⚠️注意⚠️
・地雷.太中.夢注意
それでも言い方のみどうぞ。
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(あれ、私…今なんで心が痛むんだ…?)
「気の所為か、きっと疲れているんだ。寝よう。」
ー朝ー
「ふわぁ、、今日は曇りか、、入水でもするか。」
『んぅ、、っあ~、起きっか。』
“おーい!!ちゅ~や!起きなさーい!!”
(…ズキッ。)
『ズキッってなんだ?…昨日の任務の時の敵の異能か?』
(まぁ、大丈夫だろ、)
『….店でも行って飯食うかな、』
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“もう〜、ちゅ~やはちびだね~、もっと食べた方がいいと思うゾ♡”
『…食欲失せちまったじゃねぇかよ、』
(さっきからなんなんだよ、。しかも…彼奴に似てたけど服装とかちょっと違うし、)
『浜でも行くか、』
ー海ー
チャプン
(このまま逝けるのかな、)
“ちょ、?!何してんだよお前!!”
(誰だ、?中也に似ているけど..髪が長いし…帽子も。)
“俺がッ…..生きる価値を探してくるから..!!”
(何此奴…言ってること馬鹿じゃないの…)
‘_____!!!’
(なんだ..?走馬灯かな。)
『おい..!!!太宰!!』
「….ムク、また自殺出来なかった。」
(ッッッ…!!!)
バッッッチン
「は、、?」
『こんのっ!!糞自殺マニアが!!!』
「ゑゝ、何なのさ___』
『…何が入水だよ…』
「はぁ、?何?勿と大きく喋れない?」
『…何が生きる価値だよ!!?』
「?!なんで、。泣いて…)
『泣いてなんかッ…糞ッ..((泣』
(…こういう時、私はどうすれば….)
『勝手に逝くなよ…』
「は…はぁ、」
『お前は…俺の相棒だろ?!』
「ゑ?」
『は…?』
「嫌ゝ…なぜそうなるの。」
『~~~~ッやっぱお前死んだ方がいいわ。』
「嘘ゝ冗談だよ!!」
「…ありがとう、中也」
『..!おう』
(ドキッ….ドキッ?)
「まぁ、これからも私の犬としてよろしくね~♪」
『💢….前言撤回お前なんか只の包帯無駄使い装置に過ぎねぇ…』
「酷いなぁ~」
((((やっぱこうじゃなきゃね、、))))
2人の又新しい感情が芽生え始めるのは、、
又次の御話
コメント
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死なないで良かったわε-(´∀`;)ホッ