俺と太宰の関係とは

はいうん900字くらい書いたのになんかきえてるんだが????????????さいやくなんやが、900も書いたのにいいいいいはぁ?ｰ( ≖⌓≖ )ｰｰｰｰ?とりま途中からGO

そうして太宰を尾行して少しも経たないうちに女の人がやってきた。

(は、はぁ?)

(お、女?)

(あ、あいつ彼女いたのか!?)

(だ、だから昨日あいつあんなこと聞いてきたのか、、、、)

(、、、、、、、そりゃそうかあいつにも彼女くらいいるか、、、、)

｢ｯｯｯｯｯｯ｣

ﾀｯﾀｯﾀ

｢ 、、、、、、、、、｣

｢はぁーはぁーは、走って来ちまったここどこだ?裏路地か?、、、｣

｢はぁ、そうだよなあいつにも好きな人くらいいるか、、｣

｢あいつの顔俺には見せたことない顔だったなっっっ｣

｢俺には見せたことの無い楽しそうに笑う顔、、、、、｣

｢ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

｢ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛあ、あれ俺泣いてﾋｯｸ｣

｢ﾎﾟﾛｯはぁーはぁーﾋｭーﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛ ｶﾊｯﾋｭｰﾋｭｰ俺には見せたことの無い顔ｯｯﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛ｣

｢ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ ﾋｭｰﾋｭｰえ、あﾋｭーいき、上手く、吸えないｯｯｯ｣

｢ど、してｯｯ｣

｢俺ｯｯ過呼吸ｯｯなってﾋｭｰﾋｭｰ｣

｢な、んでｯｯﾋｭｰﾋｭｰ｣

｢だ、誰かｯｯ助けｯｯｯ息、吸えないｯｯｯくる、しいｯｯｯ｣

｢太宰ｯｯｯ助けｯｯて…｣

(そうかここは路地裏誰も助けになんか来てくれやしない)

(ああ、なんでこんな時によって太宰が、、、、、ああそうか俺太宰が好きだったんだななんで今更ｯｯ今更気づいてもう遅いのにｯｯｯ)

｢太宰ｯｯｯｯｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

｢中也!!｣

(ああ、ついに幻覚まで出るなんてほんとについてないな)

｢中也！大丈夫か!?｣

｢ねぇちゅ、や｣

｢ちゃ、、、、、や｣

ﾊﾞﾀｯｯ