタイを出し、カノンの両腕を頭の上にあげさせる。
シュルッ…シュ…
布の擦れる音。
毎朝聞いてる音なのに、今はすごく、いやらしく聞こえる。
K「ッハァ…なに?…ッ」
R「ん?お仕置きっぽくしてみた…」
荒い呼吸で胸が上下しているカノンの身体と、十字縛りで結ばれた手首。
ドクンッ
…すごく興奮する。
チュ…ッ…ピチャ…
汗を舐めるように身体にキスをする。
K「ッあ……ぁッ…もぉ…ッ」
R「なに…?」
何か言いたげに、下半身を捩らせている。
K「ッ…触って欲しい…ハァ…」
R「…しょうがないな」
ズボンを下ろす。
R「…カノン…下着がビショビショ…」
K「ッッ…///」
濡れた下着を下ろし、 瑞々しくなったそこを口に含む。
K「ぁああッ…ッ」
まだそれらしい刺激はしてないのに、カノンの腰が浮く。
チュプッ…チュ…ジュルッ…
K「…ッッふあッ…あぁぁぁッ!」
カノンの太ももがビクビクと跳ねる。
あ、来る。と思った頃には口の中がカノンの味でいっぱいになってた。
R「ッん…ッ…ッ…もうイッちゃったの…?…」
K「ッ…うん…ッ」
カノンは恥ずかしそうに顔を背ける。
可愛い…。
放った直後もまだ元気なそこを間髪入れずに再び刺激する。
ッジュッ…ジュプッ…ッ…
K「ッ!!!…ッイッたばっかり…ぁ…ッあぁ!!」
縛られた手で、俺の頭の動きを止めるかのように髪の毛を掴んでくる。
そんな事しても逆に燃えるだけなのに…
チュゥッ…ジュプ…ッチュ…ッ
吸う力を強める。
K「ッあ!…また…ッッあ,あぁぁぁ!!」
カノンの足に力が籠もって、また口の中に放たれる。
K「ッん…ハァッ…ハァッ…ハァ…ッ」
手で顔を隠して息を荒げるカノン。
R「カノン…俺も気持ち良くなりたい…」
俺は口に溜まった液体を手に吐き出して指に絡ませ、窄まりに入れる。
ツプ…ッ
ヒクヒクと吸い付いてくる。
K「んッ…もうッ…ちょうだぃ…ッ」
媚薬のおかげとはいえ、素直にお願いしてくれるのが嬉しい。
顔を隠している手を上げさせて、頭上で押さえると、ネクタイの結び目から固い音がする。
カノンは目が合ってしまったという表情を一瞬するけど、
K「ッ…ルイ…お願い…ッ」
黒目がちの瞳から涙を零してそう言う。
その瞬間俺はカノンを突き上げてた。
ッズプゥ…ッ…!
K「んあ”ぁぁ…ッ!!」
R「ん”ッ…ッ」
なんか…カノンに薬飲ませて悠長に楽しむつもりが…完全にこっちが翻弄されている。
R「ッハァ…ねぇ…もっと呼んで…ッ」
K「ッ…ルイ…ッッ」
そうやって何度も名前を呼ばせて、心満たされながらカノンの中で果てた。