青黄 nmmn R18
寸止め♡
長いしくそです
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青side
黄「ころちゃんころちゃん!」
青「んー?どうしたの」
自分の部屋から、小走りでリビングのソファーに座っていた僕の上に乗ってくる彼女。
黄「今度の日曜日さ…」
お……?
青「…うん!」
青(これは……もしや…るぅとくんからデートのおさそい…!?)
黄「莉犬と出かけに行ってもいーいッ!?」
単刀直入に言うと、何故?
何故彼氏の僕に他の男とのデートの許可を取る?
それもこんな体制で。(対面○位状態)
期待させておいて落とすとか…本当に天然小悪魔なやつだと思う。
黄「だめ…ッ?」
まるで子犬のような表情で見つめてくる君。
少し前の僕だったらやられていたが、ここはズバッと言わせてもらう。
青「僕が嫌だからだめ!」
黄「えぇぇぇぇ…泣」
黄「だってだって!莉犬だよっ?莉犬ならいいでしょ…ッ?泣」
甘えたように僕に抱きついてくる君。
君はずっと涙目でこっちを見つめて訴えかけているけれど、他の男とのお出かけはさすがに勘弁して欲しい。莉犬くんも莉犬くんで、どうして僕という彼氏がいるということを知っておきながらも、遊びの約束なんかしたのだろう…。
青「ねぇるぅとくん、出かけるなら僕と…」
黄「やだ」
食い気味で拒否られてしまう。
……え、嫌われて……る?さすがの僕でもこれは傷つく。
それに…
青「…はぁ、へぇ…そっか〜…笑」
黄「へ…ころちゃ…?まって…ッちがう!」
黄「ころちゃんとのデート自体が嫌なんじゃなくて…ッ」
青「……なに…」ムスッ
黄「その…っ、緊張しちゃって…デートに集中出来ないというか…ッ/」
青「…///あっそ、それでも僕まだ気に入らないとこあるから。」
黄「へ…」
るぅとくんを抱き抱えて、僕は寝室へ向かった。
まるで自分の立場が分かってないみたいだし、なんかムカつく。
僕が彼氏で、君が彼女。言っちゃえば、君は挿れられる側。主導権を握っているのは僕で、君はその僕に犯される立場なのに、僕だけが嫉妬して、僕だけがしょっちゅう不安になって…辛い思いして………何なんだ。
気に入らない…気に入らない気に入らない…ッッ
黄「ころっ、ちゃぁ…っ/」
黄「なんでッやだ…降ろしてっ…///」ジタバタ
脚をバタバタさせながら僕の胸の中から降りようと一生懸命になる君。
青「ふは…笑、それ全力?可愛い」
黄「なっ…!!/ちが…う、…っ」
青「くふ笑/、ほんとに可愛いね」
黄「く…ぅッ、///」
ドサッ
そんなやり取りをしていると、もうベットの上。
黄「んぁ…っ、ね…ねぇッ、なにが…ッ?/」
なんにも分かってない。ムカつくなぁ。どうしてこんなにバカでアホで何も考えられなくて僕がいないと生きてられなくて…♡あぁほんっと可愛い…ッ♡♡
チュ…ッ
黄「んふぁッ?///」
気づいたら君は僕の下にいて、卑猥な音と君と僕の漏れる吐息だけが、2人きりの寝室に響いていて。
その時、自分はこんなにも独占欲が強いということを改めて思い知った。
黄「ねぇっ、/ぁふ…ッ//ころちゃっ」
チュ…レロ…♡
黄「僕っ…/ッ何かしたっ?///んんっ///」ゾク…♡
チュッ……クチュッ…レロ…ッ♡
黄「ころちゃッ……をッ///おこはふぇうようなッ/ことぉ…ッ/ひはっふぁあ…ッ?///♡んん…ぁう/」トロォ…♡
トントンッ
青「プハッ…//」
黄「ッはぁっ、///は…ぁっん///」ビクビク…ッ♡
青「目とろっとろでえっち」
黄「…っん…ッ/」
まだ物足りなかったのか、さっきまであんなに嫌がっていたはずの君が、僕の首に腕を絡ませてくる。
グイッと引き寄せられて軽いキスをされた。
黄「ん…/ころ、ちゃ…///」
青「……なに笑、続きしてほしいの? 」
試すように質問してみる。
すると君は、素直にコクリと頷く。珍しい流れだ。
というかそもそも今からお仕置しようと思っていたのに、自ら僕のことを求めている君。これじゃあダメじゃないか。
はあはあと息を荒くしている君が、また首を引っ張ってくる。さすがに怒った状態でも、これはそそる…。
チュ…ックチュ♡
黄「んっ…///ふぁあッ///♡」
青「ん…/る…ッ///とくん…ッ///」
君の鈍感な行動に怒っていたはずが、だんだん気持ちよくなってしまって、ただ単に君を求めている自分がいた。
お互いの口の中でお互いの舌が絡み合っていて、ぬるぬるしていて気持ちよくて、そろそろ下半身のモノが限界を迎えそうだった。
グリ…♡
黄「ん゛ひぁッッ!?///」
黄「ころ……ッちゃッ…まッ…/んく゛ッッッ…♡ぁんッ///♡」ビクビクッ♡♡♡
僕のモノを彼女の下半身にぐり…と当てると、とてつもない快感を得たように、身体をビクビクとさせる。
青「ッ…ふ///るぅとくん……ッ?」
黄「ふんッ…ぁ゛/♡な…に…ッ///♡♡ひぅう゛…♡♡♡」
青「ッふっ…感度よすぎ……ッ////」
青「あのね…ッ?/るぅとくんッ」
黄「ね……ッぇ////これ…ッ♡♡♡やだぁ゛…ッ///やめッれぇ゛…ッッ///♡♡」
青「やだ…ッ♡やめないッッ♡♡だってるぅとくん悪い子だからッッ♡」
黄「ッふぇ…ッッ??///♡」
青「もう…ッッ、♡まだわかってないの…ッ?♡」
そこで動きを止めると、彼女は寂しいような顔をした。
黄「ころちゃ……ッ僕わかんないよぉ…ッッ、/…」
黄「それに…ッまだ…ッ///」
青「大丈夫、これからもっと気持ちよくなれるよッ?」
そう言いながら、彼女のズボンを下ろしていく。
大きくなってしまったソレのせいで今にも張り裂けそうな下着を必死に手で隠そうとする君がなんとも愛おしい。
黄「ッ……ぅ///」
青「ひひ、笑」
チュッ♡
黄「んッ…///」
軽くキスをすると、甘い声を出すと同時に下着から手を離す。その隙に下着を下ろした。
黄「ぁ…あ…ッッ///やだ…ッはずかし…ッ/」
青「ふっ笑……いい加減慣れなよ……♡」
黄「むり…///するならはやくしてよぉ…ッ///」
青「はいはい♡そんなにすぐにでも挿れてほしんだ?♡」
黄「ッ……そっ、そういうわけじゃ…ッッ///」
彼女の言うことなんて聞かないまま、僕は勢いよく君の”うしろ”に自分のブツを突っ込んだ。
ズンッッ♡
黄「あぁあ゛ッッ!?」ピュッッ
いきなり奥まで挿れた結果、腰を動かす前に君は 精液を出してしまう。
青「ッ…動くよ……ッ??///」
黄「い゛た゛ぃよ……ッ動いちゃだめぇ……ッ///」
パンッパンッパン♡
黄「あぁあ゛あ゛ッッ!?///だめ…ッだめぇ゛……ッッとめてぇ…ッ??///♡♡♡」ビクビクビクッ♡
青「しーらない……ッッ♡これはお仕置なんだから…ッ///」
パンッパンッパンッパンッ♡♡♡
黄「ひぁああ゛んッッ///♡あぅ゛ッ……///だめ……っ気持ちくなっちゃうよぉ…ッッ///♡♡」ゾクゾクッ♡
何度かピストンすることによって、解かずに挿れた痛みは和らいでいくようだった。
青「ねぇ…ッふ…ッ/きもちい…ッッ?///♡」
黄「ひう゛ぅッ///♡気持ちよすぎてトんじゃぅ゛う゛ッッ/」ビクンッビクンッ♡
パンッパン…ッパチュッパチュパチュッ♡♡♡
青「ぁ…ッ♡音変わったね……ッッ///♡すっごい感じてる……ッッ///」
黄「ぅんッ///うんッ♡気持ちいの……ッッ///ころちゃんのが…ッッ////あぁあ゛ぅッ///♡きもち…ッ/」ビクビクッ♡
青「かわいい……ッ///」
パチュパチュッ♡ゴリュゥッゴリュゴリュッ♡♡
黄「あっあッあぁ゛ッッ///♡そこきちゃう゛ッなんかッきちゃう゛ッッ///♡♡」ゾクゾク…ッッ♡
黄「ぁ゛ッッ…♡だめッ…///でるッ♡♡でっる…ぅう゛ッ///♡♡」ビュッ……
ギュッ
黄「ッ…へっ///」
あともう少しでというギリギリのところで、僕は彼女の先っぽを握った。
黄「はぇ…ッ…ぇ……いや…ッ///やだ…ッッころちゃんっいかせてぇ……っ苦しいよ…ッッ」グスッ
青「だめ……ッ/僕以外の男と出かけるなんて……」
ヌポ…ッ
青「許さない…ッ(ズンッッ♡)んだから…ッッ///」
黄「んぐぁあ゛あッッ///♡♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡♡
黄「あぁ゛ッ…///♡そこ…ッきもち…いい゛ッッッ///♡♡」ビクビクッ♡
彼女の1番気持ちい所に、ガツガツと自分の突起物を挿れたり出したりする。
黄「あぁッッ♡♡またいっちゃう゛ぅッッ///だめだめッでちゃぅッ……ぅ゛ッく゛…ッ♡♡♡」ビュッッ♡♡
ギュッ♡
またもう一歩、というところで彼女のを握って止める。すると先程のように「出させて」と、ねだってくる君。もちろん僕はそれを否定し、このやり取りを何度か数十分の間で繰り返した。
パン…パン……♡
黄「ころ…ッッちゃ…ッッッ///♡♡もうッッ僕ッしんじゃぅ゛…ッ///」ビクビクッッッ♡♡
青「えぇ…ッ?♡こんなに動きをゆっくりにして謝る時間あげてるのに…ッッ///」
黄「や゛ッッ……///もうッ/むりッッ♡♡♡」クラ…ッ
身体をビクビクと痙攣させながら、泡を吐いて彼女はトんでしまった。
青「あ…」
青「ちょっと……やりすぎたかも…ッごめんるぅとくん…ッ/」
𝑒𝑛𝑑_?
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何これ没
りむちゃリクエストありがと😿変なのになってごめんね😿
納得いかねえ
コメント
42件
やばい、好きすぎる🙈💘 ブクマ失礼します💛💙
いや語彙力ありすぎて話がストンって入ってくるんだが!!!??!?濁音喘ぎ大好きなんだけどうゅちの書く喘ぎが1番リアルで尊いよ😫攻めも喘ぐしまじ天才かな??🫶
えっと