今回は「ふ」さんからのリクエストになっております。初のリクエストなのでご希望に添えられた展開になっているか分かりませんが、少しでもいいなって思ってくれたら幸いです。
⚠️注意⚠️
•媚薬
•結構激しい
•結腸攻め
•乳首攻め
•フェラ
など過激な表現がたくさん含まれております。読む際にはご注意ください。苦手な方はそっと閉じてるなどして自衛を行なってください。
「ぐちつぼー?」
「あ?」
「今からヤらない?」
「ヤるわけないだろバカ。」
「いーや。無理矢理にでもやらせるから。」
「あっそー。」
どうせいつものようにからかってるだけだろうと思い、スマホを見ているとスマホの後ろにらっだぁが立って、俺のスマホを奪い取った。
「ちょ…」
「言ったでしょ?無理矢理にでもやらせるって。」
「…は?」
「冗談だと思った?本気だからね。」
そう言うとらっだぁは自分の服を脱ぎ、俺の服も脱がそうとしてきた。俺は必死に抵抗をしたが、らっだぁの方が力が強く、あっさりと脱がされてしまった。だが、今日は絶対にヤりたくないため自分の穴を手で塞いで、らっだぁが侵入してくるのを防いだ。
「ねえ〜ぐちつぼ〜塞がないでよ。」
「絶対にヤらないからな。」
「けど穴以外にもあるけどね♡」
らっだぁの手が俺の乳首に向かって伸びていき、俺の乳首を弄び始めた。
「ここ開発しててよかった。穴以外にも楽しみができて良かったね♡」
「ん”っ♡た”のしぐ”ない”ッッ♡」
「たまには自分から求めてもいいんだよ?」
「も”と”♡め”るわ”けっ♡”な”いだ”っろ”♡」
「ふーん…」
すると突然らっだぁが俺の体から離れて行き、キッチンの方へ向かっていった。何をしているか分からず混乱している間に、らっだぁは帰ってきた。だが、片方の手に何か瓶みたいなのを持ってきていた。そしてその瓶を俺の目の前に差し出し、”飲め”と言わんばかりの目線で俺を見つめてきた。だが、俺は断固として拒否をし続けていると、らっだぁは瓶の蓋を開けて、俺の口を無理矢理開け、俺の口の中を何かの液体で満たしていった。限界まで口の中に入れられたせいで、俺はその液体を飲まざる負えなかった。そして瓶を丸々一本飲ませ、らっだぁは満足したのかニコニコしながら瓶を捨てに行った。
体が熱い。まるでマグマに浸かっているような熱さが俺を襲う。さらに全身が敏感になっていて、ちょっと触れるだけで感じてしまうくらい敏感になっている。そしてだんだんと息が荒くなっていき、俺の物も勃ち始めた。そして隣に座っていたらっだぁが俺の息遣いに気づいたのか、ニヤニヤした様子でこちらを伺ってくる。
その顔面を殴りたいくらいにはムカつくが、そんな気力もなく、俺は自分の体を制御するのに精一杯だった。
するとらっだぁが、俺に近づき、俺の乳首を弄り始めた。今度は引っ張ったり、ぐりぐりしたりと攻めたことをしていた。その行為にどんどん頭がとろけていき、最終的に快楽しか頭には残っていなかった。
「お”っお”ぉ♡す”んご”い♡か”んじ”ちゃ”う”っ♡♡♡」
「気持ちいい?」
「う”んっ♡♡♡き”も”ぢぃ”っ♡」
「それならよかった♡」
「ん”ッ♡イぐ”ッッッッ♡♡♡ん”ぉ”ッ♡」
「え笑?ぐちつぼ?乳首で潮吹いたの?」
「え”っ?”♡♡お”れ”し”おふ”いだっ”の?”♡♡♡」
「気づかないくらい気持ちいいんだね♡」
「こ”れっ♡♡い”じりす”ぎでッ♡ふ”く”き”たとッき”♡♡こ”すれ”でっ♡か”んじる”よ”うにっな”っだぁ”の♡♡♡」
「変態さんだね♡」
「ほら♡ぐちつぼ?俺の物舐めてよ。」
「う”うん♡」
「ッッ♡ぐちつぼ上手になったねぇ〜♡」
「ふぅ♡らだ”りゃのッ”♡♡おお”ぎぃ”♡あ”ごっ”はずれりゅ”♡」
「けど…もっと奥で舐めてね?」
そう言うとらっだぁは俺の頭を掴み、思いっきりにらっだぁの方へ引き寄せられた。らっだぁの物は俺の喉辺りまで入っていき、そこで生暖かいのが喉に流れ込んできた。
「ッカハ♡”はっ…♡りゃ”だのお”いじぃ”♡」
「も”っと”おか”わり♡”ちょーら”ぃ♡♡♡」
もっと快楽が欲しい。もっと攻めてほしいと体がらっだぁの物を欲しがる。俺はその体に正直になり、らっだぁに懇願した。
「ら”らだぁ”♡♡お”れの”っあ”なに”っ♡♡♡い”れでぇ”♡♡」
「そんな自分から穴拡げちゃって♡んで、何を入れてほしいの?」
「ら”らだりゃ”の♡♡…ッち”ん”こ♡♡」
「もーぐちつぼは欲しがりさんなんだから♡」
俺はらっだぁの物が待ちきれず、らっだぁの穴に俺の物をぐりぐりと押し付ける。それに興奮したのからっだぁから甘い喘ぎ声が口から漏れていた。
「ん”っ♡ぐちつぼ…ぐりぐりしないでッ♡」
「は”やぐぅ♡♡♡ま”ぢッき”れなぁ”いよぉ”♡♡♡」
「やばっ♡穴解してないのにびしょびしょなんだけど♡」
「ゆ”びっ♡♡は”いって”ぎだぁっ”♡♡♡」
ぐじゅぐじゅと音を立ててらっだぁは指を動かす。その音が俺をもっと興奮させ、しまいにはメスイキをするぐらいまで指で穴を弄られた。
「あ”ぁ”せーし”でっにゃ”いっ♡♡も”もう”からっぽ”だよぉ”♡」
「本番すらまだなのにどんだけ出したの笑」
「あーもう我慢できん。」
そう言うとらっだぁは指を抜き、思いっきり中の奥にらっだぁの物を差し込んだ。
「あ”っあ”♡♡な”がっ”き”つ”ぃッ♡」
「ッ♡ぬるぬるすぎて一気に奥行ったんだけど♡」
「も”っと”お”ぐっ”♡つ”っいでぇ”♡♡♡」
「どうなって知らないよ?」
ドチュン。と大きな音が部屋中に響く。結腸の入り口まで思いっきり突かれ、何回も絶頂に達してしまう。この快楽が俺をどんどんと蝕んでいき、俺の体を壊していく。壊れたくないのに、体が言うことを聞かず、らっだぁの物を飲み込んでいく。脳内のドーパミンすらもカラカラになるくらい絶頂し、体中が痙攣をしても止まらなくなる体にされてしまった。
「あ”ぁ♡♡♡も”っと”も”っど”おぐ”ほ”じぃ”ッッッッッ♡」
「過激だなぁ♡ぐちつぼくんは♡」
グポッ♡。と人体から鳴るべきではない音が俺のお腹から聞こえた。
「か”はッ”♡♡や”ばぃ”ッし”ぬっ”♡♡」
「きつすぎ♡動かすのも精一杯なんだけど♡」
「ん”あっ♡♡イぐッッッッッ♡」
「おぁっ♡♡腸に出しちゃった♡」
「も”っと♡♡らだ”りゃの”せーし”♡ちょ”ーら”ぃ♡」
「やばいっ♡俺が死ぬっ♡」
「腸の中うこ”いでっりゅ”ぅぅぅぅ♡♡ま”だっイぐっっっっっ♡」
「ッ♡う”ご”くの”どめ”でぇぇぇぇ♡♡イぐ”っ♡も”もぅ♡イけな”くなり”ゅゅゅゅゅゅゅ♡」
「ほら♡お望みの通り中にたくさん出してあげたよ♡」
「に”んし”んすりゅ”♡♡”ママにな”りゅぅのぉぉぉぉ”♡」
「えっろ♡♡♡あ”っ〜俺も空っぽだわ♡全部ぐちつぼの中に入れちゃった♡」
そう言い、らっだぁの物は俺の中から抜かれていった。が俺は余韻が残り続け、イき地獄になっていた。
「あ”あ”ッ♡イぐっ”♡」
「ぉお”っま”だ♡♡い”ぐっ♡」
「笑笑イくの辞められないの?笑笑」
「と”まりゃ”ないっ”♡♡やば”いっ♡たす”けでぇっっっっ♡」
「も”もぅいぎ”だくな”いっ♡♡♡」
「あ”っぁぁぁぁぁ♡♡♡」
「求めたのはぐちつぼなんだから♡知らないよ。」
ゆっくりと何かが壊れていく。腹の中はらっだぁの物で埋まり、乳首は弄られすぎて、常時勃っている。穴はらっだぁに拡張されすぎて、スカスカになり始めた。結腸の入り口は今日らっだぁに犯され、俺はらっだぁにどんどんと体を壊されていった。そして、朦朧としていた意識がだんだんとなくなっていった。
「ん…。」
時計を見ると朝の10時だった。立ちあがろうと立つと、腰に激痛が走った。その拍子にバランスを崩し、床に尻餅をついてしまった。その音で気づいたのか、らっだぁが起きた。
「んー?ぐちつぼ?大丈夫?」
「っくぅ…。腰が死ぬ。」
「どんまい。俺は眠いから寝る。」
「あっ。ちょ…。」
「……床を這いつくばりながら風呂いっか。」
側から見ると怪物のような動きで俺は風呂場へ向かった。
後ろを振り返ると、床に白い液体が着いているのが分かった。俺は自分の穴を見ると白い液体がドロドロと垂れ流れているのが見えた。
[END]
コメント
2件
ウガーーーッッ💥💥(爆散)(爆散)(爆散)もう〜〜好きです〜〜🥹💖最初嫌がってたのに最終的に堕ちちゃうgtさんほんとにかわいいです本気でずっと悶えてました😇😇💓💓本当にありがとうございます😭︎💕︎✨️