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(前回の最後に[次、続き]て書いたけど続きとか無いわこれ、)
*ローションガーゼ
「ねぇ、前ヤったの覚えてる、?」
「ローションガーゼ、♡」
「ひッ、も”…♡、それ、いゃ”ッ、こわぃ”…」
「んな怯えた顔すんなって、ヨかったろ、?あの時もすげぇ潮吹き散らかして先生のベッドの上でお漏らししてたもんな、?」
「まっ、てぇッ♡…ッぃやだぁ、♡♡」
休日、銀八のアパートに呼び出し、ペットシーツを敷いた上で存分に潮を吹かせ連続アクメを極めさせたのは数日前のことだ。
初めてのローションガーゼで絶叫し、のたうちまわり喘ぎ乱れる姿を晒す高杉は未だ、銀ぱちのスマホのアルバムに保管してある。
(ちょいとばす、)
*絶頂シーン
先端を磨くようにゆっくりと一往復する。ドロドロに濡れそぼった透けた布で亀頭を包んでズリズリと擦り上げると、絶叫と共に白い布に包まれた先端から透明な液体が勢いよく吹き出す。気が狂ってしまいそうな程の快楽に、高杉は涙をボロボロと溢す。
(泣顔はドS心を揺さぶる、ちょいとばす)
「ッア”、!?…やぁッ♡んぁ”ッ、~~~~~ッッ♡♡」
「ははッ、派手にイったな。見てこれ、俺の服ビショビショ。濡れてんだけど、」
「あ”ッ、ごめ、ッんらさぁ…♡、やめッ、ぉ、お”ッ、きも…ちぃのッ♡、やらぁ、ッ♡♡」
「え何、?もっと欲しいの、?しょーがねぇなァ、♡」
「ちがッッ、ひぁッ♡、ッッ~~~~~~~♡♡♡」
銀八は、そのまま手を止めずに一定の速度で左右に動かし続ける。プシッ、と派手な音をたてて噴水のように潮を吹く。達したばかりの敏感になった亀頭に濡れそぼった布地が張り付いて、ヒクヒクと震える性器の形が浮き上がっていた。
「これッ…こわ”ッ、い”、ィッ…♡♡」
「もッ、むり”ィ…ッ♡♡、れなッぃ、♡」
「遠慮すんなって、好きなだけ気持ちよくしてやっからよッ、」
「ア”ッ、だめぇ、ッッ…♡♡♡、またきちゃぅ、ッ♡、ら”ッめぇ”ッッ……♡♡♡、ッイぐぅッ、ァッ~~~~~~~ッッ♡♡」
振り乱した黒髪は、涙に唾液、潮とぐちゃぐちゃに濡れて肌に張り付いている。吹き出した潮は床にまで飛んで銀八の足元に水溜まりを作っていた。途切れることのない絶頂の連続に脳が追いついていないのか、戸惑ったように目を見開きながら口からは嬌声が漏れて従順に絶頂を告げる。
「イってるのちゃんと先生に言えて偉いなぁ~、♡」
「あぅッ、♡…イったぁッ♡♡、イってるッ♡」
「ん~、?ちんこの先っぽゴシゴシされんの気持ちぃだろ、?」
「ア”ッぁ、♡…きもちッぃ、からぁッ♡♡」
「そこッ、らめ”ぇッ♡♡…ぃやぁッッ♡ッ~~~♡」
「気持ちいなら辞めるわけねーだろ、?」
「つーか。お前、自分で腰揺らしてちんこ擦ってんじゃん。足りなかった、?」
「ちがッ…これ、かってにぃッッ♡♡」
「わかんないけどぉッ、うごい…てぇッ、♡やッらぁ、ッ♡♡…しッお、とまん、なぁ…ぃ♡♡」
[以上 喘ぎ声 練習でした。]