テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんちゃー!主ですよー!
はー、テスト点数下がったのよ、、。もう泣きたい、。
本日は人生初のリクエストを貰ったので土花輝を書く👍️
3Pは何気に書きかけのやつが一個残ってるんですけどまだセンシティブ書いてないんですよねー、、。(不安が募る)
やれるだけやりましょう、、
では、いってらっしゃーい!
・・・
ーーーー女子トイレーーーー
「・・・・・・あのー、何デスカこの状況。」
(土籠先生と輝くんが花子くんに抱きついている。)
「・・・・。」
「・・・・。」
ふたりともだんまりを決め込んで、現状維持である。
「・・・・そろそろ離れてほしいんですケド。」
「・・・・ちょっと、そろそろ無理、・・・・・・。」
源輝が花子を押し倒した。
「・・・・えッ、?////」
何事かと輝に目線を送ると、輝は頬が赤くなっていて、息は荒れていた。
「くそッ、悪霊相手に勃つなんて、!」
「え、えッ?」
「つ、つちごもり、!?」
そう言って土籠の方を向いても、
「良いですね、混ぜてくださいよ。」
と言って全く花子を助けるつもりは無いようだ。
「覚悟して下さいね?普。」
「覚悟してね?七番。」
「・・・・ッえぇ、?」
・・・
おかえりなさい!
はい、テスト期間に小説は書くもんじゃなかったわ。(何を今更。)
さあ、花子くんはこのあとどうなってしまうのでしょうか!?
続きは、
Next.♡600
で出します!
はーとの数上げようか迷ったんですけどこれ以上あげるとちょっと欲張りかなって思ったので、、
あと気が向いたら出します。
こんなゴミ作でテスト期間に600貯まるのか、!
皆様押してくれると嬉しいな。
では!
コメント
7件
800っていう微妙な数だったから1000まで押させていただきますね(もう超えてる件について)
え、めっちゃ楽しみです!最近土普と輝花にハマってるから…!早く600♡貯まると良いなぁ…