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⚠
AOT !! アルジャンです 🎶
マイナー なので 地雷の人多いとは 自負してますが 、 どーしても 書きたくなったんだ ー 、、!!
アルミン視点メイン!!ん
ただただ初々しいアルジャンが えっち をするだけ !! … だけど アルミンがすこし メンヘラ? 気質かも !
アルミン『左』 ジャン「右」
⚠
パチュッ パチュッ
「ふ ゛ 、 ぐ ぅっ 。~~ ッ♡」
『ねえ ジャン 、 声抑えなくていいよ 。 なにも 、 何も怖くないからね』
「いや ッ ぁ 。あ 、 ~゛ッ ♡♡
とめろ ぉ … っ ゛♡」
アルミン視点
ああ、なんで僕こんなことしてるんだろ。
────────── 数時間前
、、、 なんだろう 、 さいきんなんだか
ジャン をみるとすごい 、 胸が苦しい … ? いや 、 締め付けられるような 感覚に襲われることがある 。
たぶん 、 いいや 。 絶対に これは 恋だろう 。
正直いって ひとに相談したい 気持ちは たくさんだ 。
でも そんな 都合よく 話を直ぐに聞き入れてくれる人なんていない 。
クリスタ
「アルミン 、 恋してるの ? 私でよければ 相談乗るよ っ!」
『… は 。』
いた。
クリスタ
「ああ っ ごめんね ! さすがに違うよね 、 さっきからユミルが 話しかけて来いって うるさくて … 考え事してた? ごめんね 、 迷惑だったよね」
女神に見えた 。
『あっ いやいや ! 僕こそ まぬけた返事しちゃってごめんね 。そっか、 ユミルが … 笑 』
「… で ! 実際 その ー 、、 どうなの ? ひとに話せないような ものなら もちろん 言わないで っ!!」
あー 、 女神 。 … クリスタになら 言ってもいい 、 かあ。。
『あはは 笑 気遣いありがとう 。 クリスタになら 話してもいいかな 。』
「う 、 うん!」
─────少年説明中─────
「ええぇ っ !!!」
『 し、 しーっ! みんなにバレちゃうよぉ …』
「あっ ご 、 ごめん っ!」
「… にしても アルミンでも 恋愛ってするんだね 。」
『うう 、するよ 人間なんだから … ていうか その 、 クリスタは なんていうか 、 僕みたいな 同性愛 … ? って どう思う 、』
う 、 聞いちゃったなぁ …
「… 素敵だと 、 私は思うな ?」
『え 、 』
予想外の返答 … とまでは行かないか 、 でも クリスタのことだしなあ 。
本気で言ってるか わかんないか …
「あっ そういう意味じゃなかった ? え 、 えーっと ! ほ、 ほら! ユミルだって 私のことが好きじゃない ? それを聞いて アルミンが 思うことが 皆が 同性愛に 思うことじゃないかな 。」
『… そっか 、 そうだよね 。 ありがとう クリスタ ! げんきでた 。』
「ほんと っ !? よかったあ … じゃあ、 頑張ってね っ !」
“ 頑張ってね ” … ? が 、 がんばってね !? もしかして 僕が バカ正直に 告白すると 思って … ッ !?!!
『ああ 、 うん 』
にしても “ 頑張って ” かあ 、、
どうするべきだ? 僕は どう行動すればいいんだ …
「よ 。」
『。 うわあぁぁ ッ !!!?!!』
ジャン !!? なんでよりによってこんなときに !!
「うわ 、 なんだよ うるせえ 。 考え事でもしてたか ? ちゃんと 前見て歩けよ おチビちゃん 〜」
『チビは 今関係ないだろう … ッ』
… ああ ! もしかしてこれが “頑張る”
チャンス !!?
でも どうすれば … ッ
「そーかよ 。 じゃあな」
あ 、 いっちゃう!!
う〜〜〜 ッ!!!! もうどうにでもなれ !
『ま 、 まってジャン!!!!』
「うわっ 、 なんだよ 。 そんな デケエ声出せんのかよ 笑」
心臓の音すごい 、 バクバクだ …
「… え な 、 なんだよ 。 用ねえなら
もう行くぞ 」
『あっ ちょ 、 ちょっとまって !』
どうしよう …
︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵︵
※幻聴※幻聴※幻聴※幻聴※幻聴※幻聴
クリスタ
「話しかけたときしかないっ !!
がんばって! チャンスは1度きりなんだよ !」
※幻聴※幻聴※幻聴※幻聴※幻聴※幻聴
︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶︶
※ ここから下 「アルミン」『ジャン』
で お送りします 。 ごめんなさい !
「今夜僕の部屋に来てくれないかな 」
『 …』
「あっ え、 えっと! 少し相談事があるというか 、 でも エレンは 忙しいから っ !」
『 あー 、全然いいぞ 〜 今夜な。』
「 ! 」
「ありがとう 、 じゃ 、 じゃあね !」
おかしくなかった … よね !
──────────
ジャン視点
「今夜僕の部屋に来てくれないかな 」
「あっ え、 えっと! 少し相談事があるというか 、 でも エレンは 忙しいから っ !」
『あー 、全然いいぞ 〜 今夜な。』
コツ…コツ…コツ…
さいきんエレンミカサに近すぎねえ ー ? 羨まし !
… 今夜 アルミン とこか 。 めんどくさあ
てか 、 相談って ! アルミンなんだし そこら辺の 女子にでもできるだろ 、 クリスタとかよぉ 。
ま 、 別にいいんだけど
━━━━━━━━━━━━━━━
少年諸々活動後 !!
(視点無し)
━━━━━━━━━━━━━━━
ガチャ
『はいよぉ アルミン 。 ♪ 』
「ああ 、 ほんとに 来てくれたんだ 。 ありがとう」
『そりゃまあな 、 で 相談ってなんだ ? わざわざ 俺にすることかよ 。』
「いやぁ 、 ぅ うん 、 あのさ 。」
「… ジャン は 好きな人はいるの ?」
『… んだよ 恋バナ してえなら そう言えよ! みんな集めるか !』
「 ち 、 ちょ! だめだよ っ !!」
『お 、 おう … すまんすまん 。 』
『ん ー で 、 俺の すきなひとかあ … 』
「居ないならいいんだ 、」
『ミカサ 、 かなぁ 〜…』
「 … 、」
『やっぱよぉ ! 強えしなんだかんだ言って優しいし 、 美人だし! 好きなやつ 多いんじゃねえか ? てか 、 エレン それを 知ってて絡んでんじゃねえか !? 許せねえ 〜 』
『 … だ 、 大丈夫か ? アルミン 、 ずっと 黙ってちゃ 進まねぇよ』
「ごめん ジャン っ、」
( ドサッ
『 は 、』
『おいおい 、 なんだよ アルミン 。 体調でもわるくなったか ?』
『おい! なんか言えよ !!』
( ちゅ 、
『 は 、 は … ? 気でも狂ったかよ アルミン !』
「ごめんね 、 ジャン …」
( ジャンのズボンを脱がそうと 、
『ちょ 、 アルミンホモ かよ ッ !? 俺は そういうの むりだから っ』
( ちゅ 、 (舌入)
『!!! ぅ ゛ っ 〜〜〜 ッ …』
「っ 、 … 」
( カチャ、 カチャ …
『ふ ゛ っ、 〜〜 !!』 (ドンッ
『っ は!! アルミン 疲れてんのか !? おかしいって ! 』
「やっぱり 、 いや ?」
『ヤに決まってんだろ !? 誰が すきで 男とこんなこと … っ !!』
「… そうだよね 〜 、」
(ジャンの胸に手を当て、ソレを中心的に触っていき)
『 、 ッ …』
「 どう?」
『なん っか 、 ヘンな … くすぐってぇ 、 』
( くにっくにっ
『 あ っ、 … ?』
「… あ 、 すぐ ちくび勃つんだ 、」
『 は!? 変な目でみんなよ 変態 ッ
!!』
「はは っ、 その変態で 感じちゃったの は ジャンだけどね 、 」
( くにっ 、 さわ
『ふ 、 ゛っ !? っるせぇ …』
「ええ 、 ほらほら 声出ちゃってるじゃん 、 どうなのどうなの ? 」( さわ
『ッ … ! おまえ っ 、 今日なんか こええって 。。 っ!』
「… そんな事ないさ 、♪」
「すこし 、 …ね ?」
( くに、
『なん 、 あっ …♡』
「あ、 今ぜったい 感じたでしょ 、」
『うるせえ ! ちげえし !』( さわっ
『ッ ぁ…♡』
「… ね 、 もう下 … いいよね ?」
『は 、 下 … ? と っとにかく!!
もう満足したろ !? ダメだわばか !』
「ああっ そうなの ? ありがとう ジャン ♪ 」
( ズボッ
『あああ っ!? こいつ 理性とか 捨ててきたのかよ !? 』
「逃げないでね 。 逃げて も鍵 、 かかってるからね ? 」
『ち 、 ちょっと タンマ ッ !!てか 何 お前も 脱いでんだよ !? まさか マジで しようと …っ !? 』
( ガタッ
「逃げないでって 言ったじゃん 、 笑」
「… ほら ジャン 、 自分の ちゃんと見たら ? 濡れてるじゃん 笑」
『は 、 バッ !! なんでお前も 男で そんな ギンギンに なれんだよ …』
「いいじゃん 、 ねえもう 、 いいんだよね … ? 挿れていいよね ? 」
『落ち着けよ っ!! てか、 俺はまだ いいなんて 一言も ! 』
( グルン っ
『っ … たぁ … (こいつこんな力あったかよ …)』
グリっ
『は … き 、 きもちわりぃ ! 頭でも 冷やしてこいよ アルミン !!』
「… やだなあ ジャン 、 僕はもっぱら シラフだよ 。」
( ズプ …ッ
『… ッ !? な 、 なぁ!! まじで ッ !
あっ 謝るから !! なんかしたんだろ 、? 謝るから! 』
「そう 、 伝わってないんだ 。 僕の好意」
( ズぷぷ … ッ
『ぅお 、 ゛ッ !? …! 好意、? ば 、 バッカじゃねえ !! 調査兵団は ホモばっか かよ … っ!』
「… 謝ってくれるんだよね 、」
『 は ?』
「じゃあさ 、 謝れよ 。 今の ッ 僕の好意を踏みにじったことを ッ…」
『ち 、 ちょ っ! それは ちげ ッ』( ズンッ
『ッ …!!? ぉぉ ッ゛ 』
「、 キッツ …」
「謝る気ないなら 動くね 、」
( ッズ 、 ヌ゛ 〜〜 ッ ♡
『 っ 、 おぉ ゛ッ … ぃ って ェ ッて …!!』
「痛い? もっと なれないと 、 ♡」
( ズプッ ずぷっ ♡
『ぁぁ 、 ゛ッ まっ て 、 ! ごめん ッ 、すまねぇ ! ッ … な 、? なんでもするから ッ 、 やめろよ … ぉ っ』
「おー 、 結構すぐ 折れるじゃん 笑」
「、、でなんだっけ 、 なんでもしてくれるんだっけ ?」
『っ! お 、 おう っ ! だからこんな 気色悪ぃこと は やめ っ』
( ごりゅっ ♡
『あ っ ゛ !? …♡』
「じゃあ 最後までシようね 、 ジャン ♡」
( ごりゅっ ごりゅっ ♡
『ぁあ ゛ッ 、♡ ぁう っ 、』
「ジャン 、 わかる? ここ 、」(トンッ
「前立腺 って いうんだ 。 座学得意な ジャンなら わかるかな ?」
(ゴリュッ 、 パチュッ ♡
『ッ おぉ ゛ っ、 … ♡』
「ねえ 気持ちいい ? もう 痛くない ? 気になるなあ 、 トぶのだけはやめてね ?」
アルミン視点
かわいいなあ 、 全然話してくれないのは 気になるけど 、 どうでもいいやぁ 、、
( パチュッ パチュッ
『ッ 、 は ッ … ♡ アルミン っ 、 きもちいいから ッ …』
「から?」
『っ …、 きもちいい、 ♡』
「… よかったぁ ♡」
( パチュッ パチュッ ♡
やっぱり まだ 気持ちよくないのかな ?
『おっ ゛ 、 ぉぉ ゛ッ 〜〜 ♡』
… ミカサ 、 好きだったんだね 。
気持ち悪いよね 。 きもちわるいんだぁ … ♡
( ズぬ゛ 〜〜 っ ♡
『んぁ 〜ッ゛ … ♡ ぉく ゛ッ 、♡』
今 ひと入ってきたら どうなるんだろう 、 ヤバいだろうなぁ 、、♡ … 入ってこないか 、 鍵かけちゃったからなぁ 、
『 ッ アルミン ッ 、!! はー ッ 、♡』
「ッ、 ど 、 どうしたの ? 痛い ?」
『奧 、 ゛っ いきすぎ …ッ ♡ 苦しいわ ゛、 ばか ぁ ッ !』
「… ああ 、ごめんね ♡」
( ごりゅ 〜〜 っ♡
『お ゛ッ 、 〜っ ♡!!?アルミ 、っ てめ 、ェ …ッ !!』
「そんなおっきい声 出したら 皆に 聞こえちゃうよ ? 僕は 問題ないけど 、 ♡」
『ッ ぅ …゛ 、!? ざけんなよ ッ … !』
( パチュッ パチュッ ♡
『ん ゛ っ 〜〜 ッ … ♡』
声我慢しなくてもいいのになぁ 、、
ガチャガチャッ
!?
『ッ 、 … !?』
ハンジ
「アルミーン ? いるかい ? 次の壁外調査の資料を渡しにきたんだけど …」
「 … ジャン 、 静かにね ♡」
( ヌ ゛ ッ 〜〜 ずん っ♡
『ッ ぉ ゛ 〜〜 っ ♡♡』(びくっ
『あ ッ 、 ♡ ぃ ッ ちゃ 、 ゛♡』
ハンジ
「… 流石に寝てるかな〜? まー 明日でいっかぁ …」
コッコッコッ …
「聞こえてたかもね ? ♡」
『… チッ 、 はよ 終わらせろよきもちわりぃ …っ』
やだなぁ 、 やっぱり 建前じゃないか 。
「… うん ♡」
( パチュッ パチュッ ごりゅっ ♡
『ッ ふ ゛ 、 ぐ ぅっ 。~~ ッ♡』
「ねえ ジャン 、 声抑えなくていいよ 。 なにも 、 何も怖くないからね」
『いや ッ ぁ 。あ 、 ~゛ッ ♡♡
とめろ ぉ … っ ゛♡』
「やだなぁ 、 こんな えっちで かわいいのに … ♡」
… こっちみて欲しいなあ 。
「カオみせて ♡ 」(ぐるんっ
ヌヂュッ ズプッ ♡
『ッ 、 あ ゛〜〜 ッ… ♡♡』
「ええ 、 そんな 顔できるんだ 、 ジャン ♡」
( ちゅ 、 (舌入)
『ッ 、 ふ ゛ッ ~ … ♡♡』
「ん っ、 … 」( どちゅっどちゅっ ♡
『んん 、゛ッ … ♡♡!?』
『ぅっ、 ん 、、゛ っ♡』
「っ 、 ♡」
( ズ 〜〜 ッ♡ どちゅっぐりぃっ ♡
『ッ 、!? 〜〜〜 ッ ♡♡♡』
ドクッ
「 っは 、 どう ? 気持ちよかったでしょ 、 !♡」
『はー、 っ♡ はー 、♡ … っべつに 、 』
「… 別にいいけどさ 、」
( ヌヂュ 〜〜〜 ッ ♡
『 あ ゛ッ …♡ ゆっくり 、 ぬくの や 、 ゛っ♡』
ぜったい 堕ちてるの かわい 〜 、
『は ぁ、 っ … くそきっもちわりぃ、』
『もう こんなん ごめんだ 、 かえる … ズボンよこせ 、』(立
ガクッ
『! ああ ?』
「すぐに 立てるわけ ないじゃないか 、 というか 僕まだ イってないから」
「こっち向いて」
『は ?』
( グイッ ずぽっ
『んく ゛ っ!?』
「歯たてないでね 、」
(じゅぽっじゅぽっ ♡
『んん 、゛!! ふ ー ッ、゛ ♡』
ああ 、 泣かないでよ 。 僕が悪いみたいじゃん 、 … それも かわいいけどね ♡
「だいじょーぶ 、 もう誰も 来ないし 、 みんな寝てるからね ♡」
(じゅぽっじゅぽっ
『ッ … 、』
あ、大人しくなった 。
「…」
(ガシッ グーーッ ♡(奧に)
『ん ご 、 …ッ !!? ♡』
(ジュポッジュポッジュポッ ♡
「ッ さすがにきつい …っ」
『ん ゛ッ ぐ ぅ… っ、♡ 』(じゅぽっ
「ッ 、 でる … っ 」
ドクドクっ ♡
『んん ゛ 〜ッ … ♡』
ちゅぽっ ♡
『… っ』( ごくんっ ♡
『どこまでなんだよ 気色悪ぃ …』
「!」
飲んだの? すごい 、 やっぱ堕ちてんじゃん ♡
「飲めたの 、 えらいね ♡」
( ちゅっ
「ね 、 キスマーク 付けてみていい?」
『… 勝手にしろよ 、』
「!!! うんっ ♡」
チュ … ちゅ … ぢゅっ ちゅ…
『お前つけすぎ 、 みえるとこは だめだかんな 。』
「分かってるよ ぉ、」
ちゅ、 ぢゅっ ちゅ ッ
「、 よしっ ! ありがとージャン ♡」
「… ナカ 、 出さないとだよね 、」
『ああ 、 どっかの誰かさんが コンドームも せず 非常識な セックスするからな !』
「ごめんってぇ … !」
「今日はもう お風呂は使えないし 、 また明日の朝 入ろっか 、!」
『…ん 、』
「にしても 気持ちよかったなあ ~♡ またしようね !」
『は 、! 次は ねえから ッ…』
「ええ …」
『とにかく もう 戻って寝るから 、! 服よこせよ …』
「はぁい … あっ うるさくしちゃダメだよ!」
『るせぇ お前は俺の 母ちゃんか!』
「ははっ 、じゃあ おやすみ、 ジャン」
『…おやすみ 、』
「すきだよ」
『…』
バタン
「… 」
あああ 〜〜〜 !!! すっごい 緊張したよぉ … !
でも かわいかった ! かわいかったなぁ … ッ!! 明日僕も お風呂いっちゃお ♪ …後片付けは … いっか!眠いし 、
(電気を消して)
「… また次があるといいなぁ 、」
ジャン視点
バタン
…大変な目にあった …
でもまあ 、 なんつーか …
たまには 男同士でも 、 アリ… だな 。
って なんだ俺調子わりぃ …
、 寝るか 。
END .
都合のいい人
「後片付けはしておきました!♪」
──────────
わーー !! なんとか 書き終わりました っ!👏🏻
どうでしたか ! 初めてなので ごちゃごちゃなんですけど 、 大目に見てやってください … !
見てもらえるかはわかんないけど 、 ぜひぜひ リクエストや コメント 、 ください っ!! 間違えてる点もあれば ご指摘ください ~ 😭
好評だったら お風呂編も書こうかな !? それでは! ここまで 見ていただき ありがとうございました ー!
ps . エレン右 以外 ほぼ 雑食だよ !