テラーノベル
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遅くなってすみませんでしたあぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ごめんなさい、テストが終わり、急な頭痛に悩まされ、情報処理のテスト直しがあり、英単語の練習があったという言い訳をさせて下さい(((((((
てか見てない間に♡1400溜まってるんですけど?
いや何か凄すぎてなんにも言えないわ。皆さんありがとうございます((((((((
さあ、土花輝!前回は確か輝君が押し倒して覚悟して下さい的なこと言ってたっけ。(内容忘れたァ。)
覚えてないんでちぐはぐかもですが、ぜひ見てって下さいな!
ではいってらっしゃーい!
⚠土花輝
原作無視ですごめんなさい(((((
センシティブ有り
地雷、純粋さん回れ右。
・・・
「はッ♡ひ、ッー♡」
「ッ、!何で、なんで怪異に、、!」
輝は、花子に欲情した事に苛立ちと戸惑いを隠せなかった。
戸惑いながらも、腰を振るのをやめられない。
パンッパンッパンッパチュッ
「あ゙、♡♡ぁひッ♡」
輝が苛立つごとに激しくなる快感に、花子は喘ぎ、イッてしまう。
「ふ、♡ああ゙ぁッ、♡♡も、やぇッてぇ゙♡♡♡」
「おや、まだまだですよ、七番様?」
クリクリッ♡
「あッ!♡♡うぁぁ゙ッ♡ひッ、♡♡♡」
土籠は花子の乳首を弄る。
逃れられない二つの快感に、花子は堕とされていく。
「さぁ、七番。」
「ふぇ、??♡♡」
二人に墜ちかけている花子の目にはハートが浮かび、他の何も見ていなかった。そして・・・・
「質問です、普。」
「今から日が暮れるまで僕たちとヤるか・・・・」
花子はもう、考えていなかった。
今はただ、気持ちよくなりたいという感情だけが、花子を突き動かしていた。
「明日の朝までヤり続けるか。」
今はただ、快楽を。
そんな思考が渦巻く花子が選ぶ答えは決まっていた。
「、ッ♡ぁさ、まで、ッ♡ヤッてぇッ、?♡♡♡」
そう言った瞬間、二人からの愛を一身に受ける花子は、朝になった時、二人に完全に墜とされていた。
・・・
いやー、3Pむっず、!w
土籠先生の出番あんまり作れんかったし、、
こういう出演者のバランス(?)ってむずいなと、参考になった👍️
また何かリクエストあったら言ってくださいねー。
なるべく書くようにします!
では、さいならー!
コメント
2件
ヤバい、クッソ尊いです…!こんな素敵なもの書けるってもう神です…!