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どうもこんにちは!主の茶漬です。
この小説は、真相のBL小説となっております。
初投稿なので、至らない部分があっても、温かい目で見てください!
uzhr×szkのペアは見たことなかったので書かせて頂きました。
szkちゃんが結構可哀想です。
今回は途中までですが、次の話で続きを投稿します。
楽しんで見て頂けると幸いです。
※実際の団体、人物、出来事とは一切関係ありません。
映画のネタバレあります。
szkちゃんが可哀想です。
nmmn理解者のみお読みください。
〜〜〜〜〜
uzhr×szk〈駅弁〉
〜uzhr side〜
俺は、何か娯楽になりそうなものはないかと、街を歩いていた。
これまでの彼女は浮気ばかりするし、家にいるのも飽きてしまった。
呆れた気分で足を動かしていると、何かにぶつかった。
szk「あッ、すいませんっ、」
それは人だったようだ。
そいつに顔を向けると、頬に汗が伝っていて、息も上がっていた。
どうやら、急いでいるようだ。手にはコンビニの袋を持っていて、中には数本の酒が入っていた。
その姿を見て、酷く興奮した。
〜szk side〜
僕はこの日をずっと待ち侘びていた。
なぜなら今日は、ずっと前から計画していた「#真相をお話しします」が配信される日なのだ。
やっと、やっと復讐できる。コンビニへ向かう僕の足はどんどん速くなり、口角もふいに上がってきた。
僕はコンビニで、krymさんと飲むための酒を何本か購入した。
袋を片手に、警備室へ急いでいると、人とぶつかってしまった。
szk「あッ、すいませんっ、」
軽く謝って、また向かおうと思ったら、その人は僕の手首を掴んできた。
szk「い“ッッ、、、何するんですかっ」
szk「離してください、」
なんだこの人。気持ち悪い。掴まれている手を離そうとしたが、さらに強く握られた。
szk「う”っ、」
このままでは、僕の手首が千切れてしまう。
szk「やめろよッ、!!警察呼ぶぞッ、」
そいつを睨みつけると、僕のことを愛おしいというような目で見てきた。
こいつとは、関わっちゃいけない。僕の本能がそう言っている。
僕は怖くなって、もう一度そいつの腕を掴んで離そうとした。
szk「うっ、!」
とても強い力で、僕の手首が握られる。
szk「ぅ“ぅ”ッッ、ぅ”ん“ッ!、ぃ“ッッ、はっ、ぅ”う“ッッ!」
本当に痛くて、涙が出た。
けれど、僕の力では、勝てなかったようで、両手首を掴まれ、そのままどこかに連れて行かれた。
szk「ふざッけん“な“っっ、!やめろッッ」
その間も必死に抵抗しようとしたが、痛みと恐怖心で、力が出なかった。
〜〜〜
はいっ!今日はここまでです、どうでしたでしょうか?
下手でごめんなさい…問題があれば消します。
変なところで切る&短くてすみません。
次の話もお楽しみに〜!
この話はあくまで趣味程度なので、🐢投稿です!
自分のペースで頑張って行きますので、ぜひとも宜しくお願いします🙌
ハート、コメント、リクエストもお待ちしております!
私が思いつかないような、面白そうなcpは書いてみたいので、ぜひともコメントお願いします!
MGA×szk or krymも受け付けています。 mtk×szkめちゃ好きなので、いいシチュがあれば!🤗
ではまた会いましょう👋
next…uzhr×szk 続き
コメント
2件
待って!?見たかったペア!茶漬さんマジで天才すぎ👍続き楽しみ!