~ attention please ~
iris 桃青 nmmn
Rあり 学パロ
純粋、苦手な方は回れ右
「ご褒美」 続きです
naiko side
い「ちょ、ほんと…やめろって、
先生とかまだおるんやで…!?」
な「関係ない関係ない。
よし、ヤろっか。」
まろの服を上下どちらも脱がす。
相変わらず肌が白く細い。ちゃんと食べているのか心配になる。
い「っ、だめ…だって、!」
な「だめって言ってる割にはまろのここ、めっちゃ勃ってるけど、?w」
い「う、うっせ…!!」
な「はいはい、うるさいお口はチャックだよ~」
口付けをし、そのまま舌で口内を乱す
い「ん、んっ…、ッふ……、」
そのまま1分くらい時間がたち、息が苦しくなったのか軽く肩を叩かれる。
な「ん……、
かわい…、キスしただけでもう顔蕩けちゃってる。」
い「うるさい…、ないこが上手すぎんの…」
赤面しながら涙目で言われ、俺の理性は切れた。
な「煽んなばかまろ…、
容赦しないから。覚悟してね。」
~ 途中から ~
い「ん゛ッ、ぁ、お゛くきて、るッ、!」
な「まろ、奥好きだもんね?」
い「すきッ、じゃ、ない…ッ、!」
な「ふ~ん?
好きじゃないのに、こんな腰びくびくさせちゃってんだ。」
奥を突きながら、体のラインを厭らしくなぞる。
い「んぅ゛ッ!? ん~ッッ、!」
可愛く鳴きながら白濁した液を出すまろ。
な「あ、またイったの?w イきすぎじゃない? 大丈夫?w」
い「う゛っせ…ッ、!」
俺が奥を突くとそれに合わせてびゅっとイく。可愛いの一言でしかない。
い「はやく、っなぁこもイって…ッ、!
おれこわれるぅっ…ッ、!」
な「壊れちゃえばいいじゃん?
壊れて、一生俺のものになんなよ。」
激しく動くとまろも腰を振る。きっと無意識なんだろうな。これも可愛い。
い「はぁ゛ッ、ぁあ゛っ、ん゛ぁッ、!」
な「ほら、もっと締めて。」
再び奥を何度も突く。
い「あ゛、んッ、い゛、くぅッ、!」
また白濁した液を吐き出し、ナカがぎゅっときつく締まる。
な「ん、ッ、俺もイく、ッ、」
ぱちゅっ、ぱちゅっと生徒会室に水音が響き渡る。
い「あ゛、ふッ、んんッ、」
な「ん…ッ、中出すよ…ッ、」
い「は、っ…、ちょ、だい、ッ、い゛っぱいっ、」
な「~~~ッッ、」
まろの中に俺の欲を出す。
い「ふへ…っ、なぁこの…ッ、」
……あ、トんじゃった。
やばい、やりすぎた。また怒られるよぉぉ…
ま、いいや。可愛かったから俺は満足。終わり良ければすべて良し。
な「おやすみ、まろ。『ご褒美』、ありがとう。」
軽く口付けをすると、まろがふにゃっと微笑んだような気がした。
~ End ~
コメント
1件
最高すぎる…( > <。) ないこくんのご褒美はIfくんの時点でめちゃくちゃ好きすぎる…神作ありがとうございます🐶