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パチョ右を書く

第1話 - レイパチョ

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2024年06月15日

#パチョ受け

たこさんど@投稿遅い

やあやあこれを見ている皆様こんにちは、

今現在テスト勉強から逃げている人です、やだ……勉強したくない…ﾉｩ…そんなことは別に良くてですね！！！これはただの私のメモに書いてあるどこにも該当しない妄想を書いていくところです多分続くかも分からない話を書いてゆく…場所でございます…だいたいパチョ右なんでそこんところはよろしくです、今回はレイパチョだよ！最近はレイパチョしか出さないかもしれないけど…頭文字つけるかは知りません、じゃあどうぞ！あ、逃げる人は逃げてください！入りから頭が悪い＆どこにでもある気がする

レイン視点

いつもと違う目覚めの仕方で目が覚める

何かが乗っているような感覚

寝起きの目をパチパチさせて乗っているものを見る…カルパッチョ…？は…？

レ「…カルパッチョ…？」

パチョ「っ…！？」

レ「なんでここにいるんだ？しかも…」

パチョ「…だってレイン最近構ってくれなかったじゃん」

レ「…それはすまない」

パチョ「僕だって人だから溜まるんだけど…？」

レ「1人でするって手段はないのか？」

パチョ「…そういうことじゃないレインのが欲しかっただけ…」

レ「は？なら言えば…」

パチョ「忙しそうだったじゃん」

レ「…そう思われているならすまなかった」

パチョ「逆にレインは溜まってなかったの？」

レ「…」

マジでごめんなさいメモも途中からなんで途中からで〜…ほんとすいません

パチョ「あ゛っ…まっ…レイﾂンまっへﾂ！！♡」

レ「なんでだ？いいだろ？お前から誘ったんだ」

パチョ「そっそうﾂだけどっ…！声…！」

レ「別にマックス起きないだろ」

パチョ「でもっ…！」

レ「そんなこと言うなら激しくするからな」

パチョ「いやっ…ま゛っ…ん゛んっ…ほんとっ…レインまっへ…声出ちゃ…」

レ「出せばいいだろ」

パチョ「せんぱっ…いるか゛らぁ…！♡♡♡」

レ「どうでもいいだろ」

パチョ「よくなっｯｯ…///♡」

パチョ「ん゛ぉっ…♡！せんっぱ起きっ…」

レ「大丈夫だ」

パチョ「ぜったっ…大丈夫じゃ…おほっ゛…♡♡」

レ「感じてるから説得力ないぞ？」

パチョ「じゃ…ぁ…とま゛っれよ…♡♡」

レ「嫌だなその顔が見れなくなる」

パチョ「…そんっなｯことっいう゛なっ…！♡」

レ「カルパッチョ」（耳元

パチョ「ひぅっ…レインそれやめっ…」

レ「なんでだ？」

パチョ「なんかっおかしくなっ…♡///」

レ「！カルパッチョ」（耳元

パチョ「ん゛っ！？♡♡レインそれやめっえ゛…なんかおかしくなるっ…♡」

レ「おかしくなれ」（耳元

パチョ「ひぁ゛♡」（ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

レ「まぁ俺がまだだから続けるが」

パチョ「じゃあ先いかせんな゛っ♡」

またまた途中本気ですいませんごめんなさい

パチョ「ひぅｯ…♡」

レ（…我慢してるな…）

レ「おい、声だせ」

パチョ「っ…やっ…♡だからﾂせんぱっおきｯ…♡」

レ「別に起きたっていいだろ？」

パチョ「せんぱいｯこのことｯ知らないｯでしょｯ？♡」

レ「そうだな」

パチョ「じゃｯなん゛でｯする゛のｯ///♡」

レ「そっちの方がお前はいいだろ」

パチョ「そん゛なｯわけ゛ないｯ♡♡だろｯ♡ザコｯ///♡」

レ「…」（激しく

パチョ「あ゛ぁ゛んっっ！？♡レイｯ！♡ま゛ってｯ♡♡♡おほｯほｯほんと゛にｯ！！♡♡♡ごめｯごめんｯなしゃｯ！！♡♡ザコｯっていった゛こと゛はあやまるからぁ///！♡♡ゆるし゛ｯ♡♡♡て゛ぇ///♡♡！いゃｯっほんとｯ♡♡い゛っ…い゛く゛っ！？♡♡まだｯい゛っく゛ぅ！？///♡♡♡」（ﾌﾟｼｬｧｧｧ

レ「マックスのことはどうでも良くなったのか？」

パチョ「うるしゃｯ///♡♡！！れｯレイ゛ンがｯわるいｯ！♡」

マックス視点

………起きなきゃ良かった感半端じゃない…でもしょうがないよね…音が凄かったから…ベッド怖いもん…なんかならなそうなくらいギシギシなってるし…これ寝返りうったらやばいだろうし…どうしよう…これでも可愛い後輩…のはずの奴が今こんなことになってるんだもんな…あの可愛い後輩が…俺の親友（神格者）…どうしよう…これ明日気まずいぞぉ…やばいぞぉ…

カルパッチョ視点

パチョ「ん…朝…？昨日…もうレインとしない…」

レ「昨日はお前からだろ」

パチョ「はぁ！？急になに？」

レ「お前からしたのになんで俺が我慢しなきゃなんだ」

パチョ「別にレインが起きなかったら良かっただけじゃんバレそうになるまでやるレインが悪い」

レ「いつかバレるだろ」

パチョ「…うるさい…それはいいからもうレインとしないからね」

レ「…もうしてくれないんだな」

パチョ「…なんだよ」

レ「なんでもねぇ…」

パチョ「…」