テラーノベル
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コメント
1件
読んだよー!!😭💕💕 クラピカの苦しさと、それでもどこか抗えない感じが切なくてたまらなかった…。特にクロロに「名前呼べ」って迫られて、仕方なく呼んだ時の空気、ヤバすぎた。初めてのキスが最悪の相手で、声も漏れちゃうとことか、もう感情がぐちゃぐちゃになる…!! あと、上着こっそり借りてるのバレた後の「誘ってるの?」からの流れ、どうなるの!?続きが気になりすぎて今夜眠れないかも…!!💦 R-18入るかもって書いてあったけど、それでもちゃんと読む覚悟はできてるよ!次回が楽しみすぎる、更新待ってるね🌸✨
続きです!
キス、首絞め注意
何も考えずに夢中でカッターで手首を切っていく。ぽたぽたと血が滴り落ち、床に落ちていく。止まらなかった 楽しい、なんて思ってしまったのだ。この後のことなど考えていなかった、と今更気づいてしまった
クラピカ「しまった、どうしよう」
男が帰ってくる前に片付けてしまおう と急いだ。
とりあえずポケットにしまってあったハンカチで手首や床に付いた血を拭こうとした。
クロロ「…またやってる」
音もなくいつの間にか隣にあの男が立っていた。
クラピカ「っ……」
言葉が何も出てこなかった
この状況をどう切りぬこうか思考をフル回転させたがどうすることも出来なかった
クロロ「救急箱持ってくるからまっていろ」
男が部屋を出たのを確認し、大人しく待つことにした。
救急箱を持ってきた男に大人しく応急処置をしてもらった
そういえば今は何時なのだろう
窓はあるがカーテンは締め切っていて外の様子が分からない。
外の空気を吸いたい。と思い聞いてみることにした。
クラピカ「外に、でたいのだが」
聞いた途端、男の様子が重く変わった
部屋の温度が5度くらい下がった気がする
何かまずい事を聞いたかもしれないと思い咄嗟に「いや、なんでもない」と言ったが空気は最悪だった。もう何もしないと心に誓った。
しかし時計がないと不便なので勇気を振り絞りねだった
クラピカ「時計はないのか…?」
クロロ「時計か…確かにないと不便だな。今度買ってこよう それまでは待ってくれ」
案外あっさりと了承してくれて、胸を撫で下ろした。
こいつの機嫌を取りながら生活するのはキツイだろう。面倒くさい男だ
クラピカ「………」
クロロ「…………」
気まずい。何か話す話題はないのか?
沈黙の時間がすぎていく
今何分経ったのだろう。くそっ、時計があればいいのに 今度ではなく早急に買ってこいといえれば楽なのだが
そんなことを考えていると、クロロが近ずいてきた。
クラピカ「……?なんだ」
クロロ「ちょっとやりたいことがあってだな」
どさりとベットの上に押し倒された。
殴られるのか?と身構えたがいつまで経っても手首の傷が痛むだけで何も無かった
クラピカ「貴様、なんの真似だ?」
何が来るのか分からないので身構えていると顔を近ずけてきた
クロロ「……チュ」
いきなり口付けをしてきた
何が起きているのか理解ができないうちにぬるっと舌もはいってきたのだ
クラピカ「ひぅっ……」
耳を塞ぎたくなるような水音、初めてのキスがこいつなのか……最悪だ本当に
クラピカ「っん…はっ♡」
クラピカ「んんッ//////」
息ができなくなってきた
男の背中をバシバシと叩き、やっと解放してもらった。
口の端からはヨダレが垂れた
クラピカ「はぁっ♡……はッ♡貴様ッ!急になにをする?!」
クロロ「へぇ、そんな声もでるんだ」
男の口角は上がり、今にも殴りたくなるような顔をした
クラピカ「クッソ……ぶん殴ってやる」
クロロ「そんなことしていいんだ」
突然男が鎖を引っ張った。
クラピカ「ぐッ……」
鎖はクラピカがつけている首輪と繋がっている為首も一緒に引っ張られた
そんなこともつかの間押し倒され、次は首を絞めらてた
クロロ「……ははっ苦しいか?」
クラピカ「ぐッ…ひぐッ……あッ♡」
苦しい、辛い、死にそうだ
でも何故か気持ちいい……
なにかの扉が開きそうになった
生理的な涙が出てきて視界が歪んだ
クラピカ「んッ♡…ひぅッ……やめッ♡」
やっと首から手を離され、酸素を吸うことができるようになった
クラピカ「はひゅッ…♡かはッ はーッ♡、はーッ」
クロロ「ペットは従わないと…… 飼い主に手を上げるなんてダメだろう?」
クラピカ「ッ!貴様…」
クロロ「貴様 じゃなくて クロロだ」
クラピカ「…………」
こいつの名前なんて呼びたくなんかない
横を向き黙りこくっていると顎を掴み、正面に戻された。
クロロ「ほら、呼べ」
イライラする。こんなやつの言いなりになりたくはない。
クロロ「……なんだ、恥ずかしいのか?」
クラピカ「は?恥ずかしいわけないだろう」
「名前を呼ぶことなんて簡単だ」
クロロ「じゃあ呼んでよ」
……鬱陶しい
勢いに任せて、簡単だ なんて言ってしまったからには言うしかない
クラピカ「クロロ…………これで満足か?」
クロロ「もう1回」
クラピカ「は?もう十分だろう。もう言わない」
クロロ「そうか、残念だな」
クロロが部屋からでた。
疲れと緊張で眠気が襲ってきた為ベットへ入り眠ることにした。
クラピカ「……ん、」
何時間経ったのかはわからないが、いつの間にか部屋にはシンプルな時計が置いてあった。
しかし何故か隣に大きいなにかがある
クラピカ「……は?」
クロロ「ん?嗚呼、起きたのか」
隣にはあの憎たらしい男が寝ていた
添い寝?こいつと?最悪だ……
まだ眠いのか目を擦り、抱きついてきた
クラピカ「……!やめろ」
クロロ「んー……」
適当な返事が帰ってきた。少しした後抱きついてきたまま、また眠ってしまった。
カチカチと時計の音がなる。それくらい静かになった。なんとか男の腕から抜け出し、机の上にあった本を読むことにした。
クラピカ「実に面白くない本だ…」
久しぶりにつまらない本に出会った。
内容が古く、単純で面白くない
……寒い。暖房はないのか
ふと椅子にかかっている、旅団といる時に羽織っているクロロの上着が目に入った。
首周りが暖かそうだった。
……少しだけなら借りてもいいだろう
上着に腕を通した。姿見で自分を見た。首を絞められた時にできた青紫にくっきりと付いている手の跡。少し丈の長いTシャツに下着、上着のみ。体格差もあり少しぶかぶかしたが暖かいので良しとした
起きる前に脱ごう。見つかったら面倒だ
今度は面白そうな本を手に取り時間を忘れて読書を続けた。
異国の料理についての本だった。
自分の知らない料理についての知識が得られた。実にいい時間になりそうだ
ベットがもぞもぞと動いた気がしたが、この本が思ったよりも面白かったため無視した。
少したち、いつの間にか背後から声がかかった
クロロ「……おい」
クロロに声を掛けられてから気がついた。まだ上着を脱いでいない。
まずい、なんとか言い訳を考えなくては
クラピカ「えっと、これはその……」
言い訳が思い浮かばない
べつに素直に寒いから借りたと言えばいい話なのに
クロロ「なに、誘ってるの?」
クラピカ「ッ!そんなわけないだろう!……寒いから借りただけだ勘違いするな」
口から出る言葉はトゲがあるが、どんどんと見られた恥ずかしさで体温が上がる
クロロが、クラピカの太ももをつーっとなぞった。変な気分になるからやめて欲しいものだ
クラピカ「んッ……」
小さな声が漏れる。後ろの男に聞こえていないことを願ったが、聞こえていたようだ
クロロ「…………。」
どんどんと手が服の中に入っていく。
いつの間にかベットに押し倒されていた
次回R-18入るかも
読んでいただきありがとうございました!