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不快に感じる方や意味がわからない人は見ないでください!
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剣持と伏見は3ヶ月前から付き合っている。
伏見から告白され剣持は男の人どうしで付き合うのは周りから見てどう思われるか不安だったが「がっくんだから」と思い付き合うことにした。ある日、
「ただいまぁー」
………………
学校から帰ってきた剣持はいつもどうりの声がけをした
反応がない
「あれ、おかしいな?がっくん帰ってきてるはずなんだけど」
配信部屋の方に行くと声がしてきた
「もしかしてがっくん配信中だったかな?」
そう思い近づいていくと
『明那さんは可愛いっすねww』
と聞こえてきた、
「え?」
『刀也さんも少しは可愛げ出してくれたらいいんすけどw』
「、、、」
タッタッタッ
【今なんか聴こえなかった?】
リスナー↓↓↓
聞こえた〜
こわ!
なんかでたー?ww
『そうすっか?ちょっと見てきます!』
『みんな一旦ミュートするっす!』
〜~〜~〜~〜~
自室に行き
「なんなのがっくん」
「明那くんのことが好きならそっちいけばいいのにッ」
グスッっ
布団にくるまっている
トントン
『刀也さーん?いるっすかー』
ガチャ
『刀也さん?どうしたんすか?』
「…………」
『言ってくれないとわかんないっすよ?』
「、、がっくんもう別れよ、」
『は?』
「もう疲れた」
「がっくんも明那くんの方が好きでしょ笑」
グスッ
『何言ってんすか?わかれないっすけど?』
『逆になんで別れないと行けないんですか?』
「だってがっくん明那くんの方が好きそうだし、僕とも不釣り合いですよ」
『もしかして刀也さん嫉妬っすか?w可愛いっすね』
「はぁ?違ぇし///」
「お前が明那くんに可愛いとか言ってるからっ」
『はぁ、刀也さんほんと可愛いっすね』
『俺が明那さんに可愛いって言ってたのは衣装のことなんすけど』
「…は?ぇ、ァ///」
『まぁいいや』
『刀也さんの顔みたら起ったわ、ヤろ!』
「いや、無理だって///」
「お前配信中だろ早く戻れよ!!」
『じゃあ刀也さんちょっとついてきて』
「えっ?はい」
配信室に戻り
『じゃあ刀也さん俺の舐めてください』
「……///いや無理だって配信に音乗ったらどうすんの?ていうか恥ずかしいし無理」
『いいから、俺別れるって言われて悲しかったなー』
「わっわかったやるから、///」
ピッ
『すいません!戻ったっす!』
【随分遅かったけどなんかあった?】
『特になんもなかったっす!』
|ジーッ
「(どう舐めればいいんだよ、とりあえず舐めるか)」
「……ペロ、チュぱ
ペロペロ、ジュル///
「(どうすればいんだよ///)」
剣持の頭抑え、奥まで咥えさせる
「ヴんっ!(こいつ奥まで入れやがった、)」
「ジュポシュポン”ッッッ…///」
「ジュポシュポ、ゴチュゴチュ……////
『ン”ッッッ…』ビュルル
「ゥンっっ//////」
剣持が苦しそうにするが飲み込むまで離そうとしない
「ゴクッ」
『ーーーーー〜』
【ー!!】
ポチッ
「はぁはぁ」
『刀也さん上手いスっね!声出そうになったすよー!』
「お前…苦しいんだけど///」
涙目➕赤面
『刀也さん……本番行きましょっか!』
「はぁ無理ムリ」
『拒否権ないっす』
『俺限界なんで、最後まで付き合ってくださいね』
終わりです!最後まで見てくれてありがとうございました。リクエスト待ってます!