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『カゲツ』「イッテツ」

そんなザ⭐︎不穏ッッッて感じじゃない

なんでも良い人だけ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日はカゲツと遊びに行く日だ〜!FOOOO!

ん゛ん゛ぅ(咳払い) 失礼✧

ってもう行く時間だ!んじゃ!いってきます!



『お、テツ!やっときたな』

「え!?そんな遅れた!?」

『待ち合わせ時間、13時、今14時』

「アッ…待ち合わせ時間14時じゃないの!?」

『違うわ!うるさいなぁ』

あれ?カゲツくんあんま乗り気じゃない?

『はよ行くで』タッタッタッタッタ

「あっ!待ってよぉ!」

そりゃこの暑い中1時間も待ったら怒るわな

【ショートケーキ専門店(笑)】

『!テツ、行くで⤴︎』

「ちょ!早いってぇ!」


「…あの〜、カゲツさん、?歩きながら食べるの、?そのショートケーキのホールを…」

『?おん、テツも食べてええで?』

「あ…だッ大丈夫です…」

『どぉひぃへんぉふんな』(同期に遠慮すんな)

「飲み込んでから喋って!?」

『ん』イッテツにケーキを向ける

「あ!ありがとう!」

パクッ

「うまっ!いちごめっちゃ甘いね!」

『……おん、そうやね』

あれっ!?怒ってる!?

「カッカゲツく〜ん…?」

『何?』ギロッ

あ〜…こりゃ完全に怒ってますね〜…

「あ〜…」

気まずぅ!

「あ!あそこ!ほら!信号こえたところにベンチあるよ!あっちで食べない?」

『…確かに、行こか』


もしかして俺のこと苦手だったり…?

いやでも苦手だったら遊び誘っても断るよね…

う〜ん…

断るのが気まずかったとか…?

いや〜カゲツくんに限ってそんなこと…

プーーー!(トラック)

『テツ!』パシッ(イッテツの手を引いて横断歩道から出そうとする)

「え?」

ドガーン!

『テツ!テツ!』

「いてて…あははw大丈夫だよカゲツくん!…って、カゲツくん手から血出てるよ!?」

『テツ…?テツ、!返事しろや!』

「え、?」

「こッ、ここだよ!カゲツく…」ゴロッ

(目の前にイッテツの死体)

「…は?」

『テツ…な、んで…テツ!グスッ、ぉい!返事せぇよ!テツ!(泣)』

「…ぁ」

あぁ、全部俺の妄想癖のせいか…カゲツくんは…カゲツは、俺のこと、愛してくれていたんだな

あははw自分の手まで犠牲にして…w本物のヒーローじゃん

ありがとうカゲツくん、

またあの甘いいちご、二人で食べようね



解説(?)

『違うわ!うるさいなぁ』

周りの人の迷惑にならないため

『はよ行くで』タッタッタッタッタ

熱い日差しの中ずっと立ってたらテツは弱いからすぐ熱中症になっちゃうと思ったから涼しいケーキ屋の中にいく

「……おん、そうやね」

先ほどテツに飲み込んでから喋れと言われたから飲み込んでから喋った

「何?」ギロッ

テツが身長高いからテツと目が合うようにと上を見たら太陽が眩しくて睨んでるようになった

『…確かに、行こか』

どこを指さしてるのかわからなかった

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解説無理矢理すぎないかって?知らん知らん

普通に失敗作


あと最近お盆とか合って投稿できなくてごめん!

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