テラーノベル
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最奥に座り込む人物に端末の光を当てるとそこに居たのは紛れもない同僚だった。
四肢もがれ周りには腐り肉塊と化した足や腕の残骸が散らばっていた。
🇺🇸「ッ………..なんなんだよこれ…..なぁ、なんなんだよッッッ!!!???」
パニックへと陥り頭を抱え蹲る
そんな中でも絶えず匂いは俺の鼻を刺激し、眼の前の惨状と匂いのキツさから吐いてしまった。
🇺🇸「お”ぇッ….」ビチャビチャ
通り落ち着く事はできたがまだ気持ち悪さは抜けない、それにさっきの吐瀉で口の中の気持ち悪さが増している
取り敢えず目の前の同僚に目を向ける
🇺🇸「ッ……….、」
恐る恐る首元に手を当ててみた
🇺🇸「!!!」
驚いた、こんな状態になってもまだ生きているのか、
うかうかと考えている間にも時間は刻一刻と迫っている。
俺は急いで同僚の体を抱きかかえ病院へとむかった。
車のモーター音がやけに騒がしく車内を揺らす。
病院につき受付を済ますと直ぐに医者が駆けつけてきた。
同僚はストレッチャーで手術室へと運ばれ緊急手術が始まった、
それから数時間後手術は無事成功し今は病室で眠っているらしい
張り詰めた緊張がきれたのか俺はその場で眠ってしまった。
翌朝、俺は日本の眠る病室の前で寝てたらしい。
取り敢えず家に帰ることにした。
これ以上いるのはドクターたちにも迷惑だしな、
帰る途中院内を走る日帝とにゃぽんを見かけた、
相当焦って来たようでにゃぽんに関してはパジャマだったでもまぁ無理もない、しばらく見なかった家族が見つかったのだから
病院の前では手を振り俺の名を呼ぶ親父と俺の車で運転席に座り俺に声を掛けるフランスがいた
ちょっと恥ずかしい、いや結構恥ずかしい
そのまま車の後部座席に乗り運転はフランスに任せることにした。
それからは車内で質問や心配のオンパレード、
例えば「なんであんな無茶したんですか!」とか「ほんと無事で良かったよ、ところでどうやって見つけたの?」とか
正直疲れてるし今からでももう一回寝たいし、まだ頭ン中ごちゃごちゃしてる
🇺🇸「後でまとめて応えるから、頼む寝かせてくれ」
そう言うと二人は観念したのか俺にブランケットと簡易的な枕を渡し静かにしてくれた。
しばらく車に揺られていると家に着いたようだ
家についてしばらくするとロシアから電話が入った
端末の緑ボタンに手を伸ばし通話開始にする
🇷🇺「….!繋がった、」
🇺🇸「んでなんの用だよ….こっちは疲れてるんだ」
🇷🇺「さっき病院着いたんだが日本起きたようだぞ、中国なんて驚きすぎて青ざめてたよ……」
🇺🇸「そうか、そりゃ良かったよ..」
🇷🇺「それじゃあもう切るぞ」
🇺🇸「あぁ、またな..」
相手から通話が切られ再び静寂が訪れる
あれ?そういやアイツなんて言ってたけな….
忘れた、それにそこまで重要じゃないだろうしな、
中国視点
なんで、なんでなんでなんで!
なんでアイツが生きてるネ!!!???
だって、だって、だってだって!!
ちゃんと、◯したハズなのに….
なんで…….
はやくみんなに知らせないと、
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