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こんばんは💓
続きです。
佐野さん視点です。
start
タクシーの運転手さんには行き先を変更してもらった。気まぐれなコイツの気が変わらないうちに、なんとかウチに連れ込みたいものだが…
佐野「メシ何がいい〜?」
吉田「なんでも…」
佐野「カレーでも頼むか。」
吉田「…うん」
佐野「美味いとこは探し中なんだけどね〜」
吉田「…うん」
佐野「飲み物とかは、買ってく?」
吉田「…うん」
佐野「OK、何がいい?」
吉田「…え?飲み物いらない…」
すげー上の空だな …?
さっきから、空返事ばっか。
…
佐野「ただいまぁ〜!」
吉田「…お邪魔します」
佐野「ほんとに飲み物なくて良かったの〜?お茶しか無いぞ」
吉田「…うん」
佐野「腹減ったけど、まだデリバリー来てないな。」
吉田「…うん」
トコトコ後ろを付いて来てる仁 人を、一旦ソファに座らせて。
佐野「小腹空いたし、お菓子でも探すかな」
キッチンに行こうとすると。
ツン、と上着の布が引き攣る感覚。
振り返ると、俺の上着の袖を掴みながらも目を合わせてこない仁 人。
吉田「あの、さ…」
佐野「………」
どした?と聞こうとしたけど。
…聞くまでもないわ。
コイツ。もう待てないんだ。
…はは、かわいい。
佐野「なあに、じんちゃん。メシいらない?」
吉田「ん、まだいい。ねぇ…」
佐野「まだって言ってもさ。食べる時間、遅くなっちゃうよ?」
吉田「…」
佐野「ピンポン来ちゃうからさ。先に、」
吉田「はやとぉ。もう焦らさないで。分かってるんでしょ…?」
佐野「…」
吉田「ねぇ…はやと…」
涙目で訴えてくる…。
佐野「…意外と堪え性ないよね」
吉田「ひどい、はやとのせいなのに!」
佐野「えー?何で俺が悪いの? 」
吉田「だって今日…シャワー室で、挿れるって言ったのに挿れなかった。」
…あ〜。
そういえば。
挿れる寸前で、柔が様子見に来てくれて。
結局、挿れらんなかったんだっけ。
めちゃくちゃ根に持ってんな…コイツ。
佐野「それは…ゴメン」
吉田「やだ、許さない…」
佐野「えぇー?許されないと俺、どんな仕打ち受けちゃうの〜?」
吉田「ーーーーー//////」💦
頭上に汗の絵文字が見えるくらい、目をパチパチさせて返答に困ってる。
…かわいいけど、あんまイジメると後で拗ねるからな。
佐野「も〜、仕方ないなぁ…対策考えるって約束したからな。」
吉田「うん…!」
佐野「………」
吉田「………?」
佐野「………どうしたい?」
吉田「えっ………えっと…💦」
佐野「やっとコッチ見た」
落ち着かずに泳いでいた目が、こちらの目とパチッと合った瞬間に。
仁 人の後頭部を掴んでグッと唇同士を近付ける。
もう10cmもない距離に来てからは、ゆっくりゆっくり、その距離を詰めて…
あまりの速度の遅さに、仁 人がゴクリと唾を飲み込んでる。
仁 人の目線は俺の唇に来てて、
俺の目線は仁 人の目に行ってて…
あと3cmって距離に到達したら、さすがに焦れた仁 人が俺の目を見て、ふたたび目が合う。
吉田「キス…してくれないの…?」
佐野「キスしたいなら…仁 人から来てみて?」
吉田「…ッ…………」
佐野「ん…どうぞ…?」
目を閉じたフリで、薄目で仁 人を観察する。
ギュッと瞼を閉じてから、そーっと唇を近付けてくる。距離が3cmしかないのだから、すぐに俺の唇に、当たる。
吉田「…んッ…ふ………」
唇が触れた瞬間に、ジュッと吸い付く。
下唇と、その内側の粘膜までこちらの口の中に含んでみる。
佐野「………チュパ…」
吉田「…んぁ…//////…ふぁァッ……」
佐野「チュプ…チュプ……」
そのまま下唇は押し戻して、自分の舌先の感覚だけで中にある仁 人の舌を探す。
すごく恥ずかしがってる仁 人の、このカラダと同じように。この舌も、すごく奥に居てなかなか出てこない。
自分の顔を傾けて口の重なる向きを調整して、 自分の舌を押し込む。
それから、上顎に舌を添わせて、仁 人の舌を巻き込んで連れてきて…
…どうだ。
これ、好きじゃない…?
吉田「んはッ……///////」
左手に掴んでる、仁 人の後頭部がビクンと動くのを感じる。 後ろに逃げようとして頭を引いて、 両手で俺の肩を抑えて離れようとしてくる。
…苦しいの?
でも…ダメだよ。
もっとだよ…
佐野「ピチャピチャ………」
吉田「ん…ふ…ッ……は…ゃ……」
佐野「んー?」
吉田「く、…るし…ぃ……」
息を吐くこともできずにただ、舌と唇で唾液を絡め取られてる仁 人。
ぽんぽんと両肩を叩かれて、我に返る。
佐野「…ごめん、苦しかった?」
吉田「苦しかった……ケホッ…」
佐野「でも、辞めてあげれないけどね…」
掴んだままだった後頭部をまたグイッと近づけて、2回目のキス。
今度は、右手で仁 人の顎に手を添えて、強制的に口を開かせる。
吉田「んはッ…はぁッ…んッ…」
佐野「…」
吉田「んっ…ンン…♡」
透明の唾液が、一筋、二筋と、どんどん溢れる。
ダムが決壊したみたいに。
佐野「…ぷは………」
吉田「…ッはぁ…はぁ………」
肩で息しながら、何かを訴える顔をこちらに向けてくる。
佐野「…仁 人?どんなときの俺を見たら、バカになっちゃうの…?」
吉田「へ……あ、あの…えっと…」
佐野「教えて…?」
吉田「あの…水がかかったときとか…あと…服がはだけちゃってるとき…とかぁ…」
佐野「それって、俺とエッチすること想像しちゃうの…?」
吉田「…そう、かも」
佐野「そうかぁ。なら、対策…対策…うーん。」
吉田「………」
そんなことどうでもいいから早く、俺の欲しいものをください…そんな感じの顔してる…かわいい。
佐野「考えうる対策は1つだな。仁 人の気が済むまで、俺のこと触らせるよ。…どお?」
吉田「…い、いいの?」
佐野「あはは、そんなんでいいの?テキトーに言ったけど!笑」
吉田「………」
目を見開いて、ゴクリと唾を飲み込んでる。
佐野「…けど、俺が先!」
吉田「ええー!? 」
佐野「せーの…おりゃっ!」
吉田「ぐふっ…!」
ソファにポスン、と仁 人を倒す。
汗で張り付いてるTシャツを、裾からそっと捲くる。かすかに手で押し返して、脚も上げて抵抗してくるけど…
吉田「あっ…や………//////」
触られるってなった方が嬉しそうに見えるのは気のせいか…?
それにしても、汗だくだな。
じっとりしてる脇腹に息を吹きかける。
吉田「やあぁっ…//////ちょ、っとぉ…!」
佐野「気化熱。感じる?笑」
吉田「それやだっ…/////」
佐野「やだなのかぁ。……ペロ…」
吉田「んっ!やあぁッ……////」
わざと音が鳴るように舐めてみたら、大きくビクンとカラダを揺らしたあと、身を捩って逃れようとしてる。でも、俺がガッチリ掴んでるから。 動けなくて困ってる。
徐々に上の方まで、ペロペロと音を立てて舐め進める。
脇や背中も。
吉田「やっ…や……だぁ……あッ…やぁぁ…」
佐野「嫌、なの?」
“いや”とか言いながら、俺が舐めやすいように差し出してる風にも見えるけど。
…まあ、ほんとに嫌なんだとしても辞めないけどね
佐野「気持ちいい?」
吉田「………うぅ…」フルフル
佐野「…嘘。」
Tシャツをさらに捲り上げ、乳首の近くに舌を這わせる。仁 人のかわいい乳首…舐めたいのを何とか堪えて。
そこだけ触らないように、他をベタベタ、サワサワと触りまくる。
手が両脇に、舌が乳首のちょっと下あたりに来てる頃、仁 人がしきりに腰を浮かし出す。
佐野「どぉした…?イキたいの?」
吉田「…んッ…んんッ…は、あぁん…ッ…はゃ、とぉ…」
佐野「イくなら、パンツ脱がなきゃ💦」
吉田「イキそぉ…イキそぉぉ…!」
佐野「ちょ、もっと早く言え!?」
吉田「ごめ…あ、イくぅッ…//////」
…あぁ、間に合わなかった。
パンツの中で、ビグン、ビグンと何かがうごめいて、白っぽい液体でパンツにジワ〜っとシミを作る。
それを目視で確認してもなお、パンツを脱がさずにそのまま。
そしてまだ俺の舌、乳首に到達させてないのに。
まだお腹も攻めてないのに。
…今夜は、長くなりそうだ。
end
続きます
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やはり天才です...テン(ง ˙˘˙ )วサイ 💛さんがまーーじで可愛すぎるのと🩷さんがもう最高過ぎて何なんこの人ら可愛すぎてしんどい( ・᷄ὢ・᷅ )ってなってお酒が進みます... 続きが気になりすぎて今からもうしんどいです(›´ω`‹ )