白石ちゃんと岸ちゃんの絡み見たくなって書いてしまった…()
⚠︎r-18⚠︎
⚠︎ちょっとレイプ?⚠︎
⚠︎キャラ崩壊⚠︎
それでも良い方はどうぞ!
白石の兄貴と俺は話した事もないし、なんなら初対面やのにさっきから距離がおかしいぐらいに近いねん。
「岸本くんはほんま太陽みたいに明るいなあ」
「…は、はあ…」
誰かに押されたらキス出来そうなぐらいの至近距離やし、白石の兄貴の声イケボやから尚更変に緊張してまう。
「岸本くんの手綺麗やね」
「お、おおきに…」
白石の兄貴はそっと俺の手を添えてそう言ってくれた。なんか今度は腰に違和感を覚えたから少し横目で見ると俺の腰に手回しとった。この人の考えとる事がよう分からへん。
「綺麗な顔やなあ、壊したなる」
「…?(壊したなる?何言っとるんやこの人)」
ちょくちょく引っかかる白石の兄貴の言葉。まあ、あんまり気にしたらあかん気がしたから俺はそのまま兄貴の変な話をずっと聞いとった。
「岸本くんと居ると温まるわ」
「へ、へえ…(渋谷の兄貴のところに帰りたい…)」
元々なんでこうなっとるのかと言えば渋谷の兄貴が白石の兄貴の相手するの面倒くさいからって俺を置いて逃げたところから始まったんや。ほんま兄貴何してくれとんねん。
「顔、真っ赤やで?大丈夫なん?」
「…へ?え、えっと大丈夫、です」
無駄に距離近いし白石の兄貴イケボやし顔面ええから知らん間に顔真っ赤になっとったみたいやわ。俺は白石の兄貴から背けるように目を逸らしてみた。
「….」
「岸本くん、俺と一緒に二人きりの世界行かへん?」
「二人きり?どう言う事でっか?」
なんて疑問に思っとったら白石の兄貴が急に俺の事抱っこしてきたねん。
「…え?ちょ、し、白石の兄貴…?」
「俺、岸本くんの事気になっとったねん。やから丁度ええし一緒にええ事しよ」
兄貴はそう言うと俺をベッドに連れてってそっと寝かせてくれた。俺は一緒に寝るんかな思っとったら兄貴、俺の上に乗ったねん。いわゆる馬乗りって奴。
「ちょ、白石のあにっ….」
チュッ♡
「ん”ッ”….」
兄貴はそのまま俺の唇にキスをして来た。いきなり不意にされたから突き飛ばしかけたけど急に舌も入ってくるせいで思うように力が入らんかった。
ヂュルッッ”“♡チュプッ”♡♡
「ふ”ッッ”“…♡ぁ”ッ….」
プハッ…
「はあ”ッ♡♡はぁ”“ッ…♡」
「かわええ顔しとるね。次はここ触ったるね」
そういうと兄貴は俺の乳首を服の上から触って来た。微妙に服と擦れ合って腰が変に上がってまう。兄貴はそれを面白がってずっと触ってきよった。
コリッ”♡コリ”“ッッ”♡
「や”ッッ”“…♡♡兄貴ッ”♡止め、て”‘ッ!♡」
「なんでや?ココ、気持ちよさそうに勃ってるで?」
「ッ”…♡や、いや”やッ!!」
兄貴の股間目掛けて思いっきり蹴ろうとしたけどそのまま虚しくも避けられてしまった。
「おっと、岸本くん危ないやん」
「ふ”ッッ”“…♡♡こんな”ん痴漢や”!!♡」
「それはごめんなぁ…ほんならもうせんわ」
兄貴はそう言うとそのまま俺の上に乗っかるのをやめてそのままベッドから降りた。これでもう大丈夫なんて思っとったんやけど途端に俺の下がもどかしい気持ちになった。
「ッ”…ッ”…♡♡ (なんで、や…なんでこんなに、むずむず、すんねん…)」
「勃ってるの治るまではここの部屋に居り、さっきはごめんな。ほんなら俺帰」
「ッ”“…待っ”て…!」
「….?」
「あ…えっと…」
何故か自然と兄貴を呼び止めてしもうた。兄貴は不思議そうにこちらを見る。俺はなんでも無いって言おうとしたんに。
「ここまで、やったんなら….も、もっと気持ちよくさせてや…」
「…!分かった、ちゃんと最後まで責任取ったるね」
俺の言葉を聞いた兄貴はそのまま俺の居るベッドにまた座った。兄貴はそのまま俺にもう一度確認をとった。
「…ええんやね?俺、止まらへんかもしれへんよ?」
「そんぐらい覚悟しとるわ」
「ん、分かった。じゃあ心の準備してな」
兄貴はそのまままた俺の唇に触れて優しく口付けをして少し微笑んだ。
〜♡♡♡〜
ドチ”ュッッ”♡♡ドチュドチュッッ”“♡♡
「あ”“にきゆ”っく”ッッ♡ん”ッッ♡♡あ”ッッ?!♡♡嫌やまたイ”ッ”…くッッ”“♡♡♡」
「またイくん?かわええなあ♡」
あれから何時間も抱かれた。ずっと寝バックの状態で腰を掴まれてる。奥にめっちゃ当たるし丁度気持ちのええところに当たるからすぐにイって体力を消耗してまう。兄貴も数回俺の中に出しとるから俺の腹が少し膨らんどった。
ゴチ”“ュ”ッ♡♡ゴチュッッッ”““♡♡♡
「ッ”ヒュッ”“ッッ”??!!♡♡♡お腹くるし”ッッ”“…♡♡ぬい”てッ”“♡♡あ”ッッッ”“♡♡♡ッ”~~~♡♡♡♡」
「ん”ッ…♡俺もッ…イってまいそうやから、俺が出したら、一旦抜くな…♡」
そのままラストスパートになろうとしとったからピストンがさっきより速なっとった。奥に突かれるたびに結腸に当たるから快楽が鬼のように来る。視界がチカチカと点滅して視界がボヤけとるぐらいに体力は限界やったけど何処か幸せを感じた。
ドチュ”“♡♡♡ゴチュゴチュッッッ”“♡♡
「ッ”..!♡出るっ…」
「あ”ッッ♡待っ”て心のじゅん”“」
ドピュ”“ッッ”“ッッ♡♡♡
「お”“ッッ”ッ”“‘??!!♡♡♡♡」
兄貴は俺の腰を思いっきり掴んで奥に出して来た。身体中がビクビクと痙攣してもう力が入らない。俺は兄貴の肩にぐったりと顔だけ乗っけてそのまま目を閉じた。兄貴はそれとほぼ同じタイミングでようやく抜いてくれた。
ゴポォッ…♡♡
「すうっ…すうっ…」
「ちょっとヤりすぎてもうたな」
その後兄貴は性液で汚れたベットシーツを洗ってくれたり、俺の身体についとった性液をふいてくれたらしい。
コメント
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最高だァァああァ‼️ 主さん神すぎる‼️
( ゚∀ ゚)ハッ!あかん最っ高過ぎて100まで押してきた!