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イノベーション!
GN粒子散布領域拡張子……ラスト・ミッション、俺がガンダムだ。刹那は戦闘組織「ソレスタルビーイング」の一員として世界中の空のキャンバスを飛び回る火蓋を落とした、エクシアはマイスターだった。
「プトレマイオス可動制御開始、ユニオンの暴走を止めないと。ティエリア……来るべき対話の為に」
「スメラギさん。キュリオスと高軌道エレベーターの空間認識能力の強化を是非」
「分かっているわアレルヤ。刹那はあの子なりの答えと人道忠義の為に仕事中よ、辛いわね」
二人がGの衝撃を噛み締める、スメラギはブリッジで指示を取りスタートする……崇高なる神への猜疑心! オーバードライブ1st、四人のMS乗りがヴェーダを切り啓く。
「トランザムの進化人が覚醒した。ロックオン、狙い撃て」
ガンダムデュナメスの操縦席にハロが相乗りする、豪華絢爛祭は模擬戦試験会場にてグラハムの寝耳に水を差した。
「目標駆逐。旧人類に裁きの雷鳴を、フェーズ移行」
刹那が白昼夢の侵攻を則る、ユニオンは怯まない! 観客席のグラハムが双眼鏡を見た。敵国のパイロットが目を丸くするー
「何者だ! 先にかまを掛けたのは貴様等の方だ、破壊許可を」
「……」
00ライザー光る開口一番の大剣削ぐ。エクシアは一端の戦士、機体の片腕がもげた瞬間の追風吹き荒ぶ! ガンダム激走、宴が終わる。
「切り札は俺だ、クルジスに和平の架け橋を」
「何と……」
演劇失敗、皇女マリナは悲愴の涙を両目に潤す。
烏龍と王留美が母艦に乗船した。ヴァーチェは憂鬱、スメラギが指揮を取る宇宙は孤独だったー
「刹那の任務が終わり次第出航するから。お二人さん」
烏龍が書類に目を通す。
「革命機の数々、しかとこの目に焼き付けました。舞姫……合格ラインでは?」
ユニオンの敵襲! プトレマイオス初陣、アレルヤが迎撃す。デュナメスが援軍に回る快活劇……ロックオンが射程圏内にてライフルを散弾したーエレベータ付近の戦闘がヴェーダの意思と反して激化する!
「アレルヤ、ロックオン! ティエリアと刹那の分まで粘り強くお願い」
「朝飯前ですよ、調子と感度良好! 僕に任せてっっ」
留美がブリッジのモニターの動画に文章を送る。
「ハロの決断!? 対象をぶっ生き返すぜ」
攻防激しくも図らずやソレスタルビーイング・ガンダムマイスターが圧勝した。ティエリアが眠りから覚める……刹那との通信が途絶えた? 彼は違和感を感じるー
「伊達眼鏡さ。視力の狂いはイノベーターの黒歴史を試す道具の遊び名、ガキの子守りを頼みます」
渡り廊下が無重力に揺蕩う意識を接続した2ndミッション快諾……烏龍と留美が眉をしかめる。
「セカイ掌握まで未明、このまま順調にいけば。王さん」
「ガンダム……興味深いわね。私設武装組織の汚名返上は今」
トランザム再起動!
コメント
1件
読み終えました!ガンダム00の世界観をベースにした物語、冒頭から「ラスト・ミッション」と銘打たれているのが気になりますね。刹那の「俺がガンダムだ」という名台詞が地の文にも活かされていて、ファンとしては胸が熱くなりました。ただ、設定説明が少し駆け足で、初見の読者には用語が飛び交って追いづらいかも。キャラ同士の距離感や緊張感がもっとじっくり描かれると、世界に入り込みやすくなると思います。続きが気になります!