はい!リクエスト2つ目!!!
アメ日帝の戦争系を書きます!!
こういうの書くの下手なので暖かい目で見てください👀
設定↓
大日本帝国/日帝(陸軍)
性別→女
身長→162cm 体重→47kg
アメリカ合衆国と戦争をしている。そのせいで兄弟の大日本帝国海軍(空軍)を失った。
深く憎しみを持っている。ボーイッシュな女の子。正義感が強い。
胸のサイズはまぁ…(ご想像に)
アメリカ合衆国/米国
性別→男
身長→185cm 体重→71kg
大日本帝国と戦争中。大日本帝国に密かに恋心を抱いている。(狂愛)
だかドSな為、大日本帝国の絶望が見たいと思っている。適当男。
独占欲強め。
注意⚠️
この物語は戦争の内容が含まれています。(核兵器など)
それが嫌な方は見ることを辞めるのをおすすめします。
腐もあります!! 今回はリクエストで日帝ちゃんが女の子です!
NL嫌だなぁ…って思っている方は日帝ちゃんを男だと思って見てください(?)
口調もほぼいつもと変わらないです。
まぁおふざけは…あるのかな?
ではどうぞ!!
今、私、大日本帝国とアメリカ合衆国、米国は戦争をしている。
私は空と海をアイツに奪われた。とんだクズ野郎だ。
空と海の仇を討つために今戦場に立っている。
だがアイツはこの戦争を楽しんでいる。何故だ?
どうしてアイツはのうのうと生きていられる?空と海を殺しておいて。
私はあいつが嫌いだ。
日帝「だいぶ押されているな…。」
日帝「このままではまずいかもしれない。」
日帝「負けてはダメなんだ…。あの二人の為にも。」
その時だ。
日帝「ぁ……?」
ものすごい熱風。光。炎。痛み。全てが私の体に知れ渡った。
日帝「い”ッ…ぁあ”ッ!?!」
核兵器だ。痛すぎる。皮膚が焼ける。
私の腕を見た。溶けている。
日帝「市民達は…ッ!?」
そこにいた軍人、市民全員が息を引き取っていた。
生き残ったのは私だけのようだ。
日帝「あ…あぁ”…ッ」
全てを失った。
私は幸い国だったからこの程度でよかった。
だが、市民たちはほぼ全滅。
アメリカ「Hello。」
日帝「米国…ッ!!」
日帝「何故お前は私から全てを奪う!?」
アメリカ「何故…って」
アメリカ「そりゃ大日本帝国様の絶望顔がたまらねぇからなぁ?笑」
日帝「…ッ(ゾワッ)」
アメリカ「なぁ、今お前は負けた。敗戦だな。」
日帝「私はまだ…!!」
アメリカ「じゃあこの状況でまだ勝算があるってんのか?」
周りを見ると焦げた土、遺体。まだ燃えている土だってある。
闇のような世界が広がっていた。
日帝「クソ……ッ」
こんなはずじゃなかった。私は空と海と平和に暮らすはずだったのに。
いや…この世界に平和なんて無い。
アメリカ「じゃ、大日本帝国は負けた。これで終戦だな。 」
日帝「……。」
何も言えなかった。米国の言う通りだからだ。
アメリカ「…何も言えないだろ?お前は負けたんだ。認めろ。」
日帝「分かった…。」
そしてこの戦争は幕を閉じた。
そう思っていたのに。
アメリカ「じゃあ大日本帝国…じゃなくて日帝ちゃん。」
日帝「日帝ちゃん…?」
アメリカ「俺は勝った。日帝ちゃんは負けた。」
アメリカ「じゃあ上下関係が作れるよな?」
日帝「……は?」
何を言ってるのか分からなかった。
上下関係??コイツと?死んでも御免だ。
アメリカ「負けた国は勝った国の支配下になる。」
アメリカ「だから日帝ちゃんは俺の言うこと聞けるよね。♡」
日帝「…はぁ???」
アメリカ宅
アメリカ「どーぞ!」
日帝「お邪魔します……。」
敵国の家!?はぁ???しかも醜い国、米国の家だぞ!?
吐き気がする!!!!!
アメリカ「じゃあこれからは同棲ね。」
日帝「え”…ッ」
アメリカ「大丈夫。俺は家事とか手伝うかr」
日帝「そういうんじゃなくて!!!!」
日帝「普通に嫌なのだが…。」
アメリカ「え?」
日帝「普通に考えてみろ。敵国の家で同棲する馬鹿がいるか?」
日帝「普通はな…。」
ドンッ!!!
その時私はアメリカに壁ドンされた。
日帝「は…ぇ」
アメリカ「日帝ちゃんは俺の言うこと聞いてればいーの。わかった?」
壁が少しひび割れている。
圧力がすごい。なんというか…怖い。
日帝「ぁ…はぃ…ッ。」
私は怖さのあまり声があまり出なかった。
アメリカ「分かればいいんだよ。」
絶望しか見えない。この先。
アメリカ「あ”~♡まじ最高。♡」
アメリカ「日帝ちゃんのあの絶望顔たまんねー♡」
アメリカ「もっと見せてもらお♡」
日帝「あ…の。」
アメリカ「ん?」
日帝「私は何したらいい…です…か。」
アメリカ「うーん。じゃあ俺の膝の上乗って。」
日帝「はい。」
ぽすん。
アメリカ「え!軽ッ!?」
アメリカ「いつも何食ってんだ…。」
日帝「おにぎり2つ…くらいです。」
アメリカ「オニギリ…?っていうやつがあるんだな。美味そう」
日帝「美味しいですよ。」
アメリカ「へー…」
日帝「……。」
アメリカ「……。」
日帝「((え、いや気まず。))」
アメリカ「もみっ」
日帝「あぎゃッ!?」
アメリカ「へー…。」
日帝「へーじゃなくて…んッ!♡」
アメリカ「そんな可愛い声出るの?」
日帝「違…!!」
アメリカ「ごめんごめん笑」
日帝「はぁッ…」
もうこんなところ嫌だ。
明日ここから抜け出そう。そうしよう。
~次の日~
アメリカ「日帝ちゃんおはよ…」
ぼふッ!!
アメリカ「!?げほッ」
日帝「どけ!!」
ドンッと私はアメリカを退かして逃げた。
日帝「玄関…!」
ガチャガチャ!
日帝「なんで開かないんだ…!?」
アメリカ「あーあ。」
日帝「ッ!!」
日帝「刀で…!」
刀で斬ろうとしたが、硬すぎて無理だった。
アメリカ「無駄なことしちゃったね。」
アメリカ「大人しくしとけばよかったのになー?」
日帝「((こうなれば…))」
私はアメリカに斬りかかった。
アメリカ「無理だって。」
ドゴッ
日帝「あ”…がァ”ッ!!?」
アメリカは私の攻撃を避け、腹パンを喰らわせた。
私は溝を殴られた。気持ち悪い。意識が遠のく。
バタン
アメリカ「…♡」
目が覚めると私はアメリカの部屋にいた。
鎖が繋がっている。
そして何故上を脱がされている!?サラシだけは巻かれているが。
アメリカ「おはよ。起きた?」
日帝「ビクッ」
日帝「早く離せ…ッ!!!」
アメリカ「そりゃ無理な話だなぁ。」
アメリカ「だって俺に逆らったもんね?逃げようとしたもんね?」
日帝「でも…!」
アメリカ「まぁ気持ちは分からなくもないよ?」
アメリカ「だって敵国だもん。俺たち。」
日帝「だったらなんで!!」
アメリカ「ん?だって言ったじゃん。日帝の絶望顔がたまらないからって。」
日帝「…!」
アメリカ「じゃあ、今からすることわかるね?」
日帝「は…?」
アメリカ「ま、拷問も兼ねてsexかな。」
日帝「せっ…!?」
アメリカ「ん?きもちーよ。もしかして初めて?」
日帝「まぁ…。」
アメリカ「そっかそっか。」
待て待て待て。今からコイツと??交尾をしろと???
何故????嫌だ…本当に嫌だ……!!
日帝「ジャラジャラッ!!!」
アメリカ「逃げようっても無駄だって~。」
主 今日帝ちゃんは両腕をあげて鎖で繋がれている感じ(?)
サラシは巻かれていて、ズボンも履いてます!
語彙力なくてすいません…
アメリカ「また逃げたらもっと痛いことするよ?(さり気ない顎クイ)」
日帝「うぅ”ッ」
アメリカ「じゃ始めよっか。」
米国はゆっくり私のサラシを解く。
正直に言う。気色悪い。今から私はコイツに喘がされるのか??
アメリカ「んー。久しぶりだな…。」
アメリカ「よく分かんないけど。クリクリ♡」
日帝「んん”ッ♡♡」
アメリカ「汗すごいね。緊張してる?」
日帝「してな”…ッい♡」
アメリカ「へー?(両方弄る)」
日帝「ん”~ッ!!♡♡」
アメリカ「ちゅぱちゅぱ♡」
日帝「ビクビクッ♡」
アメリカ「ん〜おいひ。♡」
アメリカ「ぺろぺろ♡」
なんかいやらしいな米国め…ッ
主 途中からします!!!
アメリカ「ゴリュ♡」
日帝「あ”ッ♡♡ぁ”~ッ!?♡♡ビクンッ♡♡」
アメリカ「あれ。入れただけでイっちゃった?」
日帝「ちが…ッ♡♡」
アメリカ「めちゃ濡れてるけど。ずんッ♡」
日帝「ぅ”あ”ッ!?!♡♡」
日帝「きゅ…ッ♡♡うぅ”ッ!?♡」
アメリカ「急じゃないと面白くないでしょ。♡」
アメリカ「この体制めっちゃ日帝ちゃんの顔見れるから最高♡」
日帝「や”…ぁ”ッ♡♡みないれッ♡♡」
アメリカ「ズチュンッ♡♡パチュパチュッ♡♡♡」
日帝「お”ッ!?♡♡イぐッ♡イくがらぁ”ッ!?♡♡♡」
アメリカ「ん。激しくイってー。♡ゴチュゴチュ♡♡」
日帝「ん”ぉ”~ッ!?!?♡♡♡ビクビクッ!!♡」
アメリカ「魚みたいに跳ねてんね♡」
日帝「ぉ”ッ、♡♡きゅーけい”ッ♡♡」
アメリカ「そんな暇ねーよ。ゴリュゴリュッ!!!♡♡」
日帝「お”ッ!!?♡♡あ”あ”あ”~ッ!!!♡♡」
日帝「お”ほ、♡♡ガクガク♡♡」
アメリカ「♡♡」
アメリカ「パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡」
日帝「んぁ”~ッ!?♡♡もうッ♡むい”ッ♡♡むいらからッ♡♡ぉ”ッ♡」
アメリカ「無理だから何?」
日帝「もうやめッ♡へぇ”ッ!?♡♡」
アメリカ「逃げようとしたのは日帝ちゃんだよね?それなりの償いは必要っしょ。♡ 」
アメリカ「しかも気持ちいいって身体は正直だよ?めっちゃ跳ねてイっちゃってさ♡」
アメリカ「グリグリッ♡♡ゴリュン♡♡」
日帝「お”お”お”ッ!?♡♡プシャアアアッ♡♡」
日帝「はへッ♡♡なにこりぇ”ッ♡♡」
アメリカ「潮吹き♡」
日帝「んん”ッ!?♡♡またくりゅ”ぅ”ッ♡♡プシュッ♡♡」
アメリカ「淫乱だねー。♡♡ゴチュン♡♡ずんッッ♡♡」
日帝「んお”お”お”ッ♡♡お”ぐッ♡♡お”ぐきてりゅ”ッ!?♡♡」
アメリカ「手も入りそうだな。どんだけ穴空いてんの♡クチュクチュ♡♡」
日帝「手ッ♡♡もぅしんどぃ”ッ!?♡♡♡ビクビクッ♡」
アメリカ「気持ちいだけでしょ♡こすこすッ♡♡」
日帝「中ッ♡♡♡擦るなぁ”ッ!?♡♡イぐ~ッ!?♡♡♡ガクガクンッ!!♡♡」
日帝「ビクビクッ…♡♡」
アメリカ「ちゅぅッ♡♡ち”ゅるるッ♡♡れろぉ”ッ♡」
日帝「ん”ッ!?♡♡ふッ♡♡」
やばい…意識…が…ッ♡♡
アメリカ「もうトびそう?」
日帝「あ”ッあ”ッ♡♡♡んぉ”ッ、♡♡プシュッ♡♡プシャアッ♡♡」
アメリカ「聞こえてないか♡」
アメリカ「もみもみッ♡♡」
日帝「んうぅ”ッ♡♡きもち♡ぃ”ッ♡♡」
日帝「しゅ”ッき♡♡あめ♡ッりかぁ”ッ♡♡」
アメリカ「やっと堕ちた。」
アメリカ「もうこれで俺のものだね。♡」
アメリカ「日帝ちゃん♡」
日帝「あ”ッ!?♡」
はいー!!終わりです!!!超疲れた笑
なんかよくわからなかったですね(??)
すいません期待外れで😭
短かったかな?長かったかな?
文句はコメントで全然書いてください!!!
リクエストもあればコメントで!!!!
地雷→日帝攻め、日本.にゃぽん受けなど!
ちなみにうちのにゃぽんは男です((
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ではまたー!!
コメント
5件
うん、好き
尊すぎてヤバいもうホントにヤバい(語彙力の消失)
最高です… 有り難う御座います!! 尊いです…!! 語彙力が… 消えました… 本当に、有り難う御座います!!