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なんかいいね数なくなった、、

もうやだ、、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私は頬に一粒の雫が垂れた

私が弱音を吐くなんて、

憎たらしい

こんな自分が嫌い

だから男になろうとした

なのに、私は女のままだ。

「女だから」

私はそんな言葉が嫌い

自由に生きては駄目なの?と毎回疑問を持つ

遥「こんなことになるなら、

梵天も入らなきゃよかったわ、」

やっぱり人間は1人じゃないと生きていけない

チームなんて甘ったるいもの

そんな時、微かにコリウスの香りがした

遥「コリウス、、こんな時に、?」

馬鹿馬鹿しくなった

コリウスの花言葉は

叶わぬ恋

だからだ

遥「私の恋も此処までね、((わら」

正直恋なんて、、

チームなんて、、

ゴミ以下。

男「まぁまぁ、美しい女が」

男「その顔も可愛いよ~?」

遥「あんたに言われても困るわッ、」

男「まだ抵抗するのか?」

遥「あんたと結婚するつもりなんてないもの」

男「へぇ~?」

遥「なによ?」

男「御前、灰谷兄が好きなんだろ?」

遥「だから?」

男「あんなやつより早く俺にしろよ」

遥「何回言ってるの?」

遥「いやよ」

男「まっ、、じゃあな」

遥香の部屋 ̄

遥「笑顔でいるの疲れたぁ、」

?「ごめん、

御前のこと忘れてて」

遥「ッえ、、?」

死にたい私は明日を生きるんだ_

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