テラーノベル
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感情表現練習いやっふぅ
エモくしたかったので
「はぁっ、はぁっ、」
夏の日差しの中走る。太陽の日が肌を突き刺すように暑い。
「はぁもう…、なんでこんな中走んないと行けねぇんだよ…」
俺は友達に会うために走った。特に用事なんてない。それでも会いたかったんだ、仕方ないじゃん。
走る。たくさん腕と足を動かして。自転車があればよかったが盗まれた。
ピンポーン
「ん…?はーい…」
「やっほー。遊びに来た」
「こんな暑い中?狂ってるの?」
「狂ってるのは気温の方だよ」
「まぁいいや、入れ」
「おじゃましまーす。」
友達が出してくれた麦茶は人生の中で一番おいしかったと思う。走ったからだろう。冷たい茶が喉を潤す。
「ぷはーっ、、うまっ…」
思わず言う。
「そんなにか…?」
友達が不思議そうに問う。
「生きがえる…」
「え、お前タヒんでたの?」
「ちげぇよばかw」
それからはくだらない話をした。ゲームをしたり、最近撮った写真を見せたり。
でもそんなに時間は待ってくれない。太陽が沈みだした。
今は夏。日が長いから結構時間が経ったのだろう。
「じゃあ俺もうかえー…」
言い出した言葉を引っ込めるようにいう
「夕日きれいだな…」
「そうだな。」
ここは郊外だったこともあり、夕日を遮るものはない。
「また来るな。」
「時間大丈夫?お前門限6時だろ」
はっとしてスマホの時計をみる。
「5時55分…ま、まだ間に合う…!走れば…!」
「お前それでタヒんでただろ」
「だからタヒんでないって。またな。」
あいつが「またな」言い終わる前に走った。
帰ったら息切れしながら叱られるのは嫌だからなるべく全力で走る。
今日も夕日は綺麗だった
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