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1件
※続き
ライ
「そう…だよね…」
ライ
「俺は…俺だよね…」
リノ
「そうだよ!」
リノ
「いっつも…」
リノ
「元気で」
リノ
「すごくて」
リノ
「強くて」
リノ
「ちゃんとしてて」
リノ
「たまにはふざけて」
リノ
「笑って」
リノ
「可愛くて」
リノ
「優しくて…」
リノ
「ライは…そういう人でしょ…?」
ライ
「…」
ライ
「…リノ」
リノ
「…?何…?」
ライ
「ありがと。リノは一番の友達だよ」
リノ
「!ッ…ラ”イ”〜(泣)」
リノ
「や”っ”ぱ”お”前は”良い”や”つ”だ”よ”〜」
ライ
「泣きすぎ…w(泣)」
大天使・リエル
「こ”し”ゅ”し”ん”さ”ま”〜!(泣)」
ライ
「リエルもごめんね…w心配させて…w(泣)」
大天使・リエル
「ほ”ん”と”て”す”〜(泣)」
堕天使・シフェル
「…心配させんなよ…バカ」
アーク
「無事で何よりだよ(ニコッ」
生徒会
「…」
シャオロン
「…俺らが出る幕はなかったなw」
ゾム
「よかった〜…急に倒れるんやから…」
コネシマ
「いっきに力抜けたわ…w」
ライ
「すみません…w(泣)」
ロボロ
「一旦…一件落着…か?…これ」
鬱
「まぁまぁ…w一件落着にしとこうやw」
ロボロ
「…まぁ、せやな!」
保健室には
笑いあう少年少女の声が聞こえました。
※投稿して無くてすみませn
短くてすみまs