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                                  その頃武道は、

武「んー、」

                                   眠っていた



                                            朝

武「(๑´0`๑)ファー眠っ」 

竜「武、おはよ」

武「おはよ蘭くんは?」

竜「隣で寝てるよ」

武「起こさなくていいの?」

竜「…機嫌悪くなるからめんどい」

武「…俺が起こそうか?」

竜「いや、やめとけ行くぞ」

武「えー、」

竜胆「(。´-д-)ハァーどうなっても知らねぇぞ?」

武「大丈夫!」

竜「…」

武「蘭くん!起きてー!」

蘭「ちっ」

武「∑(O_O;)ビクッ」

蘭「朝は機嫌悪くなるから喋んなよ」

武「…分かった蘭くんとは話さないよ」 

蘭「…え?」

武「行こー竜ちゃん」

蘭「ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎごめん!武許して💦」

武「…いいよ!その代わり他の人に迷惑にならないように次から自分で起きてね!」

蘭「はーい(*^^*)♡」

竜「心の声…やっば」


武「さー!行こー!」

蘭「ねぇ!タケちゃん遊びに行こー!」

武「行きたいけどマイキー君達が、」

蘭「大丈夫大丈夫!確蝶達も呼ぶから」

武「カクちゃんも!?それならいいよ!」 

蘭「やったー!そうと決まれば準備しなきゃねー」 

竜「武着替えかそうか?」

武「あ、確かに…お願い出来る?」

竜「おう!」




                                                数分後

武「準備できましたかー?」

蘭竜「おー!」

武「じゃあ𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠!」

蘭「発音いいね」

武「(o´罒`o)ヘヘッ♡ありがと」

蘭「₍ᐢ⸝⸝•ω•⸝⸝ᐢ₎可愛い♡」

竜「…=͟͟͞͞(꒪⌓꒪*)兄ちゃん顔やば」心の声







                                      待ち合わせ場所

武「遅いね」

蘭「そろそろじゃね?」

竜「あ、来てるぜ」

武「あ!本当だー」 

カク「すまん!遅れた」

イザナ「…」

武「全然大丈夫!」

イザナ「武お前タバ」

武「∑(O_O;)ビクッあー!何も聞こえなーいクソデカボイス」

イザナ「∑(O_O;)ビクッ」

蘭「(´^ω^`)ブフォwww」

竜「ww大将少しいいですか?w,t」

イザナ「おう、」



                               少し離れたところで

武「?」

竜「カクカクうんちまる」

イザナ「あー、そう言うことか」

竜「じゃあ戻ろうぜ」



武「┃ω・๑)ジィー」

カク「…( ̄▽ ̄;)ど、どうした?」

武「Σ(,,ºΔº,,*)へ?!いや前と全然違うなーって、」

武「小さい頃は身長も低かったし喧嘩も弱かったし筋肉もなかったのになー、って」

カク「お前もな( •ᴗ• )」

武「…(*≧艸≦)」

その他3人「いくぞ!」 

武「はぁーい」

 



                                      続きは♡100で!

武道愛されタバコです!

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