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最近見始めました!!とても楽しいです! リクエストなんですけど、あむやまでやって欲しいです!
最高です!ありがとうございます!リクエストなんですが裏方のぼんと大和くんやって欲しいです やまとくん受けでリクエスト何回すいません
やま❤️ さんからです!リクエストありがとうございます!!!
じゃあ、どそ!
『やまと先輩ッ!』
「んぅあ”ッ⁈ふかッそこ、ぉッやだぁぁ♡」
今目の前で可愛く喘いでいるのは、誰だと思いますか?正解は、会社の社長、やまと先輩です
あ、もう言ってたね。
「ご、ぉたぁッ!やめってぇ”ッし、ぬぅッ」
『やまと先輩ッ本当、いつもしっかりしてるのに、夜下で鳴いてる時はすっごく』
『可愛いですよね』
ごうたがやまとの耳元で囁く。
やまとはそのごうたの声で達した。
「んぅッ♡…ば、かッ」
『大丈夫ですか?』
「大丈夫なわけないだろッそれに!俺は可愛くないんだよ!」
『え?でも、』
グチュ
「ぁ、んぅ..ゆっくりッやめ、♡」
『少し動くだけでこんなに可愛い反応するんですよ?』
「入れてるからってッおれ、先輩だからな⁉︎」
『へぇ、じゃあ、先輩が後輩に夜、鳴かされてるって事ですよね。それってすっごく、そそるッ!』
「お”ぉ”ッ♡きゅ、ぅはやめろぉッ♡ぁ、ぅ、♡いや、ぁッ♡」
ごうたはさっきよりも激しく腰を動かす。やまとは強い刺激に耐えられず、何回も何回も達する。やまとのものからは何も出ておらず、体が痙攣をずっと起こす。
『締めないでください、よッ!』
「ご、たぁ♡ちゅぅ、したい♡んっ」
『ほんッとにッ可愛すぎません?』
ごうたはやまとを引き寄せ、深い口付けをする。その間も腰は止まる事なく動き続けた。
やまとは甘い声をもらし、したからはいやらしい音が鳴る。
「ごぉたッすきッだいすきっ愛してるっぅ♡」
『ならッ全部受け止めてくださいッ!』
「んぉ♡おなかッビュービューって、ご、たのあったかいの入ってくる♡」
『妊娠しちゃうかもですねッ!』
「したッい♡ごたのッ子供うむぅ♡」
『じゃあ、もっともっと届けるので、まだ、くたばんないでくださいね?』
『やまと先輩♡』
はじめての裏方のごうた君書きました。上手くかけてるかはわからないですが、これからもよろしくお願いします!リクエストも受け付けておりますので、名前を出していいか、シチュや、カプ(やまとくん受け)を記入よろしくお願いします!
じゃあ、次の話で!✌︎(‘ω’✌︎ )