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R18 小説

4 - 第3話

♥

682

2024年07月24日

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ホストの枕仕事みたいな感じでヤってる


モブ×Kg




セリフのみ



♡、゙ 喘ぎ




·̩͙꒰ঌ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ໒꒱·̩͙






「あ、こんにちは~」



「ぁ、ど、どうも、」





「初めての方ですよね?」



「は、はい、!」



「ふふ、緊張してます?」



「ま、まぁ…」



「大丈夫ですよ、すぐ慣れます、」



「そ、そうですか、?」





「んふ、じゃあ早速ヤりますか、」



「ぁ、はい、!」



「えーっと…私がネコですよね?」



「はい、」



「じゃ、慣らしからでもなんでもいいのでヤってください」



「…え、もうヤっても、?」



「ええ、構いませんよ」






「…じゃあ、」



ぐぷ、ぬぷぷ、



「あ…ッ♡指長…ッ♡きもち、ッ♡」



「……」



「ん…ッ♡ふ…ッ♡…ッ緊張しないでいいんですよッ、♡は…ッ♡」



「…いや、隼人さんがあんまりにもエロいから…少し…動揺というか…」



「んふふ、ッ♡もぅッ♡お客さんのえっちッ♡」






「…えっちなのはどっちですか、」



ごりゅッ、ごりごりッ、



「ッお゙ぉッ♡♡あ゙ッ♡ッん゙ぁ゙ッ♡♡」



「隼人さんの方がえっちじゃないですか、」



「お゙ぉッ♡♡ぞこッ♡♡ぎも゙ぢッ♡♡ッあ゙ッ♡イ゙くッ♡♡イ゙くイ゙ッ♡♡♡」



「めっちゃ腰揺れてますね、♡ えっちですよ隼人さん、♡」



「はぁッ♡ぁッ♡」






「じゃもう挿れますね」



ずぷ、ずるる、



「ッお゙…ッ?♡♡お゙ぉ゙ッ♡♡♡でかッ♡♡♡でかぢん゙きでる゙ッッ♡♡♡♡」



ばちゅッ、ごちゅッ、



「ぉ゙お゙ッ♡♡♡こぇ゙ッッ♡♡♡♡だめ゙だッ♡♡♡♡」



「さっきまであんな余裕口叩いてたのに、さっきの隼人さんはどこいっちゃったんですかね、?」







「ぉ゙へッ♡♡♡あ゙べッ♡♡♡♡ん゙ほぉ゙ッ♡♡♡♡」



「うわ、汚いアヘ顔、だいじょぶすか?」



「ん゙ぉ゙ッ♡♡♡きぢゃ゙な゙くてッ♡♡♡♡ごめ゙ッ♡♡な゙びゃ゙ッ♡♡」



「いや謝れとか言ってないんすけど…」



「ん゙あ゙ッ♡♡♡♡イ゙くッ♡♡♡♡あ゙へがお゙ざら゙じてイ゙ぐぅゔぅ゙ッ♡♡♡♡♡」






「うわ締め付けやばッ、出す、ッ、」



「ッお゙ぉ゙ッ♡♡♡♡あ゙へッ♡♡♡♡」



「はぁッ、気持ちよかったです隼人さん、またお願いします、」









 「ん゙ぁ…ッ♡よ゙ろごん゙でぇ…ッ♡」





·̩͙꒰ঌ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ໒꒱·̩͙



もう文章書く気力なかったからこれで許して

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