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先生達の日常
海月先生「今日暇やなー、」
海豚先生「だねぇ〜、」
ひじき先生「いや、、、あんたらが仕事してないだけやろ、」
海豚先生「僕はしっかりと、今日のノルマ終わらせてるよー」
ひじき先生「いやいや、あの天井にと届く量の書類を30分で、、、ほんとに終わってる!?」
海豚先生「ふっふっふっー、僕は天才だからね!」
海月先生「俺は仕事やってねぇーやー、」
ひじき先生「なら、やってくださいよ、全くもう、」
1時間後
海月先生「もう疲れたやだ仕事嫌い」
ひじき先生「ですね、流石に休憩しましょうか、」
海豚先生「僕は疲れてないよー」
ひじき先生「でしょうね、貴方ずっとゲームしてたんですから、」
海豚先生「2人もやるー?」
海月&ひじき「いや、仕事終わんないから、」
海豚先生「ちぇーつまんないの〜」
と先生達が雑談してる時にシャーレの扉がノックされた。
そして海豚先生がはーい!と元気な声でドアを開けると、そこには、この世のものとは思えない美少女(生徒)が立っていた
海豚先生「わー、イチカだーどうしたの〜?」
イチカ「いやー海豚先生達の顔が見たくて来ちゃったっス」
海豚先生「もーイチカは口が上手なんだからー、僕に会いに来ただけならまだしも、あの二人に会いたいだなんて、」
海月&ひじき「いや、酷くないか?」
海豚先生「冗談だよーんで、イチカはほんとに何しに来たの?」
イチカ「あははー、海豚先生にはお見通しですか、いやー、実はッスねぇー、、、」
イチカが言うには、トリニティのティーパーティーで海豚先生を呼んでいて、出来ればほかの先生も呼んで欲しいとのこと
海豚先生「わかったー2人とも行くよー」
ひじき先生「でも、仕事が、」
海豚先生「あー、ちょっと待ってー」
と海豚先生がパソコンを弄ると5分ほどで山のようになっていた書類が終わった。
海豚先生「さ、行こうか」
海月先生とひじき先生は思った。
この人仕事出来すぎだろうと、、
そしてティーパーティーでは。
ミカ「先生達を急に呼び出して何する気なの?ナギサちゃん」
ナギサ「実はですね、先生達と、その、、、」
ミカ「その?」
ナギサ「先生達と楽しくお話がしたいのです!」
ミカ「、、、それだけ、?」
ナギサ「、、、は、はい///」
ミカ「いやいや、ナギサちゃん、流石にそれはダメでしょー、」
ナギサ「だって!最近先生達こちらの方に来てくれないんですもの、」
ミカ「あーそうだったねー、(言えない、海豚先生と最近デート行ったなんて、)」
セイア「私もそう思うぞ、ナギサ」
ミカ「セイアちゃんもそう思うよねー」
とミカたちが雑談してる間に先生たちは到着していた。
海豚先生「やっほーみんなー元気」
ミカ「わー海豚先生だーーー」
とミカは嬉しそうな声になり、海豚先生に抱きついた
海豚先生「いぇーいミカ元気ー?」
ミカ「うん!元気だよー!」羽をパタパタさせながら
ナギサ「海豚先生こんにちは、他の先生方は?」
海豚先生「あー、僕は知ってきたから、置いてきちゃった、」
ナギサ「そうですか、、、ひじき先生、」
ひじき先生「はぁはぁ、海豚ー走っていくなよー、」
海月先生「ほんとにな、」
ナギサ「ひじき先生!!」
ひじき先生「おっと、久しぶりナギサ」
その頃、海月とセイアは、、、
海月先生「セイアは可愛いねーそのケモ耳とかー」なでなで
セイア「あ、ありがとう、先生///」
なんか、イチャついていた。海月には因みに彼女のイロハがいます生徒と、恋愛だなんて!!いいじゃないか!
海豚先生「んでナギサは僕達を呼んだのかな?」
ナギサ「実はその、先生方と、お茶を飲みたくて、そして、楽しくお話できたらなと、」
海豚先生「おーいいじゃんーみんなでお茶しよーお茶ー」
と海豚先生は持ち前の明るさを生かし、ティーパーティーのみんなとお茶をして楽しくお話をしたのであった。