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START
sv side
na 「お粥持ってきましたよ〜！」
sv 「ありがと〜」
na 「熱いので気をつけてくださいね、！」
そう言ってnaさんは俺の横に腰かける
sv 「は〜い(スプーン持」
sv 「(食」
sv 「…」
na 「美味しくなかったですか、？」
sv 「いや……、、」
sv 「なんかスプーンが手に磁石みたいにくっつくんだけど」
na 「は、、？」
ya 「う〜ん、今jpもmfくんもいないから詳しくはわかんないけど、、」
ya「多分”磁石病“だね」
yaくんが来て教えてくれた
sv 「磁石…病…、？」
ya 「うん、聞いたことあるんだ」
sv 「詳しく説明とか、、」
ya 「ん〜、できるだけしてみる」
sv 「ありがとう、！」
ya 「全身が磁石になり、金属製のものを引きつけてしまうのが磁石病」
ya 「感染源は不明」
ya 「症状が軽ければ薬で治ることもあるが代償に髪が抜け落ちたり皮膚病になる恐れがある」
ya 「症状が酷くなるとくっ付いた金属が体を突き抜け悲惨なことになってしまう」
淡々と説明してくれる
na 「めちゃめちゃ知ってるじゃん、、笑」
sv 「だな、笑」
ya 「いやいや、よくこの状態で笑ってられるね、！？」
sv 「薬か〜、」
na 「売ってるんですかね、？」
ya 「病院とかにあるんじゃない？」
sv 「行ってくるわ」
ya 「俺もついてく！」
na 「私も！」
俺達は病院へと急いだ
na 「病院にあってよかったですね〜」
ya 「治す薬以外にも皮膚病対策の薬と髪抜けないようにする薬までくれたね〜」
sv 「そんな呑気なこと言ってないで早く帰るよ〜」
naya「は〜い」
sv 「飲みま〜す」
na 「は〜い」
ya 「どーぞ〜」
sv 「(ｺﾞｸｯ」
sv 「………」
ya 「…治ったかわかんねぇ！笑」
na 「svさんスプーン、！」
そう言ってスプーンを渡してくれた
sv 「(ｺｸ(頷」
sv 「(スプーン持」
sv 「っ、！！！！」
na 「っっっ、！！」
ya 「…っ、？？」
naさんは驚いててyaくんは”？”だった
na 「治ってるｯｯｯ、！」
ya 「えぇ！治ったの！？」
sv 「治った、、」
ya 「そんな一瞬で治るもんか、？」
sv 「なんか飲んだ瞬間効き始めるらしいよ」
ya 「なにその薬…」
sv 「まぁ治ったからいいじゃん☆」
ya 「いいけど、、」
na 「じゃぁ、ご飯…食べますか、(ﾆｺ」
sv 「…そうだね、(ﾆｺ」
ya 「うん！！(ﾆｺ」
おかえりなさぁぁぁい
体調悪い主です
今日(2025/09/08)体調崩しちゃって、、
てか明日(2025/09/09)はおんりーの誕生日ですね〜
明日(2025/09/09)の投稿は「ドズル社BL部屋」にて番外編的な感じにして投稿しようかな〜
明日(2025/09/09)は0:00にLINEVOOMってやつに「おめでとう」って送りたいが、、
今日(2025/09/08)体調悪いから無理だな多分
まぁてことで1349文字お疲れ様でした！
次回も楽しみに待っていてください！
それでは〜！
ばいらこ〜！！
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