テラーノベル
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何かを食べる 寝る ずっとその繰り返し 学校に行っても もう予習済みの範囲ばかりで退屈して。それなりに充実してるはずなんだ。私は幸せな人間だ。それなのに 何か苦しい。 料理も美味しくない。 味がよくわからない。 でも話を合わせるために、見た目から得られる情報だけで会話をする。 クラスの人から注がれる冷たい視線が 私を離してくれない 辛い なんて言えない。もういっそ█んでしまおう。 そうだ。█ぬのなら嫌われよう。好きな人が█ぬより、嫌いな人が█ぬほうがきっもみんな嬉しいよね おじゃま虫は 消えればいいんだ
それから私は嫌われる努力をした。全ては私の█の為に。私の幸せな死あわせの為に みんなに みんなから憎悪を抱かれるような
そんなくらいに。 でもそれは現実的じゃない。 だったら『こいつ苦手だな。』と思われる方がいいだろう。その方が、私的に都合が良かった。それだけの話だ それから私は、友達からの誘いを、ドタキャンしたり 話を聞かないフリをした。嘘をついた。そしたら、段々離れていく。計画通りだ。そして計画では、あと一つだけ足りない部分がある。それは、誰か1人私の事を言いふらしそうなやつに、この事を話すのだ。とはいえ、少し美化して話す。
「私は、█のうと思う。だから今、友達に嫌われようとしてる。友達が█ぬよりも、嫌いな人が█んだ方が、きっとみんなの為になるから」
なんて綺麗事を並べて。悪趣味なのは自覚している。
ただ
大好きなあの子の
心の中に私がずっといればいいのに
あの時 あのお泊まりの時 あんな事言わなければよかったのに あれが 私のせいで
なんて思ってくれればいいのに
淡い期待を抱いて 私はその最後のステップを踏む準備をしている。今日も今日とて
重たい感情を表に出さぬように 頑張っております
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