ただひたすらレイプされる話…
胸糞です。
スクショ・拡散・転載やめてください。
nmmn注意
R-18🔞 下手です。
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警察署内が静まり、月が差し込む深夜帯。
人は少なく、犯罪もさほど起きない時間帯だ。それでも市民対応やパトロールは欠かせない。
「じゃあ俺パトロールいってきまーす」
「らだおくんいってらっしゃーい」
こんな時間になると犯罪者とはいえ人間だ睡眠欲というものがありさすがに就寝している。
夜を狙った犯罪もあるがそれも大型やコンビニ強盗のようなものでは無く、車両窃盗がほとんどだ。そんなことがあり近くにカージャック通知がくる。本当に死角のですぐそこだ。
少し前に出て注意をする
「そこの人~何してるんですか~?」
見慣れない顔ぶれだ。
新しく街に来た人だろうか
無言でこちらを見つめる
「…」
不審に思い
「あの~?」
とバイクからおり近づくと手を引っ張られる。
「ッ!」
そのまま盗難した車に乗せ手錠をかけどこかに連れてかれる。
「おいこんなことして…!」
喋ると同時に無線を鳴らそうとした時そいつは無線とGPSを壊した。
「…ッ!公務執行妨害だ!今止まれば無免許は見逃す…だから…!」
それでも男は無言で車を走らせる。
そんなことが数分と続き山奥の小屋に来た。
男は車を停めおれを車から出す。
小屋の中に男が連れていくと中には複数人の男がいた。そして小屋の中には明らかにそういうプレイに使うピンクのものばかりで生活するためのものが何ひとつとして置かれていなかった。状況から察しって抵抗するも複数人の前では力で止められる
「や、やめッろ!離せ!!」
「ッいたい」
ベットに投げられ手首を上に固定される。
「ッッ!」
男はハサミを持ってきて服を切る。
「やめろッ!!」
上、下、下着という順番で切っていく。
下着を切り終わると男は何か薬のようなものを持ってくる。直感的にこれはヤバいやつだと警告する。抵抗するも虚しく…
「ッいや、いやだ!やめろ!!」
鼻をつままれ、息をするために口を開けると口に薬を入れられ驚いて飲み込んでしまった。
じわじわと何も考えられなくなり、手足に力が入らなくなってくる。
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「あ…っ」
1人の男が乳首を
もうひとりが性器を
もうひとりがアナルを
いじいじと開発するように触れてくる。
乳首は捻ってつねられ、潰されて、ひっぱられる
性器は裏筋と尿道をカリカリとつめをたてられる
アナルは指を入れられて、何かを探すように掻き回す。
「あっ…♡」
「やッ♡やめ…♡」
「ひッ…♡♡あっ…ィ、く…♡」
トン
「ッ…!!♡♡へ…ぇ♡はッ♡おッッ♡♡♡やっ…イッッ♡♡♡グッ…!!♡♡♡」
耳栓をされる。
止まらない乳首からの快感。
金属製の細長いものを尿道に入れられる
下からは男がズボンと下着を脱ぎ先だけで抜き差しをしてくる。
「あ”ッ♡あ”ッ♡」
男が入れようとした時ブジーも同時にコツンと勢いよく攻める。
上と下から前立腺を責められまたイク
「あッ~♡♡♡やッ♡イッ♡♡ぐ♡ッイきッッ♡♡♡ますッ♡♡♡♡」
乳首を責めていた男が乳首にモーターをつけ振動する。永続的に続く快感、するとブジーもジジジと振動し出す。
パン♡パン♡と奥を責められ続ける。
「やッ♡♡お”ッ♡♡ぐッ♡♡♡や”ッ♡♡♡♡」
「い”ッ♡…まだッ♡♡イ”ッく♡♡♡ 」
男に中出しされる。
男が変わり乳首を責めていた男が挿れる。
ちんこを責めていた男は顔まで来て口にちんこを入れてくる。
挿入していたおとこは俺の手を使いしごかせる
「ふッ♡はッ♡♡わ…ッ♡♡♡ィ♡♡♡」
男が喉に出す上手く呼吸ができず、精液を飲み込んでしまう。
「かはッ♡おッほ♡♡…」
コツン
最奥に滑りこもうとしてくる
「ダッ♡♡メ♡お”♡ぐッは♡♡♡」
ガツガツ…ガポッ
「イ”♡♡♡♡やッ♡あッ♡へ…ッぇ♡♡♡」
何回も何回も続く。
何回も何回も中に出される。
しまいには男たちはどこかに行ってしまい、アナルにディルドを2ついれ振動させたままにした。
「や”ッぁ♡♡♡♡♡い”ッく♡♡い”ッ♡♡ち”ゃぁ♡♡♡」
出したいのに出せない。
地獄が一生続いた。
「もッ♡やッ♡♡♡い”ッ♡♡♡♡♡」
快感の余韻から抜け出せずイッてもイってもやまない快感の沼にハマる。
気づけば病院だった。
どうやら放置された俺をとあるギャングが見つけたらしい。警察に通報されて、病院に連れてこられたらしい。
レイプした犯人はまだ捕まっていないが、どうやら俺の体は穴が疼いて仕方がない。
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アドバイスください。🙇🏻♀️
コメント
3件
最高ですまじかわいい、、 れいぷは需要がありすぎるよん、、、